約 2,959,361 件
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/1231.html
Cassich は意味の確定していない語。いくつもの可能性が指摘されている。 アナトール・ル・ペルチエはギリシア語 Kaisar から「カエサル」とした(*1)。 エドガー・レオニはギリシア語の Cassiterides (錫諸島)ではないかとした。これはコーンウォールのシリー諸島(Scilly)のことだという(*2)。 マリニー・ローズはブーシュ=デュ=ローヌ県の町カシ(Cassis, カシスとも)と推測した(*3)。 ジャン=ポール・クレベールは中期フランス語の cassis (排水溝)か、Classich の誤植でclasseのことではないかとした(*4)。 ピーター・ラメジャラーはシチリア島の地名カルタジローネ(Caltagirone)のこととした(*5)。 ラメジャラーの読み方は強引なようだが、ロジェ・プレヴォを踏襲した彼の解釈にひきつけて理解する分には一定の説得力を持っている(プレヴォ自身は Cassich の意味を明示していない)。 もっとも彼の場合、Cassich saint George を「カルタジローネのサン・ジョルジョ聖堂」と解釈しているので、Cassichをカルタジローネと結びつけるよりもイタリア語のキエーザ(chiesa, 聖堂)と結びつける方が、まだ元の綴りに近いようにも思える。 当「大事典」としてさらに独自の説を挙げておく。 カッシキアクム(Cassiciacum)の変形とする説である。 これは聖アウグスティヌスがキリスト教徒に改宗した地として古くから知られており、現在のカッサーゴ・ブリアンツァのことである(*6)。 登場箇所 詩百篇第9巻31番 ※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。
https://w.atwiki.jp/youtube-80s-pops/pages/152.html
Stray Cats Stray Cat Strut Gene Eddie Sexy 17 Rock This Town 邦題 ロックタウンは恋の街 Runaway Boys おまけ Rock This Town- Live! カッケー! 関連 The Brian Setzer Orchestra artist-S
https://w.atwiki.jp/toeihero/pages/453.html
「ダイテンクウ、天下統一!」 【名前】 ダイテンクウ 【読み方】 だいてんくう 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 【初登場話】 第十幕「大天空合体(だいてんくうがったい)」 【分類】 侍巨人 【合体コード】 「侍合体」 【出力】 2250万馬力 【構成マシン】 兜折神舵木折神虎折神 【必殺技】 ダイテンクウ大激突 【詳細】 3体の折神が「合」のモヂカラによって合体し完成する鳥型の飛行メカ。 縦横無尽に飛行でき、頭部からエネルギー光線を発射させる。 合体能力を得た後はシンケンオーの背中に合体する場合はテンクウシンケンオーとなる。 テンクウシンケンオー登場後はあまり戦闘には参加しない。 指示を誤解したシンケンブルーの勘違いにより、二の目となったナキナキテの背中へ無理矢理合体した時もある(第十三幕)。 必殺技は「ダイテンクウ大激突」。 【余談】 飛行メカだが、一応2号ロボという扱いがされている。 【名前】 強化ディメンションシュート 【読み方】 きょうかでぃめんしょんしゅーと 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーディエンド コンプリートフォーム 【詳細】 仮面ライダーディエンドコンプリートフォームの必殺技。 ファイナルアタックライド ディエンドのカードをディエンドライバーにセットして発動できる。 技の演出は基本的にディメンションシュートと同様だが、ターゲットサイトがヒストリーオーナメントに描かれている8人の劇場版ライダーに変更、放たれるビームの色がエメラルドグリーンからゴールドへと変化している。 劇中使用時はアタックライド ゲキジョウバンによって召喚された8体(G4、リュウガ、オーガ、グレイブ、歌舞鬼コーカサス、アーク、スカル)が繰り出す必殺技と共に標的へ放った。 以後の使用はない。 「アサルトチャージ! シャイニングストームインパクト! (シャイニングストームインパクト!)」 【名前】 シャイニングストームインパクト 【読み方】 しゃいにんぐすとーむいんぱくと 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第16話「コレがZAIAの夜明け」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーゼロワン シャイニングアサルトホッパー 【詳細】 仮面ライダーゼロワンシャイニングアサルトホッパーの必殺技。 飛電ゼロワンドライバーへセットされるシャイニングアサルトホッパープログライズキーのアサルトグリップ側にあるアサルトチャージャーを押し、キーを押しこんで発動。 右脚の部位にエネルギーを蓄積し、標的へと必殺キックを放つ。 『ゼロワン』劇中では威力が高めのオーソライズバスターがのちの話数で実装され、重点的な形で使われるようになり、2回ぐらいしか使用されていない。 【名前】 ファイナルフォームライド カブト 【読み方】 ふぁいなるふぉーむらいど かぶと 【英語表記】 FINALFORMRIDE KABUTO 【登場作品】 仮面ライダーディケイド など 【分類】 ライダーカード 【種別】 ファイナルフォームライド 【所有者】 仮面ライダーディケイド 【詳細】 仮面ライダーディケイドの所有するライダーカードの1枚。 ディケイドライバーへ装填し読みこむことで仮面ライダーカブト ライダーフォームをゼクターカブトへと変形させる。 ディケイドメテオはFFRしたゼクターカブトとディケイドの連携必殺技となる。 【名前】 ギガランチャー 【読み方】 ぎがらんちゃー 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 シュートベント 【所有者】 仮面ライダーゾルダ 【AP】 2000 【詳細】 マグナギガの腕を模したランチャー砲。 仮面ライダーゾルダの持つ「シュートベント」のカードを使って呼び出される。 戦闘時は長距離攻撃に優れ、10kmも離れた標的でさえ焼き尽くすが、発射時の反動が大きい。 装備のギガアーマーと連携し、反動を抑えるなどもできる。 使用するゾルダはもう1枚のシュートベントのカードを所有、そちらではギガキャノンという装備の召喚が可能。 【名前】 ディケイドバズーカ 【読み方】 でぃけいどばずーか 【登場作品】 仮面ライダーディケイド 【分類】 専用武器 【所持者】 仮面ライダーディケイド 【詳細】 仮面ライダーディケイドの専用武器。 雑誌「てれびくん」のスペシャルDVDで登場。 仲間の「小野寺ユウスケ」が製作する「てれびくん」の付録のおもちゃが実際のバズーカへと変化したもの。 紙製の必殺武器として使え、マゼンタカラーの発光砲弾を標的へ撃ち出す。 付録の製作が敵側との戦闘中、間に合うかどうかで、物語の結末が変わってしまう(明確には視聴者が選択する)。 DVDには、実際に組み立て式ディケイドバズーカの付録が同梱されている。 【名前】 ビッグ・マグナム 【読み方】 びっぐ・まぐなむ 【登場作品】 宇宙刑事シャイダー仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z 【初登場話(シャイダー)】 第1話「不思議界」 【分類】 必殺技 【使用メカ】 超次元戦闘母艦バビロス(シューティングフォーメーション) 【詳細】 バビロス・シューティングフォーメーション時の必殺技。 劇中で使用する「シャイダー」の意思と連動、「バビロス」の砲口部分から波動光線を放つ。 標的の戦闘母艦などを一撃にて破壊する威力を誇る。 『シャイダー』劇中では「空間へと巨大なフレームのシャイダーが展開、シャイダーがバビロス・シューティングフォーメーションから放つ」という非常に印象的な演出がなされている。 【名前】 ネガデンガッシャー 【読み方】 ねがでんがっしゃー 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー電王 キバ クライマックス刑事 【分類】 専用武器 【所持者】 仮面ライダーネガ電王 【詳細】 仮面ライダーネガ電王が所持する形態武器。 形状はデンガッシャーと比較的には同じで、使用者のネガ電王はフォームチェンジなどはなく、形態のアックスモード以外を使いこなすのが可能。 ソードモードの剣先はソードフォームの色違いで「赤紫」になり、水色のトライバルパターンがつく。 必殺技は電王の各フォームと同様に発動がなされる。 ライダーパスをネガ電王の持つデンオウベルトへセタッチし、ネガワイルドショットを発射している。 他モードの技は未使用。 【名前】 ハンドモジュール 【読み方】 はんどもじゅーる 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第19話「鋼・竜・無・双」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 右脚/ハンドスイッチ 【詳細】 ハンドスイッチをONにすると右脚に出現するフォーゼモジュール。 司る色は「ラベンダー」。 人間の手では不可能な精密作業を瞬時に行う超高性能マニピュレータ「マニピュレートフィンガー」を装備している。 3つの関節ブロック「ジョイントアクチュエーター」は一つ一つが360°のロール回転や240°の前後運動を可能とし、5tまでの重量物であれば、軽々と持ち上げるパワーも有する。 初期では戦闘に使われず、仮面ライダーフォーゼのスイッチの導入テストにて登場。 能力検証では「フォーゼが問題を解いている間、自転車を分解させる」という実験を行う。 次の瞬間には自転車が形を失い、金属の寄せ集めとなっていた(それ以前にフォーゼは課せられた単純な平方根の問題にペンが走らなかった)。 直接の戦闘能力が乏しい故か、結局テレビではオープニングに出るだけで、試運転以後は全く活躍する場がなかった。 【名前】 ディケイドメテオ 【読み方】 でぃけいどめてお 【登場作品】 仮面ライダーディケイド 【登場話】 第17話「おばあちゃん味の道」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーディケイドゼクターカブト 【詳細】 仮面ライダーディケイドとゼクターカブトの合体必殺技。 ファイナルアタックライド カブトのカードをディケイドライバーのスロットへセットすると発動。 発動した後、ゼクターカブトが空中から標的を叩き落とし、クロックアップした状態のカブトとディケイドが前後2方向から発動したライダーキックを用い、標的自体を挟み潰す。 【余談】 ガンバライドなどのゲーム作品では突然落ちてきた隕石をディケイドが片手で持ち上げたゼクターカブトを用いて受け止め、標的に突撃するという物凄い技になっている。 【名前】 魔進マッハ 【読み方】 ましんまっは 【声】 赤羽根健治 【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー 【初登場話】 エピソード1「魔進誕生!」 【分類】 キラメイ魔進 【出力】 150万馬力 【所有者】 キラメイグリーン 【詳細】 グリーンキラメイストーンから変化するキラメイグリーン専用のキラメイ魔進。 スーパーカーを模している。 相棒を「お嬢様」と呼んでサポートするイケボ(イケメンボイス)の執事タイプ。 マシンのスピード自体は500km/hまで出せる。 スーパーカーの特性にて、高速走行を駆使、特攻するなどして、対象へとダメージを与える。 ロボの合体時はランドメイジやキラメイジンの頭部などの部分を構成している。 キラメイレッド=熱田充瑠のイメージを基にして誕生。 イメージの由来はキラメイグリーン=速見瀬奈が俊足の陸上選手というところから。 【名称】 ノックアウトファイター2ガシャット 【読み方】 のっくあうとふぁいたーつーがしゃっと 【登場作品】 仮面ライダーパラドクス 【分類】 ライダーガシャット 【英語表記】 KNOCK OUT FIGHTER2 【ジャンル】 格闘ゲーム 【使用者】 仮面ライダーエグゼイド仮面ライダーパラドクス 【詳細】 格闘ゲーム『ノックアウトファイター2』のデータが収録されたライダーガシャット。 ライダーガシャットを2個並べてくっつけたいようなデザインや形状でカラーリングは不明。 このガシャットは二つ分のスロットを使わなければならない。 ゲーマドライバーの両方のスロットへ装填すると、使用者をダブルファイターゲーマーへと変身が可能。 ダブルアクションゲーマーと同様、変身時には1体から2体に分離される。 だが、姿は変身者に合わせ、エグゼイドとパラドクスの状態となる。 二つ分のスロットを使っているので、キメワザスロットホルダーに装填できず、アクチュエーションレバーを動かして、必殺技の発動を行う。 【ノックアウトファイター2】 ノックアウトファイターの続編となる格闘ゲーム。 格闘ゲームは対戦系が多いが、協力プレイというマイナーな路線にも対応している。 【名前】 ブラッディヘルブレイド 【読み方】 ぶらっでぃへるぶれいど 【登場作品】 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ 【分類】 必殺技/マキシマムドライブ 【使用者】 仮面ライダーエターナル 【詳細】 仮面ライダーエターナルの必殺技。 所有するエターナルエッジのスロットへT2エターナルメモリを装填、マキシマムドライブを発動。 使用時には他のT2ガイアメモリ25本もエターナルの全体のスロットへと装填されている。 「エターナルウェーブ」という波動をエターナルエッジの刀身へ収束、標的を両断してしまう。 【名前】 シャイニーキラメイチェンジャー 【読み方】 しゃいにーきらめいちぇんじゃー 【音声】 杉田智和 【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー 【初登場話】 エピソード12「ワンダードリルの快男児」 【分類】 変身アイテム 【所有者】 キラメイシルバー 【詳細】 キラメイシルバーが所有するブレスレット。 初期戦士のキラメイチェンジャーとは形状は異なる。 下部に並んだ3種のボタンの内、いずれかを押してから中央のディスクを回し実行する。 変身や通話、魔進の発進を行える他にも、高性能レーダーも搭載されている。 後に複製され、敵側では「ヨドンチェンジャー」というカラーリングの異なる装備が登場。 「キメワザ! デュアルガシャット、パーフェクトクリティカルコンボ!」 【名前】 パーフェクトクリティカルコンボ 【読み方】 ぱーふぇくとくりてぃかるこんぼ 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーパラドクス パズルゲーマー レベル50 【詳細】 仮面ライダーパラドクスパズルゲーマーレベル50の必殺技。 ガシャットギアデュアルのアクチュエーションダイヤルを左右に動かし、ギアホルダーへ再装填すると発動。 発動したら、強襲撃砕システムが起動し、エネルギーを蓄積したキックを標的へと放つ。 その際はエナジーアイテムを併用して様々バリエーションのキックを披露できる。 【名前】 カマキリ・コア 【読み方】 かまきり・こあ 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO など 【分類】 オーメダル/コアメダル 【OOO対応】 ボディコア 【コンボ】 ガタキリバコンボ 【グリード】 ウヴァ 【色】 イエローグリーン 【詳細】 カマキリの紋章が刻まれるイエローグリーンのオーメダル。 ウヴァを構成するコアメダルの1枚。 ベルトのオーズドライバーのスロットにて読みこんだ場合、カマキリボディの形成がされる。 両腕の部分には「カマキリソード」と呼ばれる鋭利なソードを持ち、素早い二刀流による剣術を得意とする。 マウント状態でも使用可能だが、分離し逆手に持つのが、劇中での基本スタイル。 【名前】 魔進ダストン 【読み方】 ましんだすとん 【声】 山森圭介 【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー 【初登場話】 エピソード14「孤高のエース」 【分類】 キラメイ魔進 【出力】 150万馬力 【詳細】 ネイビーキラメイストーンから変化するキラメイ魔進。 地球に存在する個体、塵芥車を模している。 「ダス」が口癖。どんなに散らかってても、塵1つ残さずお掃除してしまうピカピカキャラ。 変形すると掃除機型の武器となり、装備するキラメイジンのサポートが可能。 「クリスタリア宝路」に発掘され、熱田充瑠のイメージを基にして誕生。 モチーフの由来は充瑠の見た戦闘現場にあったゴミ収集車と近くの銭湯で見かけた掃除機。 【名前】 ツインブロッケンソード 【読み方】 ついんぶろっけんそーど 【登場作品】 超力戦隊オーレンジャー 【初登場話】 第34話「皇帝最後の挑戦」 【分類】 専用武器 【使用ロボ】 オーブロッカー 【必殺技】 ツインブロッケンサンダーツインブロッケンクラッシュ 【詳細】 オーブロッカーが武器とする2本の剣。 2本を使って斬撃を標的へ繰り出す。 必殺技を決める際は2本を合わせて1本の剣となり、必殺の斬撃を使える 【名前】 気力ボンバー 【読み方】 きりょくぼんばー 【登場作品】 五星戦隊ダイレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ダイレン)】 第2話「気力だァァッ!!」 【登場話(ゴーカイ)】 第5話「ジャッジメント・パイレーツ」 【分類】 必殺技 【使用者】 ダイレンジャー 【五星戦隊ダイレンジャー】 ダイレンジャー5人(キバレンジャー以外)の合体必殺技。 両手の間に作り出した気功弾を飛ばす。 5つの気功弾が一体化した状態で標的へ炸裂していく。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ダイレンジャーのレンジャーキーを扱い、ダイレンジャーへ豪快チェンジしたゴーカイレッド以外のゴーカイジャー4人が用いる。 ダイレンジャーの大いなる力としてゴーカイオーや豪獣神は「ゴーカイ豪獣気力ボンバー」という合体必殺技を披露した(演出が異なる)。 【名前】 ニンジャソード 【読み方】 にんじゃそーど 【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(カクレン)】 第36話「暴れん坊忍者!!」 【登場話(ゴーカイ)】 第46話「ヒーロー合格」 【分類】 専用武器 【使用ロボ】 ニンジャマン 【詳細】 ニンジャマンが武器とする忍者刀。 普段は背中へと背負った状態といえる。 柄や鞘の部分にて合体を行えば、サムライマンの専用武器「サムライジャベリン」となる。 「気伝招来、星鳳凰!」 【名前】 星鳳凰 【読み方】 せいほうおう 【登場作品】 五星戦隊ダイレンジャー 【初登場話】 第5話「あっタマきたッ」 【分類】 気伝獣 【出力】 不明 【合体】 大連王牙大王天空気殿重甲気殿 【搭乗者】 ホウオウレンジャー 【必殺技】 大旋風 【詳細】 ホウオウレンジャーがパートナーとする鳳凰の気伝獣。 空中を大旋回すると、竜巻を作り出す能力もある。 マッハ4のスピードで飛行でき、上空からの攻撃が得意。 ロボへの合体では大連王の腰部のアーマーの部分を構成している。 更に別の合体では牙大王の武器「飛翔剣」となる。 【名前】 フリーズベント 【読み方】 ふりーずべんと 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 アドベントカード 【所有者】 仮面ライダータイガ 【AP】 1000 【詳細】 仮面ライダータイガが持つアドベントカードの1枚。 タイガ限定のカード。 読み込んでモンスターの動きを凍結し、カードの効果を無効化できる。 その効力は強力でファイナルベントの発動中であってもキャンセルさせるほど。 『龍騎』劇中ではマグナギガ、ジェノサイダー、ベノスネーカーの動きを封じている。 【名前】 魔進ヘリコ 【読み方】 ましんへりこ 【声】 長久友紀 【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー 【初登場話】 エピソード1「魔進誕生!」 【分類】 キラメイ魔進 【出力】 150万馬力 【所有者】 キラメイピンク 【詳細】 ピンクキラメイストーンから変化するキラメイピンク専用のキラメイ魔進。 ヘリコプター(ドクターヘリ)を模している。 相棒と似た楽天家で、擬音や創作単語を交え喋る不思議ちゃんタイプ。 スピードは450km/hまで出せる。 ヘリコプターの特性からプロペラを用いた攻撃などを行う。 巨大ロボの合体時はスカイメイジの上半身の部分、キラメイジンでは胸部の部位を構成している。 キラメイレッド=熱田充瑠のイメージを基に誕生。 イメージの由来はキラメイピンク=大治小夜が医者ということから。 【名前】 モヂカラ大弾円 【読み方】 もぢからだいだんえん 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 【初登場話】 第三十五幕「十一折神全合体(じゅういちおりがみぜんがったい)」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 サムライハオー 【詳細】 サムライハオーの必殺技。 全ての折神のモヂカラを集中。 後背部の頂点(ロボの後頭部)の牛ディスクからモヂカラのオーラを放出、アヤカシを滅ぼす。 同ロボの基本的な決め技として使用される。 【余談】 名称は「大団円」との洒落にもなっている。 【名前】 ブロンブースター 【読み方】 ぶろんぶーすたー 【登場作品】 仮面ライダーキバ劇場版仮面ライダーキバ 魔界城の王 【登場話】 第12話「初ライブ・黄金のスピード」 【分類】 ビークル 【所持者】 仮面ライダーキバ 【詳細】 マシンキバーにブロンが融合した「真紅の鉄馬」の異名を持つ武装形態。 ブロンフエッスルによって呼び出されたブロンが中央から2つに分離し、マシンキバーを挟み込むように合体する。 ブロン自体が540kgもあるため、合体状態では760kgにも及ぶ。 そのため第12話では合体した際、地面がその重みで沈み込む演出が入った。 最高時速は520km/h。 後部にはマオーブーストエンジンが14基も内蔵されており、停止状態から1.2秒で400mを走り抜けるほどの爆発的な加速力を持つ。 その爆発的な推進力により、地形を問わない高速走行も可能となっている。 また、強固な装甲を誇り、突撃で対象を攻撃することも可能。 この形態はあまりでなかった。 「バスターダスト!」 【名前】 バスターダスト 【読み方】 ばすたーだすと 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第14話「オレたち宇宙飛行士ブラザーズ!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーバルカン など 【詳細】 オーソライズバスター(ガンモード)の使う必殺技。 武装のバスターライズスロットへ各種のプログライズキーを装填し、武装のアタックトリガーを引き発動。 発動の後、武装の銃口部分へとエネルギーをチャージし、標的へのキーへ応じる強力な光弾を対象へ撃ち出す。 「ドングリスカッシュ! / ドングリオーレ! / ドングリスパーキング!」 【名前】 グリドンインパクト 【読み方】 ぐりどんいんぱくと 【登場作品】 仮面ライダー鎧武 【初登場話】 第6話「ドリアンライダー、参戦!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーグリドン ドングリアームズ 【詳細】 仮面ライダーグリドンドングリアームズの必殺技。 専用武器の「ドンカチ」の威力を上げて放つ技。 戦極ドライバーのカッティングブレードを1回倒して「ドンカチ」を構え高速回転、団栗状のエネルギーに包まれながらの打撃攻撃を行い、 2回倒して高所からの落下速度を利用し対象に叩きつける攻撃、3回倒してドンカチを振るってドングリ型のエネルギー波を飛ばす攻撃を繰り出す。 技の使用回数は少ない。 「ライジングユートピア! (ライジングユートピア!)」 【名前】 ライジングユートピア 【読み方】 らいじんぐゆーとぴあ 【登場作品】 仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダー001 【詳細】 仮面ライダー001の必殺技。 ライジングホッパープログライズキーがセットされる滅亡迅雷フォースライザーのフォースエグゼキューターを2回引いて発動。 エネルギーを右脚の部位に集め、対象へと必殺のキックを放つ。 劇場版の終盤では仮面ライダー1型のロッキングジ・エンドとのぶつかり合いの末、仮面ライダー001が打ち勝ったものの、1型は或人の成長の確認の行うのに力を緩めている。 【名称】 ドラゴナイトハンターZガシャット 【読み方】 どらごないとはんたーぜっとがしゃっと 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【分類】 ライダーガシャット 【英語表記】 DRAGO KNIGHT HUNTER Z 【ジャンル】 ハンティングゲーム 【使用者】 仮面ライダー 【詳細】 ハンティングゲーム『ドラゴナイトハンターZ』のデータが収録されたライダーガシャット。 カラーリングは「金」。他のガシャットとは違い下部は竜の頭を模している。 主に仮面ライダーエグゼイドが使用し、サポートメカのハンターゲーマを出現できる。 ドラゴナイト〇〇という装備を特定の部位にセッティングが可能。 ゲーマドライバーの空きスロットへ装填、アクチュエーションレバーを再度操作すれば、使用者はレベル5へとパワーアップを果たす。 更にキメワザスロットホルダーへ装填すると、必殺技の発動がされる。 4人同時に使用する場合はガシャットが分裂、エグゼイド以外の3人は仮想ガシャットと呼ばれる複製品を使う。 中盤からはバグスターのレベル向上に対抗し、ブレイブ、スナイプが一応最大レベルだったハンター系ゲーマー(フルドラゴン)となる。 後にレベル50となるデュアルガシャットが2人分用意され、一切使用されなくなった。 【ドラゴナイトハンターZ】 多人数プレイ可能なハンティングゲーム。 4人プレイ可能。 【名前】 獣帝大獣神 【読み方】 じゅうていだいじゅうじん 【登場作品】 恐竜戦隊ジュウレンジャー 【初登場話】 第31話「復活!究極の神」 【分類】 巨大神 【合体コード】 「獣帝合体」 【出力】 5000万馬力 【合体】 大獣神守護獣ドラゴンシーザー 【必殺技】 エンパイアアタック 【詳細】 獣騎神キングブラキオン以外の守護獣が合体し誕生する守護神。 守護獣ドラゴンシーザーが変形した後、大獣神の上を被るような形で合体する。 両肩からミサイル「ショルダーブラスト」、胸部と両肩から熱光線「カイザーバースト」を放つ。 大獣神の両肩の上に変形したドラゴンシーザーを乗せた形で、着ぐるみが余りにも大掛かりになってしまい、単独では3回しか登場していない。 更に合体した直後、究極大獣神へ合体するのが多かった。 【余談】 劇中での使用はないが、剛龍槍ドラゴンアントラーを装備したスチール写真が多く、説定上は剛龍神と同様の技を使用できる。 玩具版でもドラゴンアントラーを付けるのも可能だが、実は同ロボのスーツがトップヘビーで非常に重い上に移動も困難となり、「これにドラゴンアントラーを装備してしまうと動くことが一切できなくなる」という大欠陥(デザインと造形の違いを浮き彫りにした)を抱えていて本編には出せなかった。 「キューブホエ~ル~!」 【名前】 キューブホエール 【読み方】 きゅーぶほえーる 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第28話「帰ってきた宇宙海賊」 【分類】 ジュウオウキューブ 【ナンバリング】 10 【出力】 4900万馬力 【変形】 ドデカイオー など 【所有者】 ジュウオウホエール 【詳細】 ジュウオウホエールが召喚するジュウオウキューブ。 かつてクジラ型ジューマン「ケタス」が最初のジュウオウジャーとなったのと同時に地球のパワーによって誕生した最初のジュウオウキューブ。 これまでのジュウオウキューブより大きく、ナンバリングの「10」は「ジューランド」では重要の数字となっている。 大型の生物を狩り続けてきた巨獣ハンターのバングレイが100体目の獲物として狙っていた。 キューブモードからクジラ型の動物モードに変形する。 頭部のカイオースピアがインサートし、動物モードに変形。 ジューマンパワーを豪快に噴射するブロー攻撃、巨大な尾ビレを叩きつけるテールスラップ、大ジャンプによる衝撃波などを駆使したダイナミックな戦法が得意。 両脇のビッグホエールバレルから水流エネルギー弾を発射し、ゲイ撃する。 第28話の回想で初登場、第30話では現代にてホエールチェンジガンを使って、目覚めるが召喚に応じることはなかった。 その後、新聞記事により場所が特定し、居場所でのジュウオウジャーと悪の軍団との三つ巴の戦いとなり、誰にも靡こうとせず、バングレイやデスガリアン、更にジュウオウジャーに襲い掛かる始末である。 第31話でジュウオウホエールの力を継いだ大和の想いに答えて正式に仲間となった。 これにより更なる姿「ドデカイオー」に動物変形できる。 第35話では他のジュウオウキューブと合体するワイルドトウサイドデカキングへとなれるようになった。 【名前】 龍虎之戟 【読み方】 りゅうこのげき 【音声】 朴璐美 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン15話「おかえりタロウ」 【分類】 変身アイテム 【所有者】 ドンドラゴクウ 【詳細】 ドンドラゴクウ専用の武具。 追加戦士であるドンドラゴクウの変身アイテムを担う。 ドン15話で所有者の元へ現れた。 ドンドラゴクウアバタロウギアをセットし、トリガーを押してドンドラゴクウへと変身を行う。 通常時はサイズが異なり、変身後にサイズが大きくなる。 別のアバタロウギアを使って、「ドントラボルト」というもう1つの形態にもなれる。 「矛」と「アックス」というモードの切り替えが可能で、通常は矛モードで攻撃を行う。 更にトリガーを押すと、必殺技の発動が可能。 【名前】 魔進ドリジャン 【読み方】 ましんどりじゃん 【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー 【初登場話】 エピソード13「地底大戦争」エピソード18「闇落ち」 【分類】 キラメイ魔進 【出力】 2050万馬力 【所有者】 キラメイシルバー 【詳細】 「シャイニングキラメイストーン」が接続できるキラメイシルバー専用のキラメイ魔進。 クローラー式ドリルジャンボというマシンを模している。 元々はCARATという支援組織が開発した発掘用魔進「超重機ドリジャン」だったが、 エピソード17でキラメイシルバーが「シャイニングキラメイストーン」へと変化できるようになり、エピソード18で再調整が行われ進化したスーパー魔進。 巨大ドリルで地中を掘り進み、上部のブームにて障害物や対象を掴んで攻撃を行う。 更にドリルの回転機を最大限にし、土砂のトルネードと共に土中の不意打ちで対象を突き上げるスピンテクニックで戦う。 キラメイストーンの力が加わったことで、ギガントドリラーへと変形が可能となった。 【名前】 カブトバイスタンプ 【読み方】 かぶとばいすたんぷ 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第25話「よみがえる!ベイル!?五十嵐家の記憶」 【分類】 バイスタンプ 【遺伝子】 カブトムシ 【モデル】 仮面ライダーベイル 【使用者】 仮面ライダーベイル 【詳細】 仮面ライダーが使用するバイスタンプの一種。 「ノア」という組織が調整したもので、「カブトムシ」の遺伝子情報が保存されている。 「ジョージ・狩崎」の父「狩崎真澄」がノア所属時に作成した特殊仕様。 後に開発されたヘラクレスバイスタンプがこちらと関連があるかは不明。 アクティベートノックは起動装置。 指で押すことでバイスタンプが発光し、アクティブ状態へと移行、同時に音声にて固有名称の読み上げを行い、アラートを発する。 また、押印した対象を一時的に操作するコントローラーとしての機能も備えている。 バイスタンプボディはバイスタンプの外装。 マーブル模様が印象的な中南米原産の岩石「エコアモル」が外装材として用いられる。 非常に強固で環境変化に強い特性を持ち、電源供給や温度管理など外部からのサポートの必要がなく、単独で遺伝子情報を安定的に維持、管理することが可能となっている。 ゲノムレリーフは遺伝子情報を表した金属レリーフ。 その形状により暗所でも判別可能とし、誤用を防ぐ役割を持つ。 カブトバイスタンプの場合は「カブトムシ」のレリーフがある。 ゲノムストレージはバイスタンプの遺伝子情報保存用特殊容器。 生物種の設計図ともいえる遺伝子情報が保存される。 本来は無色透明だが、内容物に反応して光の屈折率を変化することで色を変え、薬瓶のように劣化を防ぐ働きがある。 バイスタンプの印面「ゲノミックスタンパー」は人間の肉体に押印すると、体内に潜む悪魔と契約し解放できる。 その際に現れる特殊情報伝達コード「バイスタンプコード」は、バイスタンプに保存された生物種の遺伝子情報を悪魔に伝え、能力を授ける役割を持つ。 バイスタンプコードは絵文字に似た視認性の高さに加え、1ゼタバイトもの膨大な情報の瞬間的な伝達を可能としている。 ベイルドライバーのアーキオーインジェクターなどへ押印することで、ドライバーを起動し「仮面ライダーベイル」への変身が可能。 【余談】 カブトムシバイスタンプは誤りなので注意。 【名前】 銀河獣撃弾 【読み方】 ぎんがじゅうげきだん 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン 【初登場話】 第十三章「逆転の獣撃棒」 【分類】 必殺技 【使用者】 ギンガマン 【詳細】 ギンガマン5人の合体必殺技。 所持する獣撃棒を獣撃破の形態へ変形し、肩の部位へ担いだ状態にて、5人一斉にエネルギー弾を標的へと撃ちこむ。 【名前】 ブースタートライドロン 【読み方】 ぶーすたーとらいどろん 【登場作品】 スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号仮面ライダー4号仮面ライダードライブ 【初登場話】 第27話「詩島剛が戦う理由はなにか」 【分類】 ビークル 【構成】 トライドロン タイプスピード(中央)ライドブースターレッド(右)ライドブースターブルー(左) 【詳細】 トライドロンと2機のライドブースターが合体した大型ビークル。 2機のライドブースターのジョイントをトライドロンのタイヤ部分に接続することで合体が完了する。 合体時、トライドロンの形態に制限なく、基本的にタイプスピードの状態で合体するが、戦線によってはタイプワイルド時でも合体が可能。 2機のライドブースターの力によって、空中飛行が可能となった。 TVに先駆け『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』、『dビデオスペシャル 仮面ライダー4号』にて先行登場している。 夏の劇場版では亜種形態としてブースターライドクロッサーが登場。 「ドラゴニック必殺斬り! 最光発光!」 【名前】 光剛龍破斬 【読み方】 こうごうりゅうはざん 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第18章「炎の執念、メギドを討つ。」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーセイバー ドラゴニックナイト 【詳細】 仮面ライダーセイバードラゴニックナイトの必殺技。 他の聖剣も使う特殊技。 自身の技となる神火龍破斬を先に発動し、更に光剛剣最光の力も発現。 それぞれのエネルギーを蓄積した状態にて、二刀流の必殺斬撃を対象へと繰り出す。 「ヒッサツ、フルスロットル! フレア!」 【名前】 フレアストリーム 【読み方】 ふれあすとりーむ 【登場作品】 仮面ライダードライブ など 【初登場話】 第5話「鋼の強盗団はなにを狙うのか」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダードライブ タイプスピード フレア 【詳細】 仮面ライダードライブタイプスピードフレアの必殺技。 ドライブドライバーのアドバンスドイグニッションという部分を回し、連動したシフトブレスのボタン部分のイグナイターを押した後、ブレスのレバーを1回動かすと発動。 発動したら、高速回転するマックスフレアタイヤの力にて、火の玉を無数で連射していき、標的への強力な攻撃を行っていく。 「スペシャル! ふむふむふーむ 完全読破一閃!」 【名前】 キングライオングレネイチャー 【読み方】 きんぐらいおんぐれねいちゃー 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第14章「この思い、剣に宿して。」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーブレイズ キングライオン大戦記 【詳細】 仮面ライダーブレイズキングライオン大戦記の必殺技。 キングライオン大戦記ワンダーライドブックのレバー部分を操作し、ライオンモードという状態へ変形してから発動。 人型時とは違って従来の操作はなし。 ライオンの口の部分に加えた水勢剣流水の刀身ナガレソウルへ水を纏い、必殺の斬撃を対象へと繰り出す。 【名前】 ブルーユニコーン 【読み方】 ぶるーゆにこーん 【登場作品】 仮面ライダーウィザード 【初登場話】 第1話「指輪の魔法使い」 【分類】 使い魔 【詳細】 青色の体色を持つ使い魔。 召喚する使い魔は伝説や神話にて語られるところの一角獣のユニコーンの姿を模している。 ユニコーンウィザードリングとドライバーの力によって現実世界へと召喚され、使い魔の優れた脚力を使って、大地を猛スピードにて駆け回る。 所持するリングでの召喚の際は主に地上での偵察や敵側の追跡などを行って、頭部の1本角を用いれば地面を掘る場合もある。 「エレメントランペイジ! ランペイジエレメントブラスト!(ランペイジエレメントブラスト!)」 【名前】 ランペイジエレメントブラスト 【読み方】 らんぺいじえれめんとぶらすと 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第30話「やっぱりオレが社長で仮面ライダー」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーランペイジバルカン 【詳細】 仮面ライダーランペイジバルカンの必殺技。 ホルスターベースから着脱したエイムズショットライザーにセットされるランペイジガトリングプログライズキーのセレクターマガジンを3度回し、ライザーのショットライズトリガーを引くと発動。 備わったフレイミングタイガー、フリージングベアー、スティングスコーピオンの能力を同時発動、発動した三種の力を組み込んだ攻撃を連続で標的へと繰り出す。 「ドンブラコ!モモタロ斬~×2 必殺奥義、モモタロ斬!」 【名前】 桃代無敵・アバター乱舞 【読み方】 とうだいむてき・あばたーらんぶ 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン2話「おおもも、こもも」 【分類】 必殺技 【使用者】 ドンブラザーズ 【詳細】 ドンブラザーズの必殺技。 必殺奥義の1つ。 ザングラソードのギアを下の方向から数回回し、トリガーを引いて発動。 発動した後、やぐらが現れて、ドンモモタロウが乗っている。 相手の攻撃を他の戦士のドンブラスターでの援護射撃で牽制し、降りたドンモモタロウが虹色の必殺斬撃を連続で相手へと繰り出す。 ザングラソード・快桃乱麻よりかは劇中では使われている回数が多い。 技としての使用回数は少ないが、ドンモモタロウ単体で技を繰り出す場合もある。 【余談】 技名は四字熟語の当代無敵から。 【名前】 ドンキングオージャー 【読み方】 どんきんぐおーじゃー 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン45話「カカむらガガむら』」 【分類】 巨大ロボ 【合体コード】 不明 【出力】 不明 【構成マシン】 不明 【武器】 昆虫剣シュゴッドソード 【必殺技】 不明 【詳細】 ドンブラスターのイレギュラーな起動によって奇跡的に誕生したドンオニタイジンの顔をした謎の巨大王者ロボ。 頭部はドンオニタイジンと同じものとなっている。 各部にはクワガタ、トンボ、カマキリ、チョウ、ハチやそのほか様々な昆虫のパワーが備わっている。 受けた攻撃をそのまま桃とクワガタのエネルギーオーラへと変換し、何倍にも増幅させて相手に放つことが可能。 ヒトツ鬼ングを倒すと消えていった。 昆虫剣シュゴッドソードらしき武器を持つ。 【余談】 ドンゼンカイオーと同じく、次作の巨大ロボが先行登場するケースとなる。 「Screw On(スクリュー、オン)!」 【名前】 スクリュースイッチ 【読み方】 すくりゅーすいっち 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ! 【初登場話】 第20話「超・絶・磁・力」 【分類】 アストロスイッチ・「27」 【対応】 左脚/スクリューモジュール 【仮面ライダーフォーゼ】 スクリューモジュールを生成するアストロスイッチ。 カラーリングは「柿色」。 フォーゼドライバーのスロットの左側から2番目の部分へセットされる。 スイッチ自体はスクリューのプロペラ型ダイヤルを左側に回すタイプとなる。 【仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!】 フュージョンスイッチの実体化、託される広田玲子がフォーゼへの想いを込めてスイッチをONにした。 「フィニッシュタイム! クリティカルタイムブレーク!」 【名前】 クリティカルタイムブレーク 【読み方】 くりてぃかるたいむぶれーく 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP04「ノーコンティニュー2016」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダージオウ エグゼイドアーマー 【詳細】 仮面ライダージオウエグゼイドアーマーの必殺技。 ジクウドライバーへセットされるジオウライドウォッチとエグゼイドライドウォッチの双方のライドオンスターターを押し、固定解除したベルトを360°回すことで発動。 発動したら、ガシャコンブレイカーブレイカーを使い、ロゴの文字で直接攻撃、最後にロゴの文字をガシャコンブレイカーブレイカーに収束してから連続で標的へと叩き込む。 【余談】 カットインでは「クリティカルタイムブレイク」と表示されている。 仮面ライダーエグゼイドでは必殺技の名称に「クリティカル」が使われており、それに由来する。 「Beat On(ビート、オン)!」 【名前】 ビートスイッチ 【読み方】 びーとすいっち 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ! 【初登場話】 第5話「友・情・表・裏」 【分類】 アストロスイッチ・「12」 【対応】 右脚/ビートモジュール 【仮面ライダーフォーゼ】 ビートモジュールを生成するアストロスイッチ。 カラーリングは「朱色」。 フォーゼドライバーのスロットの右側から2番目野部分へセットされる。 スイッチ自体はターンテーブル型のダイヤルを前方へ回すタイプとなる。 【仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!】 フュージョンスイッチの実体化があり、渡される阿部純太がフォーゼへの想いを込めてスイッチをONにした。 【名前】 オーガストランサー 【読み方】 おーがすとらんざー 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー555 など 【分類】 オーガギア 【所持者】 仮面ライダーオーガ 【詳細】 仮面ライダーオーガが所有するマルチウエポン。 冥界の剣の異名があり、スロット部分へミッションメモリーをセットし、短剣モードから長剣モードへと変形。 更に斬撃武器としての使い方だけでなく、エネルギー光弾を発射する銃としての機能も備わっているが、短剣モード時には銃の機能も有するが劇中では使用されなかった。 劇場版では仮面ライダーファイズブラスターフォームと激闘を繰り広げた。 刀身の辺りへフォトンブラッドをチャージ、射程は理論上無限となる必殺技のオーガストラッシュの発動が可能。 【名前】 ブレイドガンナー 【読み方】 ぶれいどがんなー 【登場作品】 劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー 【分類】 武器 【所有者】 仮面ライダーダークドライブ 【詳細】 仮面ライダーダークドライブの専用武器。 ブレイクガンナーへとハンドル剣の刀身を合体したような形状となっている。 戦闘時は刀身スラッシャーブレイドを使って、標的を斬り裂く。 また、近接格闘用の打撃グリップも武器へ装備される。 発動する必殺技は不明。 「ギャラクシー!」 【名前】 アルタイルインパクト 【読み方】 あるたいるいんぱくと 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.22「伝説の救世主の正体」 【分類】 必殺技 【使用者】 ワシピンク 【詳細】 ワシピンクの必殺技。 キューザウェポンの1つ、キューショットへとワシキュータマを装着し発動。 わし座のキューエナジーの力を蓄積し、桃色の光弾を標的へ撃ち出す。 初使用時はオールスターインパクトとして披露する。 【余談】 名称はわし座の恒星の1つ。 「シャイニングビームアタック!」 【名前】 シャイニングビームアタック 【読み方】 しゃいにんぐびーくあたっく 【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー 【初登場話】 エピソード12「ワンダードリルの快男児」 【分類】 必殺技 【使用者】 キラメイシルバー 【詳細】 キラメイシルバーの必殺技。 シャイニーブレイカー(ドリルモード)を銃のように持ち替え、 上部の「CARATのエンブレム」が描かれたボタンを2回押すことで発動する。 武装のボタンを押した際に「ビーム一丁 よろこんで!」の音声と共に必殺技待機状態に入る。 トリガーを引くと出現したドリル型エネルギー光弾を発射し相手を貫く(その際は「一丁上がり」などと音声が出る)。 【名前】 コウモリブーメラン・ジュウオウカッター 【読み方】 こうもりぶーめらん・じゅうおうかったー 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第21話「プリズン・ブレイク」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 トウサイジュウオー 【詳細】 コウモリブーメランを用いた必殺技。 トウサイジュウオーが装備したコウモリブーメランを標的へ向かって投げつけ、標的を斬り裂く。 なお、標的へ致命の一撃を与えたブーメランは特性として手元へ戻ってくる。 「超狼煙霧虫! 昆虫煙舞一閃!」 【名前】 昆虫黙々斬り 【読み方】 こんちゅうもくもくぎり 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第26章「深き闇、剣と共に。」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーサーベラ 昆虫大百科 【詳細】 仮面ライダーサーベラ昆虫大百科の必殺技。 昆虫大百科での大技。 煙叡剣狼煙の入力装置「デフュージョンプッシュ」を押した状態でトリガーを引き発動。 発動と共に煙の力を刀身ケムリッジへチャージ。 縄状の煙にて対象を捕縛し、背中から展開した複数の鋭い虫のような足を使って対象へと攻撃を行う。 「メタルライジング!カバンダイナミック! (メタルライジングカバンダイナミック!)」 【名前】 メタルライジングカバンダイナミック 【読み方】 めたるらいじんぐかばんだいなみっく 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー 【詳細】 アタッシュカリバーの必殺技。 ライズスロットにメタルクラスタホッパープログライズキーを装填、アタックトリガーを引いて発動。 カリバーキルへエネルギーをチャージしてクラスターセルを纏った斬撃で対象を斬り裂く。 【名前】 ベルサーベル 【読み方】 べるさーべる 【登場作品】 美少女仮面ポワトリン仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム 【初登場話(ポワトリン)】 第1話「神様の贈り物」 【分類】 専用武器 【所有者】 ポワトリン 【詳細】 ポワトリンが武器とする短剣。 武装の先端の部位から光線などの発射が可能。 話数によっては色々なものを出し、事件の解決後は光線にて「P」の文字を書き残す。 劇中では「短剣」や「ステッキ」などと呼ばれる場合もある。 「ポワトリンフラッシュ」という必殺技が使える。 『MOVIE大戦アルティメイタム』でも同名の戦士が使う同名の武装が登場。 バクアゲレスキュー・ブンブンフィニッシュ 「フルスロットル!」 【名前】 アクロスブレイカー 【読み方】 あくろすぶれいかー 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第26話「チェイサーはどこへ向かうのか」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーチェイサー 【詳細】 シンゴウアックスを用いた仮面ライダーチェイサーの必殺技。 シンゴウプッシュボタンを押しハイプレスジェネレーターを起動、限界までエネルギーを圧縮、 爆発寸前まで圧縮したエネルギーを刃先に展開し、対象を両断すると同時にエネルギーを炸裂させることで、対象を完全に破壊できる。 斬撃の軌道は横断歩道のようなエフェクトが発生することもある。 発動には時間がかかる場合があり、「マッテローヨ!」と待機音声が出ることもあり、使用者のチェイサーは発動までの時間を稼がなければならない。 【名前】 ハンマーモジュール 【読み方】 はんまーもじゅーる 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第13話「学・校・拒・絶」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 左腕/ハンマースイッチ 【詳細】 ハンマースイッチをONにすると左腕に出現するフォーゼモジュール。 司る色は「ハニー(蜂蜜色)」。 左腕の部分へ巨大な金槌状のものを装備、標的を叩きつけ攻撃、地面を叩いての衝撃波の発生が可能。 「アストリウム」という合金で生成されたスマッシャーヘッドによる打撃はフルパワーでは5.5tもの破壊力を生み出す。 単純かつ、使いやすく、比較的よく使われる。 【名称】 ジライヤ忍シュリケン 【読み方】 じらいやにんしゅりけん 【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー 【初登場話】 忍びの34「伝説の世界忍者、ジライヤ参上!」 【分類】 技忍シュリケン 【使用者】 ニンニンジャー 【詳細】 磁雷矢の力が宿った技忍シュリケン。 コアには磁雷矢の顔が描かれている。 忍者一番刀へセットすると、「シュリケン忍法・ジライヤの術」が発動。 ジライヤのかつての愛刀「磁光真空剣」を召喚したり、巨大戦時は磁雷神の力を加えゲキアツダイオーを強化できる。 【名前】 ファンタジーストライク 【読み方】 ふぁんたじーすとらいく 【登場作品】 仮面ライダーギーツ 【初登場話】 44話「創世Ⅵ:ネオン、かがやく」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーギャーゴ ファンタジーフォーム仮面ライダーナーゴ ファンタジーフォーム 【詳細】 ファンタジーフォーム時の仮面ライダーギャーゴあるいは仮面ライダーナーゴの必殺技。 デザイアドライバーへ装着したファンタジーバックルの起動レバーを回し発動。 ギャーゴの場合はエネルギーを集中し、腕に出現した鉤爪型のエネルギー体をパンチの動作と共に相手に飛ばして切り裂いて攻撃する。 ナーゴの場合は腕の部分に出現した鉤爪型のエネルギー体にて切り裂き、更に幻想の力を用いた連続攻撃を繰り出し、最後に必殺のキックを相手へ放つ。 技が多かったため、発動はしたものの、固定の発動音声はキックを放つ瞬間に流れた。 ギャーゴが使用した場合は初めての戦闘とブラーリとの戦いで疲弊していたこともあり、そこまでの威力は出せなかったものの、ナーゴファンタジーフォームが発動した際には耐久力を大幅に高めたプレミアムベロバに大きなダメージを与え変身を解除させるほどの威力を見せた。 【名前】 ディエンドライドウォッチ 【読み方】 でぃえんどらいどうぉっち 【登場作品】 仮面ライダージオウ NEXT TIME ゲイツ、マジェスティ 【分類】 ライドウォッチ 【表示年代】 不明 【詳細】 仮面ライダーディエンドの力を秘めるライドウォッチ。 仮面ライダーディエンドを模すライダーアーマーとなるかは不明。 ジオウ劇中では未回収。 だが、「ゲイツマジェスティ」の力の源としては胸部へと装着されているものが登場している。 「誕生、牙大王!」 【名前】 牙大王 【読み方】 きばだいおう 【登場作品】 五星戦隊ダイレンジャー 【初登場話】 第22話「虎の子大秘術!!」 【分類】 巨大武人 【スーツアクター】 日下秀昭 【合体コード】 「新星合体」 【出力】 2200万馬力 【構成マシン】 ウォンタイガー星獅子星天馬星麒麟星鳳凰 【武器】 飛翔剣 【必殺技】 飛翔剣・木端微塵 【詳細】 龍星王以外の気伝獣が新星合体し誕生する巨大武人。 キバレンジャーが戦闘に参加している時だけに登場、気力は大連王を上回るが、パワーなどは劣る。 飛翔剣を標的へ叩きつける「飛翔剣打ち」、 気力を集中した左腕の拳での正拳突き「大気力パンチ」という技がある。 必殺技は「飛翔剣・木端微塵」。 【余談】 レッドの戦士の代わりに6人目のメカがコアパーツになる点は前作『恐竜戦隊ジュウレンジャー』の剛龍神のノウハウをほぼ踏襲しているが、「大連王が苦戦している時に使用される」というような使われ方はなかった。 【名前】 ゴリラ・コア 【読み方】 ごりら・こあ 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO 【分類】 オーメダル/コアメダル 【OOO対応】 ボディコア 【コンボ】 サゴーゾコンボ 【グリード】 ガメル 【色】 薄い黒 【詳細】 ゴリラの紋章が刻まれるオーメダル。 ガメルを構成するコアメダルの1枚。 ドライバーのスロット部分を読みこんで、腕力や強靭さで優れる腕部のようなゴリラアームが構成される。 更に両腕の部分へ装備した大きく発達する「ゴリバゴーン」と呼ばれるガントレットをロケットパンチの要領で発射が可能。 また、サゴーゾコンボ時にはドラミングという行動によって、周囲の重力の操作を行う。 【名前】 ランチャーモジュール 【読み方】 らんちゃーもじゅーる 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第1話「青・春・変・身」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 右脚/ランチャースイッチ全身/ランチャースイッチスーパーツー 【詳細】 ランチャースイッチをONにすると右脚に出現するフォーゼモジュール。 司る色は「ブルー(青)」。 上部のマテリアライズリローダーによって、「コズミックエナジー」から生成する5発のミサイルが発射される。 単体では捕捉機能も追尾機能も持たないので命中率が悪く、如月弦太朗がフォーゼの使い方をよく理解していなかった初回運用では学園の校舎の一部を破壊してしまった。 レーダーモジュールと組み合わせ、ロックオンした標的への追尾機能の付加が可能で、実質は同時使用が前提となる。 後半からは左脚のガトリングやマグネットキャノンやヒーハックガンと併用した火力で攻めたり、 コズミックステイツの持つ力で様々なモジュールと組み合わせたりと、より汎用性が高くなっている。 コズミックステイツの力でフリーズスイッチの力を追加すると、冷気の爆風を放つミサイルを発射できる他、 ネットスイッチの力を追加すればミサイルの命中、対象を瞬時に展開する網で拘束を行う。 ランチャーステイツ時には両肩や両脚の部分へと装着される。 【名前】 レイザーグリップ 【読み方】 れいざーぐりっぷ 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【所有者】 共通装備 【詳細】 ファイブレイザーのグリップ部分。 戦闘ではレスキューツールを接続、使用が可能。 巨大メカの99マシンの操縦などにも用いる。 【名前】 デコトラベラー 【読み方】 でことらべらー 【登場作品】 仮面ライダードライブ など 【初登場話】 第11話「暗黒の聖夜を防ぐのはだれか」 【分類】 タイヤ交換用シフトカー 【所有者】 仮面ライダードライブ 【必殺技】 不明 【詳細】 仮面ライダードライブが持つタイヤ交換用のデコレーショントラック型シフトカー。 テクニック系統のもの。 レバーモードへ変形したデコトラベラーをシフトブレスの装填口へと装填し、 ボディへとデコトラベラータイヤを装着すると推察されるが、『ドライブ』本編では残念ながらの未使用となった。 ブレイクガンナーのスロットへと装填し、大音量にて演歌を流す。 単体ではチェーンを操る能力やチェーンを使って人間を引っ張って移動できるほどのパワーを持つ。 車体の部分には「怒羅威武(ドライブ)」という当て字が描かれる。 海外で動いていたが、ハートロイミュードとの初戦にて帰還した。 第19話での交流がきっかけなのか、タイヤコウカーン時の効果音が追田警部補に関する場面で幾度か使用されている他、第32話でも追田警部補が所持している。 【名前】 ティラノ・コア 【読み方】 てぃらの・こあ 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO 【分類】 コアメダル/オーメダル 【オーズ対応】 レッグコア 【コンボ】 プトティラコンボ 【グリード】 恐竜グリード 【色】 青紫 【詳細】 ティラノサウルスの紋章が刻まれるオーメダル。 恐竜グリード(ギル)を構成するコアメダルの1種。 3枚の内2枚はメダルの意志で火野映司へ憑依しており、 残りの1枚はカザリを経由して、科学者の真木清人が体内へ取り込んだ。 オーズが使用することで、プトティラコンボとなる。 【名前】 キューブクマ 【読み方】 きゅーぶくま 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第13話「山頂の目撃者」 【分類】 ジュウオウキューブウエポン 【出力】 150万馬力 【ナンバリング】 !(茶) 【詳細】 ジュウオウキューブウエポンの一種。 個体のボディはクマのように筋骨隆々で逞しく、激しい体当たり戦法を得意としている。 遠心力を使い、標的の攻撃も上段から薪割りのように叩き割って無効化できる。 ジュウオウキューブと同様、キューブモードからクマ型の「動物モード」となる。 更に斧型のウエポンモード「クマアックス」へ変形ガ可能。 第19話などでは金色のカラーリングとなるキューブパンダという個体へと変わった。 【名前】 ハリケンブルーキー 【読み方】 はりけんぶるーきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第2話「この星の価値」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイブルー 【大いなる力】 ○・第26話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『忍風戦隊ハリケンジャー』のハリケンブルーの力が宿るレンジャーキー。 アイテムのモバイレーツで解錠すれば、ハリケンブルーへ豪快チェンジ、能力を使える。 ハリケンジャーの大いなる力によって、風雷丸を召喚できる。 第4話ではゴーカイブルーが五刀流ブルースラッシュの際、他の水系の技を使う青色の戦士と共に実体化した。 第26話では本来の持ち主の野乃七海に一時返却され、七海はハリケンブルーへの変身が可能となった。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃の力にて撃ち出され、ハリケンブルーへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。 【名前】 ディアゴスピーディー 【読み方】 でぃあごすぴーでぃー 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第2章「水の剣士、青いライオンとともに。」 【分類】 専用ビークル 【使用者】 仮面ライダーセイバー 【詳細】 セイバーが使用するビークル。 ワンダーライドブックのモードで聖剣ソードライバーへセットし、抜刀すると巨大に顕現が可能。 カラーリングが赤めのバイク。セイバーが搭乗し走行していく。 装甲ディアゴバーディンは聖なる文字を装甲全体に走らせることによって車体の剛性を極限にまで高めている。 更に装甲表面の炎との親和性までも高めることで、火炎制御装置「ディアゴシャープ」の機能を最大化させる役割を持つ。 内燃機関コルドロンモータは聖なる炎の力を爆発的な動力に変換し、最高時速280km/hものスピードを発揮する。 火炎制御装置ディアゴシャープという聖剣を模ったヘッドユニットが炎を操ることで、火球の発射や車体全体に炎を纏わせた突撃など、様々な攻撃が可能となる。 また、小さな炎を使用した前照灯としての機能も搭載している。 ハンドルディアゴブライドは車体の制動やスピードコントロールなどの操作を片手のみで行うことができる。 座席ディアゴシートは耐熱性が非常に高く超高温の中でも平常時と変わらない座り心地を維持する。 車輪ディアゴスペルウィールは一定の速度に達するとトレッドパターンに刻まれた聖なる文字が発現し、腐食が進んだ悪路でも取り込まれることなく走破できる。 280km/hのスピードまで速度を上げられる。 【名前】 キョウリュウマル 【読み方】 きょうりゅうまる 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦侍戦隊シンケンジャー侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話(シンケン)】 第三十一幕「恐竜折神(きょうりゅうおりがみ)」 【登場話(ゴーカイ)】 最終話「さよなら宇宙海賊」 【使用】 ハイパーシンケンジャーキョウリュウシンケンオー 【必殺技】 キョウリュウマル天地一閃キョウリュウマル黄金一閃 【侍戦隊シンケンジャー】 ハイパーシンケンレッドなどが武器とし、恐竜折神の力が込められた恐竜型の刀。 シンケンマルへ恐竜ディスクをセットすると変化、使用者をハイパーシンケンジャーへ強化変身が可能。 増加装甲となる羽織はスーパーシンケンジャーのものに近いが、また別のものといえる。 強化変身後は装着者の武器となり、使用者の意思で刀身が自在に伸びる。 元は初代シンケンレッド/志葉烈堂が脂目マンプクとの戦いで使用していたものとなる。 キョウリュウシンケンオーの場合は変形した「恐竜折神」を使用し、「恐竜刀」と呼ばれる。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 シンケンレッドキーを扱い、ハイパーシンケンレッドへ豪快チェンジしたゴーカイレッドが用いる。 【名前】 RVソード・激走斬り 【読み方】 あーるぶいそーど・げきそうぎり 【登場作品】 激走戦隊カーレンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話(カーレン)】 第5話「この先激走合体」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 RVロボ 【激走戦隊カーレンジャー】 RVロボの必殺技。 標的へ向かって突進していき、高速横回転しながらRVソードですれ違いざまに標的を斬り裂く。 映像内ではコクピットが何度も横の方に動いている。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 玩具へ人々の思いが宿り体化した状態のRVロボが専用武器で使用し、エンジンオーとの同時攻撃で、復活の総裏大臣ヨゴシマクリタインに大ダメージを負わせる。 【名前】 六獣電ビクトリーマキシマムフィニッシュ 【読み方】 ろくじゅうでんびくとりーまきしまむふぃにっしゅ 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【登場話】 幻のブレイブ33.5「これぞブレイブ! たたかいのフロンティア」 【分類】 必殺技 【使用者】 キョウリュウジャー 【詳細】 キョウリュウジャー6人の必殺技。 五獣電ビクトリーフィニッシュの上位技。 キョウリュウジャー6人でビクトリー獣電池には5人のブレイブ、マキシマム獣電池へゴールドのブレイブを込めた後に発動できる。 『キョウリュウジャー』劇中では披露されなかったメンバー6人による合体必殺技。 【余談】 『キョウリュウジャー』本編放送終了から4年程たった際に配信された限定動画にて使用した。 そのため、年月がたって技名の法則を忘れた人が多かったのではないだろうか? 【名前】 バイオソード 【読み方】 ばいおそーど 【登場作品】 超電子バイオマン海賊戦隊ゴーカイジャー キンキンに!ド派手に行くぜ!36段ゴーカイチェンジ!!仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦 【初登場話(バイオ】 第1話「謎の巨大ロボ出現」 【分類】 共通武器 【所有者】 バイオマン 【超電子バイオマン】 バイオマン5人が所持する共通武器。 普段は右腰のホルスター部分へ収める。 出した際には、基本は光線銃形態だが、グリップ部分を畳んだ後、剣の刃を出すと短剣形態となる。 スーパーメーザーのような長剣状態の形態にも変形、戦士の個人技などへと使われ、等身大戦で多用される。 【海賊戦隊ゴーカイジャー キンキンに!ド派手に行くぜ!36段ゴーカイチェンジ!!】 レッドワンキーを扱い、レッドワンへ豪快チェンジする(ゴーカイレッドと融合した)ゴーカイシルバーが使用する武器として用いる。 【仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦】 レッドワンへと豪快チェンジするゴーカイレッドが使用する武器として使っている。 【余談】 スーパー戦隊シリーズにおいては、初となるメンバーが共通武器とする光線銃となる。 【名前】 Vソードアタック 【読み方】 ぶいそーどあたっく 【登場作品】 地球戦隊ファイブマンゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話(ファイブ)】 第2話「父の仇!母の仇」 【分類】 必殺技 【使用者】 ファイブレッド 【地球戦隊ファイブマン】 ファイブレッドの必殺技。 エネルギーを刀身へ纏わせ、武装たるVソードを振るって、標的を斬り裂くが、バリエーションが多く、標的の斬り方が話数で異なる。 技名などに関しては第3話内で明らかとなる。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 ファイブレッドキーを扱い、ファイブレッドへ豪快チェンジするゴーカイレッドが使う技として用いる。 【名前】 白召斧デストバイザー 【読み方】 びゃくしょうきですとばいざー 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 召喚機 【所有者】 仮面ライダータイガ 【詳細】 仮面ライダータイガが持つ斧タイプのバイザー。 刃の付け根の虎の頭部状のものをスライド、保有するアドベントカードを装填し、カードの効果を発動するが、普通に斧として使って戦うなども可能。 使用に応じ出現、使われない時にはどこかに収納されている。 放送当時に発売されたなりきり玩具ではアドベントカードを挿入すると、 カードの種類に関係なく、「アドベント」のボイスが発せられた。 【名前】 ファイズアクセル 【読み方】 ふぁいずあくせる 【登場作品】 仮面ライダー555 など 【分類】 ファイズギア 【所持者】 仮面ライダーファイズ 【詳細】 仮面ライダーファイズが所有するリストウォッチ型コントロールデバイス。 専用のミッションメモリーアクセルメモリーが配置されており、 それをファイズドライバーへセットされるファイズフォンのミッションメモリーと入れ替える形でセット、胸部の「フルメタルラング」が展開し「フォトンストリーム」の色が銀色に変化、ファイズアクセルフォームへの変身が可能。 液晶部分下部のスタータースイッチを押すと、超加速モードとなり、10秒間カウントを開始。 残り3秒となった時点で電子音声が残りの秒数をカウント、モードが終了すると同時にファイズ自体をノーマル形態へと強制的に戻す。 この状態で使える装備(必殺技)は交換したミッションメモリーをセットした1種類のみ。 ただし、ゲーム作品「バトライドウォーシリーズ」では設定は省かれ、10秒以内に「ファイズショット」、「ファイズエッジ」、「ファイズポインター」が技として使い放題となる。 【仮面ライダーディケイド】 アクセルフォームへとフォームライドした状態のディケイドファイズが用いる。 制限は本来のものと同様となる。 【名前】 ライダードリルキック 【読み方】 らいだーどりるきっく 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ仮面ライダーフォーゼ コズミックステイツ など 【詳細】 仮面ライダーフォーゼの必殺技。 脚部の部位へドリルモジュールを装備、リミットブレイクを発動、強力なキックにて標的を貫く。 脚部のモジュールは全形態にて使用が可能。 「ギャラクシー!」 【名前】 レグルスインパクト 【読み方】 れぐるすいんぱくと 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.1「宇宙一のスーパースター」 【分類】 必殺技 【使用者】 シシレッド 【詳細】 シシレッドの必殺技。 キューザウェポンの1つ、キューソードへシシキュータマを装着して発動。 発動したら、しし座のキューエナジーの力を蓄積し、必殺の斬撃を標的へと飛ばす。 【余談】 名称はしし座を構成する恒星の1つ「レグルス」から。 1話時点で唯一技名をいっている。 【名前】 レッドビュート 【読み方】 れっどびゅーと 【登場作品】 秘密戦隊ゴレンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦 【初登場話(ゴレン)】 第1話「真っ赤な太陽!無敵ゴレンジャー」 【分類】 専用武器 【所有者】 アカレンジャー 【秘密戦隊ゴレンジャー】 アカレンジャーが武器とする鞭。 アイマスク部分から出現。 標的を縛りつけた状態でゴレンジャースーツから2万Vの高圧電気「レッドスパーク」を流し込む。 投げ槍形態「ヤリビュート」、片腕に装着されるドリル形態「ドリルビュート」(第29話)、標的の捕縛に用いる網形態「アミビュート」(第39話)と様々な武器に変形できる。 火の山仮面マグマン将軍の率いる噴火軍団との戦いで、新スーツへの変換と共に「ニューレッドビュート」へ強化された(第43話)。 【スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 アカレンジャーが使用し、レジェンド大戦で無数の下士官スゴーミンを攻撃した。 【海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE】 アカレンジャーキーを使い、アカレンジャーへ豪快チェンジしたゴーカイレッドが使用する武器として用いる。 その際はヤリビュートの形態が使用された。 【スーパーヒーロー大戦】 アカレンジャーキーを使い、アカレンジャーへと豪快チェンジするゴーカイレッドが扱える。 【動物戦隊ジュウオウジャー】 アカレンジャーへ豪快チェンジするゴーカイレッドが使用。 【機界戦隊ゼンカイジャー】 ステイシーザー(ステイシー)がダークゴレンジャーギアを用い、召喚する偽者のアカレンジャーが使用。 【名前】 NEWデンライナー 【読み方】 にゅーでんらいなー 【登場作品】 さらば仮面ライダー電王 【分類】 時の列車 【対応】 ストライクフォーム 【詳細】 NEW電王が操縦する時の列車。 デンライナーゴウカが青いストライプ模様に塗装変更された新型のデンライナー。 客車の内装が変化している以外はこれまでのデンライナーとの変化はない模様。 デンライナーと同様、先頭車両に格納したマシンデンバードによって、ライダーへ操縦される。 だが、NEW電王がマシンデンバードで出撃した際には動力を失ってしまい、オーナーが先頭車両にマウンテンバイクをセットし操縦した。 『超・電王』の際にはデンライナーゴウカへと戻された。 「ストームイーグル!」 【名前】 イーグル・ワンダー 【読み方】 いーぐる・わんだー 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第17章「古の使者は、光か影か。」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーセイバー クリムゾンドラゴン など 【詳細】 仮面ライダーセイバーの必殺技。 聖剣ソードライバーへと収めるストームイーグルワンダーライドブックのページを押しこみ発動。 炎の竜巻を繰り出し、対象への必殺の攻撃を行う。 【名前】 稲妻真空チェスト 【読み方】 いなずましんくうちぇすと 【登場作品】 イナズマンオーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム 【登場話(イナズマン)】 第7話「奇怪!空飛ぶ一ツ目!?」 【分類】 必殺技 【使用者】 イナズマン 【詳細】 イナズマンの必殺技。 イナスマン自体が自身の指を突き出すと同時に狙った範囲を真空状態へ変え、標的への爆発攻撃が可能。 『MOVIE大戦アルティメイタム』ではイナズマン(別時間軸)が名称が同様の技を使用している。 【名前】 ゴーライナー3 【読み方】 ごーらいなーすりー 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【分類】 ファイブライナー 【出力】 不明 【合体】 グランドライナー 【搭乗者】 ゴーグリーン 【詳細】 グリーン専用のゴーライナー。 マシンには2門の冷凍銃フリーズキャノンが装備される。 使用するマシンは「99マシン」1台の格納が可能。 巨大ロボの合体では頭部から大腿部の部分を構成している。 ゴーゴーファイブ5人の集まる集合コクピットは同車両の部位にあり、グランドライナーへの合体時はメンバー全員が搭乗することとなる。 【名前】 キンタオノ 【読み方】 きんたおの 【声】 てらそままさき 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー EPISODE BLUE 派遣イマジンはNEWトラル 【分類】 専用武器 【所有者】 仮面ライダーNEW電王 ストライクフォーム 【詳細】 野上幸太郎へと憑依するキンタロスが変形した巨大な斧。 キンタロスとしての人格はある。 武装のサイズはかなり大きいだけあって、一撃の破壊力はとても高いが、非常に重い。 そういった武装を本来は持ったりはしないNEW電王では戦闘内で扱いきれなかった。 【名前】 2号ロックシード 【読み方】 にごうろっくしーど 【登場作品】 平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊 【分類】 ロックシード/レジェンドロックシード 【使用者】 仮面ライダー鎧武 【詳細】 特殊なロックシード。 仮面ライダー同士による戦争で倒された仮面ライダー2号が特殊なアイテムへ変化。 劇中の終盤では同ロックシード自体が仮面ライダー鎧武の内部へ吸収される。 特殊なクラックが開き、「ヘルヘイムの森」の中から、ライダーたちを呼び出し、復活した仮面ライダー2号というライダーを召喚している。 「トップギア・イン!」 【名前】 ダブルアームクラッシュ 【読み方】 だぶるあーむくらっしゅ 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【初登場話】 Task.11「孤島の決戦」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 スーパーダイボウケン 【詳細】 スーパーダイボウケンの必殺技。 全身のパラレルエンジン(あるいはネオパラレルエンジン)を最大稼働。 稼働したら、エネルギーを集中した両腕の部分で、強力な連続打撃を標的へと叩き込む。 「ハッキングブレイク! (ハッキングブレイク!) ザイアエンタープライズ」 【名前】 ハッキングブレイク 【読み方】 はっきんぐぶれいく 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第28話「オレのラップが世界を変える!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーサウザー 【詳細】 サウザンドジャッカーの必殺技。 武器内のユニバーサルスロットにプログライズキー各種を装填。 アタックトリガーを引き発動、プログライズキーを用いた必殺攻撃を対象へ繰り出す。 ゼロワン登場ライダー共通のカットイン演出としては「HACKING BREAK」と表示される。 カットインにはザイアを記す著作権表示も当然のように出る。 第28話ではラッシングチータープログライズキーをセットして発動。 高速移動しながら、複数の斬撃で周囲を囲んで対象を閉じ込め、連続で対象を斬り裂く技を披露した。 【名前】 スピノダイオー・ブレイブフィニッシュ 【読み方】 すぴのだいおー・ぶれいぶふぃにっしゅ 【登場作品】 劇場版 獣電戦隊キョウリュウジャー ガブリンチョ・オブ・ミュージック獣電戦隊キョウリュウジャー 【登場話】 ブレイブ39「せいぞろい! 10だいキョウリュウパワー」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 スピノダイオー 【詳細】 スピノダイオーの必殺技。 戦いの中でデスリュウジャーの支配から解放、正義の心を取り戻した後、同技が使用される。 スピノブーメランを投擲した後、全身を高速で回転させながら、アンキドンハンマーとブンパッキーボールによる攻撃を連続で標的へと叩き込む。 【名前】 スペクターライドウォッチ 【読み方】 すぺくたーらいどうぉっち 【登場作品】 仮面ライダージオウ NEXT TIME ゲイツ、マジェスティ 【分類】 ライドウォッチ 【詳細】 仮面ライダースペクターの力を秘めるライドウォッチ。 仮面ライダースペクターを模すライダーアーマーとなるかは不明。 『ジオウ』本編では明確には未登場。 仮面ライダーゲイツマジェスティ時はライダーの力として、使用するライダーの左腿の部分へ装着している。 【名前】 メタルブランディング 【読み方】 めたるぶらんでぃんぐ 【登場作品】 仮面ライダーW風都探偵 【初登場話】 第2話「Wの検索/街を泣かせるもの」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーダブル ヒートメタル 【破壊力】 30t 【詳細】 仮面ライダーダブルヒートメタルの必殺技。 メタルメモリをメモリスロットに挿入しマキシマムドライブを発動。 発動したら、メタルシャフトの両端にソウルサイドの炎を宿し、その推進力を乗せた打撃を標的へと叩きこむ。 直接ぶん殴るだけでも「ドーパント」を撃破せしめる威力を持つが、強烈な熱風を放つバリエーションもある。 【名前】 ギガキャノン 【読み方】 ぎがきゃのん 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 【分類】 シュートベント 【所有者】 仮面ライダーゾルダ 【AP】 3000 【詳細】 仮面ライダーゾルダの持つ武器。 所持する「シュートベント」のカードを使って呼び出されるマグナギガの両脚を模した2門のキャノン砲。 ライダーの両肩の部分へ背負うような形にて装備され、強力なビームを発射すると標的への攻撃を行う。 『龍騎』劇中ではゾルダはもう1枚の「シュートベント」のカードを所有し、 そちらの方ではギガランチャーの召喚が可能。 「It's time for buster!」 【名前】 ライオブラスター 【読み方】 らいおぶらすたー 【声(システムボイス)】 水木一郎 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【初登場話】 Mission36「ゴーバスターライオー ガギーン!」 【分類】 必殺武器 【詳細】 ライオアタッシュが変形した銃型武器。 下半分を折り曲げ、銃型の状態へ変形し、イチガンバスター・スペシャルバスターモードの威力を超える強力な光線を標的へ撃ちこむ。 発射時の反動が大きく、ゴーバスターズはパワードカスタムへと変身した際は使用している。 必殺技を決める際は他の武器と同様、上記のコールを発声、変形させたソウガンブレードとの合体で「ファイナルバスターモード」へ変形できる。 「スティング!カバンシュート!」 【名前】 スティングカバンシュート 【読み方】 すてぃんぐかばんしゅーと 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第28話「オレのラップが世界を変える!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダー滅 【詳細】 アタッシュアロー(アローモード)の必殺技。 所持する武装のライズスロットへスティングスコーピオンプログライズキーを装填、ドローエクステンダーを引っ張り発動。 発動したら、スティルラッパーへとエネルギーをチャージし、サソリを模したエネルギーが出現。 エネルギーを纏いながら、射出口から発射する必殺の矢が対象を貫く。 【名前】 メガブルーキー 【読み方】 めがぶるーきー 【登場作品】 ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 第24話「愚かな地球人」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイブルー 【大いなる力】 ○・第39話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『電磁戦隊メガレンジャー』のメガブルーの力が宿るレンジャーキー。 変身アイテムのモバイレーツで解錠し、メガブルーへ豪快チェンジ、能力を使える。 入手した大いなる力は未使用。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃の力にて撃ち出され、メガブルーへと実体化する。 更にはゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。
https://w.atwiki.jp/nway/pages/17.html
棒読みちゃんというソフトと連携してコメントを読み上げさせることが可能です (※棒読みちゃんの作者とNwayの作者は違います) 棒読みちゃんはここをクリックした先で手に入れることができます (なお、棒読みちゃんにもコメビュが付属しているため、棒読みちゃんのみで読み上げさせることは可能です) 設定方法 棒読みちゃん側の設定 ダウンロードして解凍したら、唇アイコンのbouyomichanを起動しましょう 起動したらでてくるものはすべて「いいえ」をクリックします 起動が完了したら終了せずにそのまま放置しましょう 起動させておく必要があります Nway側の設定 「設定を開く」をクリックして 「棒読みちゃんを使う」にチェックをいれます 以上で設定完了です。コメント取得をすれば、コメントを読み上げます 「運営コマンド付きを読み上げない」や、「運営コメントを読み上げない」にチェックをいれればそれらを読まなくなります 以上で基本的なコメント読み上げの説明は終わりです 棒読みちゃん側の詳細な設定 音量や速度の変更 棒読みちゃん左上の音声合成タブをクリックします 音量のつまみ、速度のつまみをいじれば、それぞれ調節ができます なお、Nwayと連携させているときは、強制的に女性1の音声になります (0.992βで確認) 基本的な辞書登録 辞書登録タブの単語タブの単純置換タブをクリックします 探索文字列に どの言葉を置換するかを入力し 置換後に 置換後の言葉を入力します (この二つに同じ言葉は入力しないようにしてください たとえば 探索文字列に「初見」 置換後に「しょけんさんいらっしゃい」 と入力すると、初見を しょけんさんいらっしゃい と読むようになります (通常はこのような使い方ではなく、間違った読み方を修正ときにつかいます) 生放送用おもしろ機能 音声合成タブをクリックして、右上のテレビアイコンをクリックして水色にします 以上で色々なおもしろ機能がつかえるようになります おもしろ機能とは 音量、残響、速度、声質、音程などのパラメータをコメントで設定できたり 辞書登録をコメントで登録できたり 音楽データをコメントで指定して再生させたりする機能です また、文字数制限をかけて、指定文字数以上を略したり AAや顔文字を略したりすることも可能です これらの詳細な情報は棒読みちゃん付属のread meをご覧ください これらの機能の詳細な設定は、棒読みちゃんの音声合成タブのスパナアイコンをクリックすることで、オプションを開けますので、そこから設定できます
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/744.html
【戦隊名】 超電子バイオマン 【読み方】 ちょうでんしばいおまん 【変身アイテム】 テクノブレス 【変身コード】 バイオマン! 【登場作品】 超電子バイオマン 【詳細】 ゴレンジャーからカウントして8番目のスーパー戦隊。 500年前、地球に飛来したバイオロボによって放射されるバイオ粒子を浴びた地球人の子孫、5人が変身。 「バイオ粒子」は高度な文明を持っていたが、「バイオ粒子」を巡る争いで滅んでしまった「バイオ星」の生き残りたち「バイオ星平和連合」によって齎された。 変身ブレス「テクノブレス」にて変身。 スーツはあらゆる衝撃に耐えることが可能。 装着者には時速120キロの走力や100メートルのジャンプ力を与え、 頭部の「超電子頭脳」には戦闘マニュアルが組み込まれている。 超電子頭脳へのダメージを防ぐのに、スイッチを切るのも可能だが、その間は仲間と通信ができなくなる。 必殺技は「バイオエレクトロン」。 「スーパーエレクトロン」という技の開発にて強化されるも、 強化スーツ内に宿る「バイオ粒子」に同調するには強力な体力や精神力が必要。 巨大ロボは「バイオロボ」。 地球を支配しようとする「新帝国ギア」と戦い、地球の平和を守る使命を全うし続ける。 【戦士】 【レッドワン】 【ヒーロー名】 レッドワン 【読み方】 れっどわん 【変身者】 郷史朗 【声/俳優】 阪本良介(現:坂元亮介) 【スーツアクター】 新堀和男 【変身コード】 レッドワン! 【登場作品】 超電子バイオマン 【グリーンツー】 【ヒーロー名】 グリーンツー 【読み方】 ぐりーんつー 【変身者】 高杉真吾 【声/俳優】 太田直人 【スーツアクター】 剣持誠石垣広文 【変身コード】 グリーンツー! 【登場作品】 超電子バイオマン 【ブルースリー】 【ヒーロー名】 ブルースリー 【読み方】 ぶるーすりー 【変身者】 南原竜太 【声/俳優】 大須賀昭人 【スーツアクター】 喜多川務 【変身コード】 ブルースリー! 【登場作品】 超電子バイオマン 【イエローフォー】 【ヒーロー名】 イエローフォー 【読み方】 いえろーふぉー 【変身者】 小泉ミカ矢吹ジュン 【声/俳優】 矢島由紀田中真弓(初代の代演)田中澄子 【スーツアクター】 辻井啓嗣 【変身コード】 イエローフォー! 【登場作品】 超電子バイオマン 劇中では変身するメンバーが交代する。 【ピンクファイブ】 【ヒーロー名】 ピンクファイブ 【読み方】 ぴんくふぁいぶ 【変身者】 桂木ひかる 【声/俳優】 牧野美千子 【スーツアクター】 竹田道弘 【変身コード】 ピンクファイブ! 【登場作品】 超電子バイオマン 【余談】 スーパー戦隊シリーズではめったにいない「色+数字」という組み合わせの戦士(以後は名称が被るため使わない)。
https://w.atwiki.jp/toeihero/pages/305.html
内山夕実 【名前】 ゴッドトンボ 【読み方】 ごっどとんぼ 【登場作品】 王様戦隊キングオージャー 【初登場話】 第1話「我は王なり」 【分類】 シュゴッド 【出力】 150万馬力 【詳細】 トンボオージャーと共に戦うトンボ型のシュゴッド。 「ンコソパ」国の守護神。 発達した大型のウイングを持っており、空中を俊敏に飛びながら、宙返りや急旋回などのアクロバット飛行も難なくオーケーというもの。 目にも留まらぬスピードにてぶっちぎって相手と戦う。 頭部には周囲を2キロまで見渡すことができ、3万個の複眼があり、ターゲットを追跡できる。 キングオージャーの合体時は背中のウイングや武器となる「シュゴッドソード」の一部分に変形してドッキングする。 以後の合体でも、ゴッドトンボの合体位置はそのままをキープしている。 【名前】 オーガフォン 【読み方】 おーがふぉん 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー555 【分類】 オーガギア 【所持者】 仮面ライダーオーガ 【詳細】 仮面ライダーオーガが所有する折りたたみ式携帯電話型トランスジェネレーター。 カラーリングは「金」。 「0・0・0」の変身コードを入力し、オーガドライバーのソケット側へセットすると、適合者を仮面ライダーオーガへと変身が可能。 通常の携帯電話のようにも使用が行える。 オーガフォンを折り曲げれば、他のものと同様でフォンブラスターとして攻撃に使える。 全てのライダーズギアを超える圧倒的出力のフォトンブラッドを生成するので選ばれたものしか、オーガに変身できない。 【名前】 ゼロライナー 【読み方】 ぜろらいなー 【登場作品】 仮面ライダー電王 など 【分類】 時の列車/サポートアイテム 【車両】 ゼロライナードリルゼロライナーナギナタ 【詳細】 桜井侑斗が乗り込む蒸気機関車型の時の列車。 デンライナーと同様、運転席にはマシンゼロホーンが格納されている。 「アルタイルフォーム」へと対応したドリル、ベガフォームに対応したナギナタの2両により構成される。 基本的には「ドリル」→「ナギナタ」の順で列車は接続されるが、状況に応じ連結パターンを入れ替える。 戦闘時には仮面ライダー電王による呼び出しや、 同型車といえるデンライナーとの接続も可能。 侑斗とデネブが一時的にだが、オーナーから運転資格を与えられ、自由に発着を行う。 デンライナーとは違い、時の乗客は乗車せず基本的には2名だけが搭乗している。 【名前】 カメンライド カイザ 【読み方】 かめんらいど かいざ 【英語表記】 KAMENRIDE KAIXA 【登場作品】 仮面ライダージオウ NEXT TIME ゲイツ、マジェスティ 【分類】 ライダーカード 【種別】 カメンライド 【所有者】 仮面ライダーディエンド 【詳細】 仮面ライダーディエンドの所有するライダーカードの1枚。 2号ライダーのカードの1つ。 ネオディエンドライバーのスロットなどで使えるが、劇中では未使用。 強化アイテムのディエンドライバーでも用いれるかは不明。 劇中ではゲイツマジェスティライドウォッチを生成する素材の1つに使われる。 【名前】 オーガフォン 【読み方】 おーがふぉん 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー555 【分類】 オーガギア 【所持者】 仮面ライダーオーガ 【詳細】 仮面ライダーオーガが所有する折りたたみ式携帯電話型トランスジェネレーター。 カラーリングは「金」。 「0・0・0」の変身コードを入力し、オーガドライバーのソケット側へセットすると、適合者を仮面ライダーオーガへと変身が可能。 通常の携帯電話のようにも使用が行える。 折り曲げれば、他のものと同様にフォンブラスターとして攻撃に使える。 全てのライダーズギアを超える圧倒的出力のフォトンブラッドを生成するので選ばれたものしか、オーガに変身できない。 【名前】 ミルニードル 【読み方】 みるにーどる 【登場作品】 騎士竜戦隊リュウソウジャー 【初登場話】 第5話「地獄の番犬」 【分類】 騎士竜 【出力】 200万馬力 【所有者】 リュウソウブラック 【詳細】 ニードルサウルスをベースとした騎士竜の1体。 バンバ/リュウソウブラックの相棒で、アタックスキルに秀でる。 背中が鋭いスパイクに覆われたボディをぶちかまし、力ずくで標的を退ける。 攻撃として剣山のようなナイトニードルを射出する戦術を持つ。 全身をバラバラな形で分割し、キシリュウオースリーナイツをベースに竜装合体した姿はキシリュウオーミルニードルと呼ばれる。 スリーナイツという形態にミルニードルのパワーが合わさったことで、攻撃力に加え防御力も上がり、戦闘力自体も高くなっている。 【余談】 名前の由来は「ニードルサウルス」+「ミサイル」と推測される。 ベースとされるニードルサウルスは未発見の新種ということになっている。 重心の低い4足歩行の恐竜ということでアンキロサウルスやステゴサウルスなどに似ているが、 全身に装備した針状の装甲で身を守っていた恐竜なのだろうか。 「ワン!リーディング! (ワンダーライドブックの名称) タンサンバースト!」 【名前】 タンサンバースト 【読み方】 たんさんばーすと 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第18章「炎の執念、メギドを討つ。」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーブレイズ キングライオン大戦記 【詳細】 仮面ライダーブレイズキングライオン大戦記の必殺技。 腕部のキングライオンブースターの発射口ロアースクアール内のキングライオンシェルフにてワンダーライドブックを1回読み込んで発動。 ブースターの発射口から発動する特殊攻撃を対象へと繰り出す。 ワンダーライドブックの種類へ応じ、発動する攻撃方法は異なる。 「Wheel On!(ホイール、オン!)」 【名前】 ホイールスイッチ 【読み方】 ほいーるすいっち 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ! 【初登場話】 第18話「弦・流・対・決」 【分類】 アストロスイッチ・「26」 【対応】 左脚/ホイールモジュール 【仮面ライダーフォーゼ】 ホイールモジュールを生成するアストロスイッチ。 カラーリングは「白緑」。 フォーゼドライバーのスロットの左側から2番目の部分へセットされる。 スイッチ自体はペダル型ボタンを使用者が踏むような形で押し込むタイプとなっている。 【仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!】 フュージョンスイッチの実体化し、託される形となったエリーヌ須田がフォーゼへの想いをこめスイッチをONにした。 【名前】 メタルブランディング 【読み方】 めたるぶらんでぃんぐ 【登場作品】 仮面ライダーW風都探偵 【初登場話】 第2話「Wの検索/街を泣かせるもの」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーダブル ヒートメタル 【破壊力】 30t 【詳細】 仮面ライダーダブルヒートメタルの必殺技。 メタルメモリをメモリスロットに挿入しマキシマムドライブを発動。 発動し、メタルシャフトの両端にソウルサイドの炎を宿し、その推進力を乗せた打撃を標的へと叩き込む。 直接ぶん殴るだけでも「ドーパント」を撃破せしめる威力を持つが、強烈な熱風を放つバリエーションもある。 【名前】 ライドバイザー 【読み方】 らいどばいざー 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 召喚機 【所有者】 仮面ライダー龍騎 【詳細】 未契約状態のバイザー。 仮面ライダー龍騎がブランク体の状態で所持するガントレットタイプ。 契約をしてないので、ミラーモンスターの力が反映されず、 「白」を基調としたシンプルな形状となる。 「龍騎」がドラグレッダーと契約した後、龍召機甲ドラグバイザーへと変化した。 アイテムは残念ながら第1話でしか登場しない。 【名前】 ディケイドロックシード 【読み方】 でぃけいどろっくしーど 【登場作品】 平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊 【分類】 ロックシード/レジェンドロックシード 【使用者】 仮面ライダー鎧武 【詳細】 仮面ライダーのレジェンドロックシードの1つ。 仮面ライダー同士による戦争にて倒された「仮面ライダーディケイド」が変化。 劇中の終盤では同ロックシードが仮面ライダー鎧武の内部へと吸収される。 その後、「ヘルヘイムの森」から、ライダーたちを呼び出し、仮面ライダーディケイドを召喚した。 【名前】 ファイズポインター 【読み方】 ふぁいずぽいんたー 【登場作品】 仮面ライダー555 など 【初登場話】 第2話「ベルトの力」 【分類】 ファイズギア 【所持者】 仮面ライダーファイズ 【詳細】 仮面ライダーファイズが所有するトーチライト型ポインティングマーカーデバイス。 装備のスロットに当たる部分へミッションメモリーをセットすると、「キックモード」へ移行し先端が伸長される。 右脚首のホルスターへとセット、ファイズドライバーからフォトンブラッドをチャージして、 対象の動きを止めるボインティングマーカーというビームを射出し、必殺技のキックを叩き込むクリムゾンスマッシュを放つ。 武装のフォンブラスターへ装着すれば、命中率と射程距離の強化ができるという設定があるのだが、同形態は番組予告編にしか登場しなかった。 【仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー】 ファイズへとカメンライドしたディケイドが用いる。 【名前】 ゴーゴーファイター 【読み方】 ごーごーふぁいたー 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【初登場話】 Task.34「遼かなる記憶」 【分類】 ゴーゴービークル16号機 【出力】 280万馬力 【合体】 ゴーゴーボイジャーダイボイジャー 【搭乗者】 ボウケンブルー 【詳細】 ボウケンブルーが操縦する戦闘機タイプのゴーゴービークル。 スピードや機敏性へ優れ、ゴーゴージェットやアルティメットダイボウケンと同等の飛行速度を誇る。 戦闘では身軽な変則飛行を用い、空を自在に飛行、2基あるボイジャーキャノンが基礎の装備として搭載される。 ロボの合体時はダイボイジャーの両肩の部分を構成している。 【名前】 ドラムシールド 【読み方】 どらむしーるど 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第3話「だれが彼女の笑顔を奪ったのか」 【分類】 タイヤ付属ツール 【対応タイヤ】 ドリームベガスタイヤ 【詳細】 ドリームベガスタイヤへ付属するコイン型の盾。 戦闘時は武器として、使用者が2つの盾を装備している。 武器の表面中央の円形金属板「サーキュラーゴールド」は標的の実弾などを跳ね返す上、エネルギー系の攻撃は武器へ吸収してしまう。 【名前】 ドリル・シェル 【読み方】 どりる・しぇる 【英語表記】 DRILL CIEL 【登場作品】 仮面ライダー剣 【分類】 ラウズカード 【カテゴリ】 ♡・5 【AP消費】 1200 【所有者】 仮面ライダーカリス 【詳細】 仮面ライダーカリスの所有するラウズカードの1枚。 ハートスート系統のカード。 巻貝の祖たるシェルアンデッドが封印されている 武装も兼任するカリスラウザーへ読みこみ、自身の肉体を回転してから、自身がきりもみキックを放つ「シェルドリル」の発動が可能。 【名前】 ブレードアーム 【読み方】 ぶれーどあーむ 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー 【分類】 必殺技 【使用者】 メガイエロー 【詳細】 メガイエローの必殺技。 武器の持つエネルギーを片方の腕の部分へと集め、腕全体を刃物と化し、標的を斬りつける必殺チョップ。 左右どちらの腕の部位でも、こちらの技は使える。 「ヒッサツ、フルスロットル! ハンター!」 【名前】 ジャスティスマッシュ 【読み方】 じゃすてぃすまっしゅ 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第2話「仮面ライダーとはなにか」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダードライブ タイプスピード ハンター 【詳細】 仮面ライダードライブタイプスピードハンターの必殺技。 ドライブドライバーのトリガー部分となるアドバンスドイグニッションを回し、シフトブレスのイグナイターというボタンを押した後、レバーを1回動かし発動。 発動した後、ジャスティスハンタータイヤの使える「ハンティングバンパー」にて標的を拘束、待機するドライブがエネルギーをこめたパンチをすれ違いざまに標的へと叩き込む。 【名前】 オーズゴースト 【読み方】 おーずごーすと 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 伝説!ライダーの魂! 【分類】 パーカーゴースト 【対応眼魂】 オーズゴースト眼魂 【詳細】 仮面ライダーオーズの魂が変化した半袖タイプのパーカーゴースト。 カラーリングは「黒」。 主に作品の劇中ではスペクターが纏って使用している。 パーカー自体の色合いの3分割はされない。 【名前】 イエローマーズ4 【読み方】 いえろーまーず4 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【分類】 マーズマシン 【出力】 不明 【合体】 ビクトリーマーズ 【搭乗者】 ゴーイエロー 【詳細】 マーズマシンの一種。 ゴーイエローが操縦する。 マシンのボディは他の「マーズマシン」よりかは、2倍ほどのの強度を持つ。 戦闘時は機関銃インパクトキャノンを装備し、攻撃での障害物の排除で行動が可能。 更には強行突破を得意としている。 合体時にはロボの右脚の部分を担当している。 【名前】 ブレードアーム 【読み方】 ぶれーどあーむ 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー 【分類】 必殺技 【使用者】 メガイエロー 【詳細】 メガイエローの必殺技。 武器の持つエネルギーを片方の腕の部分へと集め、腕全体を刃物と化し、標的を斬りつける必殺チョップ。 左右どちらの腕の部位でも、こちらの技は使える。 【名前】 シフトハイスピード 【読み方】 しふとはいすぴーど 【登場作品】 仮面ライダードライブ シークレット・ミッション type HIGH SPEED! ホンモノの力!タイプハイスピード誕生! 【分類】 変身用シフトカー 【所有者】 仮面ライダードライブ 【詳細】 仮面ライダードライブが持つ変身用のスポーツカー型シフトカー。 レバーモードへ変形した状態のシフトハイスピードをシフトブレスのスロットへと装填。 特殊形態の仮面ライダードライブタイプハイスピードへ変身し、ボディにはタイプハイスピードタイヤを装着。 実は弱気になってしまった変身者の自信を取り戻すことを目的としてシフトスピードの車体カラーを銀へと変更したもの。 いわゆるプラシーボ効果を狙ったらしい。 「クロスチェンジャー!」 【名前】 クロスチェンジャー 【読み方】 くろすちぇんじゃー 【登場作品】 鳥人戦隊ジェットマン海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ジェット)】 第1話「戦士を探せ」 【登場話(ゴーカイ)】 第28話「翼は永遠に」 【分類】 変身アイテム 【所有者】 ジェットマン 【詳細】 ジェットマン5人が変身アイテムとするブレスレット型アイテム。 右腕の部分のエンブレムフォーメーション、左腕のコレスポンダーで一対になる。 上記の掛け声でエンブレムフォーメーションの中央のボタンを押し、鳥の頭部、両翼が飛び出し、ジェットマンへと変身が可能。 通信機「コレスポンダー」は変身へと用いられないが、 5機のジェットマシンをジェットイカロスなどへ合体することに、必要なマシンコントロールキー「バードロック」が搭載されている。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 「死後の世界」から一時的に甦った結城凱がブラックコンドルへ変身する時に使用したが、エンブレムフォーメーションのみが登場。 【名前】 シザースモジュール 【読み方】 しざーすもじゅーる 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第8話「鉄・騎・連・携」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 左腕/シザーススイッチ 【詳細】 シザーススイッチをONにすると左腕に出現するフォーゼモジュール。 司る色は「ディープイエロー」。 巨大なハサミを片腕の部分へ装備、タイタニウムと呼ばれる特殊合金を使って、特殊合金製の刃「クロッサーブレード」にて太さ50mmの鋼鉄製ワイヤーも切断できる。 使っているその刃を閉じると打撃、刺突武器としても戦闘で使用が可能。 【名前】 ファイブラスター 【読み方】 ふぁいぶらすたー 【登場作品】 地球戦隊ファイブマンゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE海賊戦隊ゴーカイジャー特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 【初登場話(ファイブ】 第2話「父の仇!母の仇」 【登場話(ゴーカイ)】 第49話「宇宙最大の宝」 【分類】 共通武器 【所有者】 ファイブマン 【地球戦隊ファイブマン】 ファイブマン5人が武器とする光線銃。 強力なレーザー光線を発射。 武装の刀身の部分を伸ばすと、剣形態「Vサーベル」へ変形が可能。 武装には必殺攻撃がある。 【スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」によって、ファイブマンのレンジャーキーから実体化したファイブマン5人が武器として用いる。 【海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE】 ファイブピンクキーを使い、ファイブピンクへ豪快チェンジするゴーカイグリーンが武器として扱う。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ファイブイエローへと豪快チェンジするゴーカイイエローが武器して用いる。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 ファイブレッドへ豪快チェンジするゴーカイグリーンが扱っている。 【機界戦隊ゼンカイジャー】 ステイシーザー(ステイシー)がダークファイブマンギアを使って、召喚する偽者のファイブマン5人が使用。 【名前】 ゴーゴーキャリアー 【読み方】 ごーごーきゃりあー 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【初登場話】 Task.34「遼かなる記憶」 【分類】 ゴーゴービークル15号機 【出力】 不明 【合体】 ゴーゴーボイジャーダイボイジャー 【搭乗者】 ボウケンブラック 【詳細】 ボウケンブラックが操縦する大型輸送車タイプのゴーゴービークル。 全ゴーゴービークルの中で最大のサイズと出力を誇り、大量の機材や危険な「プレシャス」も軽々運べるパワーを自慢している。 車体の全高程もある超巨大タイヤを前部中央や後部左右に搭載が可能。 機体のタイヤは本機の走行の他にもゴーゴーボイジャーやダイボイジャーへの合体時において、ネオパラレルエンジンのパワーを全身に伝達する駆動輪として機能。 ロボの合体時はダイボイジャーの胴体や脚部の部分を構成される。 【名前】 ジャイロモジュール 【読み方】 じゃいろもじゅーる 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第30話「先・輩・無・用」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 左腕/ジャイロスイッチ 【詳細】 ジャイロスイッチをONにすると左腕に出現するフォーゼモジュール。 司る色は「ミントグリーン」。 2枚のプロペラ「ダイナミクスローター」をアクセレートモーターによって回転して上昇、飛行が可能。 また、圧縮した空気をコアンダノーターから排出、フォーゼ自身が回転するのを防いでいる。 別のモジュールのロケットモジュールの速度より低いが、停滞やホバリングが可能、空中から他のモジュールを使った攻撃で標的を狙うことができる。 【名前】 ゴルドスマッシュ 【読み方】 ごるどすまっしゅ 【登場作品】 仮面ライダー555 など 【初登場話】 第25話「闇の実験室」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーカイザ 【詳細】 仮面ライダーカイザの必殺技。 中盤から設定された技。 仮面ライダーファイズと同様、右脚のホルスターへセットしたカイザポインターで、フォトンブラッドをチャージ。 黄色い四角錐型マーカーでロックオンした標的に必殺のキックを叩き込む。放つキックの破壊力は23.5t。 正規使用者といえる草加雅人が使用する場合は両脚蹴りを放つが、木場勇治や菊池啓太郎の場合は片脚での跳び蹴りを放つ。 雅人の場合は標的の腹部に中段キックを打ち込み、ポインターを発射し拘束する手法を多用。 「轟け、雷よ。 ジー・ジジル!」 【名前】 イエローサンダー 【読み方】 いえろーさんだー 【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(マジレン)】 Stage1「旅立ちの朝~マージ・マジ・マジーロ~」 【初登場話(ゴーカイ)】 第3話「勇気を魔法に変えて~マージ・マジ・ゴー・ゴーカイ~」 【分類】 必殺技 【使用者】 マジイエロー 【魔法戦隊マジレンジャー】 マジイエローの必殺技。 武装のマジスティックボーガンの先端部分から、雷撃状の矢を標的へ撃ち出す。 劇中では比較的な形の魔法攻撃として使える。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 マジイエローキーを扱い、マジイエローへ豪快チェンジするゴーカイイエローが技として使える。 【名前】 コズモソード 【読み方】 こずもそーど 【登場作品】 超新星フラッシュマンゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 【初登場話(フラッシュ)】 第2話「見たか!巨大ロボ」 【分類】 専用武器 【所有ロボ】 フラッシュキング 【必殺技】 スーパーコズモフラッシュ など 【超新星フラッシュマン】 フラッシュキングが武器とする巨大な剣。 普段は巨大空母「スターコンドル」の左舷へ収納される。 左舷から射出されたところをフラッシュキングがジャンプ(通称はフラッシュキングジャンプ)して掴み取る。 その後は巨大剣を使用する必殺技へと移る。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 玩具へ人々の思いが宿って実体化するフラッシュキングが武器として使っている。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 フラッシュキングキーを扱い、フラッシュキングへ豪快チェンジするゴーバスターエースが用いる。 【名前】 ゴッドアント 【読み方】 ごっどあんと 【登場作品】 王様戦隊キングオージャー 【初登場話】 第1話「我は王なり」 【分類】 シュゴッド 【出力】 35万馬力 【詳細】 キングオージャーと共に戦うアリ型のシュゴッド。 相手に対し果敢に飛びついて、ありとあらゆる場所に噛みつく戦闘が得意。 自分の肉体よりも、大きな物資を背中に乗せて単独での運搬もできる。 キングオージャーの合体時はシュゴッドソードを形成してドッキングする。 他の合体時でも合体の場所は移動せず、合体を持続している。 【名前】 ストライクベント 【読み方】 すとらいくべんと 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 アドベントカード 【所有者】 仮面ライダー龍騎仮面ライダーシザース仮面ライダーガイ仮面ライダータイガ仮面ライダーゾルダ仮面ライダーリュウガ仮面ライダーアビス 【AP】 1000~3000 【詳細】 仮面ライダーたちが持つアドベントカードの1枚。 各種のバイザーへカードを装填し読みこむことで、各契約モンスターが契約者に手甲系の武装を与える。 仮面ライダー龍騎のドラグクローのように必殺技級の威力を持つ攻撃技として使われるものもあるのだが、そういった立ち位置はむしろ珍しく、 シザースピンチやメタルホーンのように近接用の武器として召喚されるのがほとんど。 なお、ソードベントとストライクベントを両方持ち合わせるライダーは龍騎やリュウガ、アビスのみでアビスもアビソドンを呼び出すアビスクローは近接用というよりは契約モンスターの召喚に用いられるなど使い方が異なる。 同じ接近戦用の武器を召喚するカードはソードベントがあるが、ソードベントとストライクベントを併せ持つデッキは龍騎(リュウガ)のみで、どちらかのみというのがほとんど。 なお、カードのデータはあるのに劇中で未使用に終わったのはギガホーンを呼び出すゾルダのものが唯一。 それだけ全編を通してライダーの使用頻度が高く、コピーベントで龍騎のドラグクローをコピーする形でライアも装備したことがある。 【余談】 ストライク、とは撃つ、や殴る、一撃を加える等を意味する英単語。 装着して直接殴りつける武器が多いためと思われる。 【名前】 ターミネイトフラッシュ 【読み方】 たーみねいとふらっしゅ 【登場作品】 劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダー幽汽 【詳細】 仮面ライダー幽汽の必殺技。 設定上、「スカルフォーム」や「ハイジャックフォーム」のどちらでも使用が可能で、劇中では「スカルフォーム」のみが使用している。 ベルトの中央部へライダーパスを使ってフルチャージを行い、鬼火と化したフリーエネルギーを纏ったゴーストイマジンの剣(またはサヴェジガッシャー)を地面へ叩きつけ、 地表を砕きながら、強力な攻撃が突き進み、標的へ衝撃波を飛ばす。 【名前】 パトウィング2 【読み方】 ぱとうぃんぐ2 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー 【初登場話】 Episode.34「セレブ・ゲーム」 【分類】 デカマシン/パトウィング 【出力】 不明 【合体】 デカウイングロボ 【搭乗者】 デカブルー 【詳細】 パトウィングの2号機。 デカブルーが操縦する。 最高速度マッハ3のスピードを誇りながらも、安定した飛行が得意。 空中ではホバリングしながらの狙撃も行える。 能力は他にも「光弾」や「レーザー」といった攻撃を標的などへと発射し、標的への攻撃が可能。 合体時はデカウイングロボの両腕の部分を構成している。 【名前】 スーパーメーザー 【読み方】 すーぱーめーざー 【登場作品】 超電子バイオマンゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話(バイオ)】 第1話「謎の巨大ロボ出現」 【分類】 専用武器 【所有ロボ】 バイオロボ 【必殺技】 スーパーメーザー・バイオ粒子斬り など 【超電子バイオマン】 バイオロボが武器とする巨大な剣。 名称は独特な感じとなっている。 雷(かみなり)の100万個分のエネルギーを蓄積している。 「スーパー戦隊シリーズ」においては標的に折られた初の剣となる。 初期の技の使用は「ストレートフラッシュ」や「ダッシングビーム」、劇中の後期では「バイオ粒子斬り」などの多彩な必殺技を標的へ決める。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 玩具へ人々の思いが宿って実体化したバイオロボが武器として使用、グレートファイブとの連続攻撃にて彗星のブレドランへと大ダメージを与える。 【名前】 ナスティベント 【読み方】 なすてぃべんと 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 アドベントカード 【所有者】 仮面ライダーナイトナイトサバイブ 【AP】 1000/2000 【詳細】 仮面ライダーナイトが持つアドベントカードの1枚。 カード自体を翼召剣ダークバイザーの装填口へ読みこみ、技のソニックブレイカーの発動が可能。 設定上は「ナイトサバイブ」の所有カードとしても存在しており、そちらではAPが2000になっている。 サバイブ用は劇中、ゲーム版では共に未登場。 【名前】 ソーサーボイジャー4 【読み方】 そーさーぼいじゃーふぉー 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー 【初登場話】 第32話「終わりか!? 絶体絶命ギャラクシーメガ」 【分類】 ボイジャーマシン 【出力】 不明 【合体】 メガボイジャー 【搭乗者】 メガイエロー 【詳細】 メガシルバー/早川裕作が開発したUFO型ボイジャーマシン。 メガイエロー専用。 マシン内部へと搭載される反重力素子によって、空中にて止まったり、ジグザグ飛行をしたり、トリッキーな動きが行える。 「グラビトンビーム」という反重力ビームを発射すると、標的の攻撃が可能。 銀河合体ではロボの胸部や腕部の部分を構成している。 【名前】 トラ・コア 【読み方】 とら・こあ 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO 【分類】 オーメダル/コアメダル 【OOO対応】 ボディコア 【コンボ】 タトバコンボラトラーターコンボ 【グリード】 カザリ 【色】 黄色 【詳細】 トラの紋章が刻まれる黄色のオーメダル。 カザリを構成するコアメダルの1枚。 オーズドライバーのスロットで読み込んだ場合、トラボディを形成している。 強靭な腕力を備え、アンクレット部分から展開する鋭いトラクローを備える。 クローは武器としても使用される他、戦闘でのメダル奪取にも優れている。 タトバコンボへの変身に必要なメダルの1枚。 ラトラーターコンボ時も使う。 【レジェンドコアメダル】 「仮面ライダータイガ」のライダーカードが変化。 トラ繋がり(正確にはトラと白虎の違いがある)、両手をデストクローへと変えられる。 「フィニッシュタイム! 爆裂DEランス!」 【名前】 爆裂DEランス 【読み方】 ばくれつでらんす 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP24「ベスト・フレンド2121」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーウォズ 【詳細】 仮面ライダーウォズの必殺技。 ヤリモードのジカンデスピアのタッチパネルにある一番上のアイコンへと触れ、全てのアイコンを数回なぞると発動。 武装の刃の先へとエネルギーを集中し、標的へ爆破攻撃を繰り出す。 主にフューチャリングキカイが使用している。 【名前】 ディケイドメテオ 【読み方】 でぃけいどめてお 【登場作品】 仮面ライダーディケイド 【登場話】 第17話「おばあちゃん味の道」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーディケイドゼクターカブト 【詳細】 仮面ライダーディケイドとゼクターカブトの合体必殺技。 ファイナルアタックライド カブトのカードをディケイドライバーのスロットへセットすると発動。 発動した後、ゼクターカブトが空中から標的を叩き落とし、クロックアップした状態のカブトとディケイドが前後2方向から発動したライダーキックを用い、挟み潰す。 【余談】 ガンバライドなどでは突然落ちてきた隕石をディケイドが片手で持ち上げたゼクターカブトを用いて受け止め、標的に突撃するという物凄い技になっている。 【名前】 ガトライクフォン 【読み方】 がとらいくふぉん 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第2章「水の剣士、青いライオンとともに。」 【分類】 アイテム 【詳細】 ソードオブロゴスが所有するスマートフォン。 仮面ライダーが使う。 「ソードオブロゴス」が開発した仮面ライダー用装備の1つ。 ワンダーライドブックのノウハウを活かし、ビークル「ライドガトライカー」を小型化。 携帯可能とすると共に高度な通信機能を活用することができる。 劇中では「ブレイズ」、「エスパーダ」が使うのみ。 【機能】 ガトライクカメラは前面や裏面にそれぞれ設けられ、写真や映像の撮影はもちろん赤外線や各種分析ソフトなどと連動することで、様々な情報を取得する。 得られた情報はそのまま「ソードオブロゴス」へと送ることが可能となっている。 外装ガトライクバーディンは聖なる文字を装甲に刻むことで、車体の剛性を極限にまで高めたライドガトライカーの装甲が性能を維持したまま小型化。 携帯ガジェットとしては高い強度を誇っている。 ディスプレイモニターガトライクモニターは様々な内蔵アプリケーションをアイコンで表示している。 アプリケーションは所有者の意思でカスタマイズ可能。 修練のためのメニューや体調の管理、情報検索、遠征の際に必要となる地図情報など、全て仮面ライダーのために用意されたものとなる。 マスターボタンは通常操作はガトライクモニターに直接タッチして行うが、電源の操作やモードの切り替え、アプリケーションの管理などを行う。 【名前】 魔進ダストン 【読み方】 ましんだすとん 【声】 山森圭介 【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー 【初登場話】 エピソード14「孤高のエース」 【分類】 キラメイ魔進 【出力】 150万馬力 【詳細】 ネイビーキラメイストーンから変化するキラメイ魔進。 地球に存在する個体、塵芥車を模している。 「ダス」が口癖、どんなに散らかってても、ちりひとつ残さずお掃除してしまうピカピカキャラ。 変形すると掃除機型の武器となり、装備するキラメイジンのサポートできる。 「クリスタリア宝路」に発掘され、熱田充瑠のイメージを基にして誕生。 モチーフの由来は充瑠の見た戦闘現場にあったゴミ収集車と近くの銭湯で見かけた掃除機。 【名前】 銀花弾 【読み方】 ぎんかだん 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン 【初登場話】 第八章「愛情の料理」 【分類】 必殺技 【使用機体】 銀星獣ギンガット 【詳細】 銀星獣となったギンガットの必殺技。 構える星獣のギンガットの口の部位から、花吹雪を標的へと吐き、標的へ必殺の攻撃が行われる。 【名前】 ゴリラフルボトル 【読み方】 ごりらふるぼとる 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング仮面ライダービルド など 【初登場話】 第2話「無実のランナウェイ」 【分類】 フルボトル 【モチーフ】 ゴリラ 【採取元】 ストロングスマッシュ 【ベストマッチ】 ゴリラモンドフォーム 【使用者】 仮面ライダービルド 【詳細】 「ゴリラ」のエレメントを封入したフルボトル。 シールディングキャップには「G/D」というイニシャルが描かれる。 クリアモールドボトルの正面部にはモチーフとなっているゴリラの絵柄がある。 ダイヤモンドフルボトルと同時にセットすると、ベストマッチフォームのゴリラモンドフォームとなる。 東都の保有するフルボトルの1つ。 第34話の回想では映画作品などで使われていた1本目と呼べるものはブラッドスタークの用意した偽ドライバーの力で、 フルボトルの力が失われたという経緯が判明した。 左頭部、右上半身、左下半身へと、ゴリラハーフボディを形成できる。 【名前】 カメンライド シン 【読み方】 かめんらいど しん 【英語表記】 KAMENRIDE SHIN 【登場作品】 仮面ライダーディケイド 【分類】 ライダーカード 【種別】 カメンライド 【詳細】 ライダーカードの1枚。 『ディケイド』ではカードを回収したわけではないが、劇中で登場することもある。 【名前】 カメンライド シン 【読み方】 かめんらいど しん 【英語表記】 KAMENRIDE SHIN 【登場作品】 仮面ライダーディケイド 【分類】 ライダーカード 【種別】 カメンライド 【詳細】 ライダーカードの1枚。 『ディケイド』ではカードを回収したわけではないが、劇中で登場することもある。 【名前】 カメンライド ZX 【読み方】 かめんらいど ぜくろす 【英語表記】 KAMENRIDE ZX 【登場作品】 仮面ライダーディケイド 【分類】 ライダーカード 【種別】 カメンライド 【詳細】 ライダーカードの1枚。 『ディケイド』ではカードを回収したわけではないが、劇中で登場することもある。 【名前】 UFOマルランチャー 【読み方】 ゆーふぉーまるらんちゃー 【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー 【初登場話】 忍びの5「宇宙忍者 UFOマル!」 【分類】 専用武器 【所有ロボ】 シュリケンジンUFO 【詳細】 シュリケンジンUFO専用の銃。 武器の変形の元はUFOマル(UFO形態)の円盤の部分。 攻撃では三連装砲のような銃身から、弾丸を対象へと発射していく。 強力な必殺技もある。 【名前】 ディーナックル 【読み方】 でぃーなっくる 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー 【初登場話】 Episode.01「ファイヤーボール・ニューカマー」 【分類】 ディーアームズ 【所有者】 デカブルーデカグリーンデカイエローデカピンク 【詳細】 デカブルー、デカグリーン、デカイエロー、デカピンクがディーアームズとするナックルグリップ。 普段は右腰の部分へ所持している。 戦闘では発現した衝撃波にて標的を弾き飛ばしたり、ヒットしたパンチと同時に標的へ電撃を浴びせる。 デカブルーのディーロッドと合体しディースナイパー、デカグリーンのディーロッドと合体するとディーブラスターとなる。 更にディースティックと合体を行って、ディーショットへと変化。 【名前】 ゴーブラスター 【読み方】 ごーぶらすたー 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ゴーゴーV)】 第29話「胸騒ぎの星空」 【登場話(ゴーカイ)】 第6話「一番大事なもの」 【分類】 共通武器 【所有者】 ゴーゴーファイブ 【必殺技】 ハイパーファイブ 【救急戦隊ゴーゴーファイブ】 ゴーゴーファイブが所持する共通武器。 巽ナガレ(ゴーブルー)がVモードブレスの能力を活用できる新兵器として開発される。 以下の3種類の形態へと変形を行う。 【ノーマルモード】 武装のファイブレイザーの2倍の威力を誇る通常形態。 ファイブレイザーと2丁拳銃の要領にて使用する場合が多い。 【レスキューモード】 レイザーグリップへ取りつけられたカートリッジを砲身へとセットした特殊銃形態。 光のロープ「エネルギーロープ」、冷凍弾「フリーズショット」、拘束リング「エネルギーリング」、ネット弾などを銃口から発射が可能。 【ハイパーモード】 Vモードブレスの本体をセットしたライフル形態。 5人で同時に使用すれば、「ハイパーファイブ」という必殺技を繰り出す。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ゴーイエローキーを扱い、ゴーイエローへ豪快チェンジするゴーカイイエローが用いる。 【名前】 ツインアレイ 【読み方】 ついんあれい 【登場作品】 地球戦隊ファイブマンゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ファイブ)】 第2話「父の仇!母の仇!」 【登場話(ゴーカイ)】 第42話「宇宙最強の男」 【分類】 専用武器 【所有者】 ファイブブルー 【地球戦隊ファイブマン】 ファイブブルーが武器とする鉄アレイ。 左右の円盤へとついている12枚の刃を回転した状態、標的を刃で斬り倒し、攻撃が当たれば戦車も粉砕する程の威力がある。 Vパワーグリップを外し、ヨーヨー型の武装「ツインヨーヨー」、爆弾つきのフライングディスク「ツインフリスビー」へと変形。 使う者が構えた状態にて高速横回転しながら、標的へ殴りつける「ローリングアレイ」が必殺技として使える。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ファイブブルーキーを扱い、ファイブブルーへ豪快チェンジするゴーカイブルーが武器として用いる。 【名前】 バードブラスター 【読み方】 ばーどぶらすたー 【登場作品】 鳥人戦隊ジェットマン海賊戦隊ゴーカイジャー など 【初登場話(ジェット)】 第1話「戦士を探せ」 【初登場話(ゴーカイ)】 第9話「獅子、走(かけ)る」 【分類】 共通武器 【所有者】 ジェットマン 【鳥人戦隊ジェットマン】 ジェットマン5人が武器とする銃。 普段は彼らの右腰の部位へと収められる。 空気中のイオンをプラズマ化し発射する高エネルギービームは一撃にて1m四方の鉄の塊を溶かす程の威力を誇る。 等身大のバイオ次元獣を倒した時もあり、第38話では「バイオ次元虫」を冷凍ガス(『ジェットマン』劇中での名称は「冷凍ビーム」)を用い、凍結を行う。 武装のブリンガーソードとの合体にて必殺銃「ジェットハンドカノン」、新兵器「ビークスマッシャー」との合体にて必殺銃「スマッシュボンバー」となる。 「ジェットハンドカノン」モードの際は5人で「バードボンバー」という必殺技を撃ち出すが、同技を使用すると、30分間は射撃ができない仕様。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ジェットマンのレンジャーキーを使い、ジェットマンへ豪快チェンジするゴーカイジャー3人(ブラックコンドル、ホワイトスワン以外)が用いる。 【動物戦隊ジュウオウジャー】 レッドホークキーを扱い、レッドホークへと豪快チェンジした状態のゴーカイレッドが使用。 【名前】 Vソード 【読み方】 ぶいそーど 【登場作品】 地球戦隊ファイブマンゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ファイブ)】 第2話「父の仇!母の仇!」 【登場話(ゴーカイ)】 第42話「宇宙最強の男」 【分類】 専用武器 【所有者】 ファイブレッド 【必殺技】 Vソードアタック 【地球戦隊ファイブマン】 ファイブレッドが武器とする両刃の剣。 形状は直線的なデザインとなっている。 厚さ3cmの鉄板を簡単に斬り裂く程の威力を有し、剣先にて触れた物体の分析もできる。 柄部分にはVパワーグリップを装備。 伸び縮みができる他、「Vパワーグリップ」を外した後、短くすると「Vシャトラー」という短剣へ変形。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】/【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ファイブレッドキーを扱い、ファイブレッドへ豪快チェンジするゴーカイレッドが武器として用いる。 【名前】 ゴーグルリボン 【読み方】 ごーぐるりぼん 【登場作品】 大戦隊ゴーグルファイブ海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ゴーグルV)】 第1話「暗黒科学の来襲」 【登場話(ゴーカイ)】 第8話「スパイ小作戦」 【分類】 共通武器 【所有者】 ゴーグルファイブ 【大戦隊ゴーグルファイブ】 ゴーグルファイブ5人が武器とする新体操用のリボン。 共通武器「ゴーグルサーベル」が変形。 戦闘ではゴーグルピンクが中心になって、標的への攻撃を行う。 戦士の持つ5本のリボンにて標的の動きを封じた後に高圧電気を流し込む「リボンスパーク」、5人がリボンシャワーを同時に放つ「リボンアタック」、5人が同時にリボンを振るうと突風を放つ「リボンタイフーン」などの合体必殺技がある。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ゴーグルファイブのレンジャーキーを扱い、ゴーグルファイブへ豪快チェンジするゴーカイジャー5人が用いる。 【名前】 レッドマーズ1 【読み方】 れっどまーずわん 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【分類】 マーズマシン 【出力】 不明 【合体】 ビクトリーマーズ 【搭乗者】 ゴーレッド 【詳細】 マーズマシンの一種。 ゴーレッドが操縦する。 他のマーズマシンの護衛を任務とする護衛宇宙艇となる。 内蔵する武装にはファイターミサイルの装備が可能。 ロボの合体では頭部を含める胸部の部分を構成している。 【名前】 ステルスモジュール 【読み方】 すてるすもじゅーる 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第12話「使・命・賢・命」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 右脚/ステルススイッチ 【詳細】 ステルススイッチをONにすると右脚に出現するフォーゼモジュール。 司る色は「バイオレット(菫色)」。 光学迷彩装置を装備し、「オプティックプロジェクション」という光学レンズから特殊なフィールドを発生。 光の屈折率を変化すると、フォーゼの肉体を5秒間は背後の風景と同化できる。 対象の死角からの攻撃を可能となり、5秒で効果が切れてしまうものの回数制限はなく、 スイッチをONにしていれば、何度でも効果を発動、フォーゼのヒットアウェイにて標的の反撃を許すことなく攻められる。 【名前】 マシンキバー 【読み方】 ましんきばー 【登場作品】 仮面ライダーキバ 【分類】 ビークル 【所持者】 仮面ライダーキバ 【詳細】 キバットから与えられたキバ専用モーターサイクル。 別名の「真紅の鉄馬」の名称の通り、車体前部に馬のモンスターの脳が埋め込まれている。 キバットによるとキバット族の工芸の匠、モトバットXIV世によって開発されたと言われるが詳細は不明。 いかなる悪路も走行し、キバと超音波で交信して無人走行も可能。 高速走行時にはシャドウベールという見えないバリアが車体の周囲を覆い、 運転するキバをあらゆる衝撃から防御できる。 普段は紅邸の庭の辺りにきちんとシートを被せて駐車され、移動にも使われている。 ビークルの最高時速は520km。 ブロンフエッスルで呼び出されたブロンと融合することで、重量級車両のブロンブースターとなる。 「キングフィニッシュタイム! キングタイムブレーク!」 【名前】 キングタイムブレーク 【読み方】 きんぐたいむぶれーく 【登場作品】 劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダージオウ オーマフォーム 【詳細】 仮面ライダージオウオーマフォームの必殺技。 ジクウドライバーへセットされるオーマジオウライドウォッチのライドオンスターターを押し、ベルトを360°回すことで発動。 自身が凄まじいエネルギーとなって、標的へと必殺のキックを放つ。 タイムブレークの強化技。 本編では最強フォームの平成19大ライダーの必殺のキックなどと放ち、劇中でのラスボスを倒し平成を不動のものとした。 「カイガン!オーズ!」 【名称】 オーズゴースト眼魂 【読み方】 おーずごーすとあいこん 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 伝説!ライダーの魂! 【分類】 ゴースト眼魂 【英語表記】 OOO 【ナンバリング】 R12 【封印している魂】 仮面ライダーオーズ 【使用者】 仮面ライダースペクター 【詳細】 仮面ライダーの魂が宿った特殊なゴースト眼魂。 ゴーストドライバーのスロットへと装填することで、オーズゴーストが召喚され、仮面ライダーをオーズ魂へ変身が可能。 クアッドアイリスに投影される図柄はこちら。 待機時:緑の瞳孔 起動時:R12 変身時:頭部 技発動時:仮面ライダーオーズの紋章 フレイヤが出現させた3枚のタカ・コアのコアメダルがスペクター=マコトの「他者と繋げられる」という想いと共鳴し、スペクター=マコトの力でオーズゴーストへ変化。 オーズゴーストが深海マコトの持つゴーストドライバーへと吸収されることで形成された。 【名前】 ガオウストライカー 【読み方】 がおうすとらいかー 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生! 【分類】 ビークル 【所持者】 仮面ライダーガオウ 【詳細】 ガオウライナーキバへと搭載されたビークル。 劇中では「仮面ライダーガオウ」が主に搭乗している。 列車ガオウライナーの起動キーの他、ガオウライナー自体の動力をまかなう。 ビークルの形状はマシンデンバードとほぼ同じ、フロントの部分からツノ型の突起が出ているのが特徴となる。 【名前】 ロボットゲーマ 【読み方】 ろぼっとげーま 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【分類】 ゲーマ 【使用者】 仮面ライダーエグゼイド 【詳細】 仮面ライダーの戦闘サポート用ツール。 カラーリングは「赤」。ロボット型のゲーマ。 ゲキトツロボッツガシャットを起動することで出現。おそらくゲキトツロボッツに登場する主人公キャラがモチーフ。 自身の意志で動くことも可能で、標的を攻撃することもある。 変身することとなるレベル3の際は上半身に装備する追加アーマーとなる。 合体の際には口を大きく展開しライダーに噛みつくように合体してから各部パーツが装甲として展開、ロボットゲーマの両腕が合わさり、ゲキトツスマッシャーとなって変身が完了する。 【名前】 レッドターボキー 【読み方】 れっどたーぼきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第9話「獅子、走(かけ)る」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイレッド 【大いなる力】 ○・199ヒーロー 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『高速戦隊ターボレンジャー』のレッドターボの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠すれば、レッドターボへ豪快チェンジ、能力を使える。 習得した大いなる力は劇中では不明。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の特殊な銃にて撃ち出され、レッドターボへと実体化する。 元のレンジャーキーへ戻った後は本来の持ち主の炎力がキーを通じ、2大戦隊(ゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイト)へと激励を飛ばした。 その後、彼らの想いへ応え再度実体化した。 「レッツゴー!」 【名前】 ゴーカイフルブラスト 【読み方】 ごーかいふるぶらすと 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 第5話「ジャッジメント・パイレーツ」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 デカゴーカイオー 【詳細】 デカゴーカイオーの必殺技。 操縦席の舵輪へデカレンジャーのレンジャーキーを差しこんで発動。 発動したら、上記の掛け声と両腕や両脚へ装備するガトリング砲からの一斉射撃にて標的を豪快な形で撃ち抜く。 【余談】 ネーミングや攻撃の内容は劇場版『特捜戦隊デカレンジャー THE MOVIE フルブラスト・アクション』のデカレンジャーロボ・フルブラストカスタムを引用している。 【名前】 ガードベント 【読み方】 がーどべんと 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 アドベントカード 【所有者】 仮面ライダー龍騎(龍騎サバイブ)仮面ライダーナイト仮面ライダーシザース仮面ライダーゾルダ仮面ライダーファム仮面ライダーリュウガ仮面ライダーオーディン 【AP】 1000~4000 【詳細】 仮面ライダーたちが所持するアドベントカードの1枚。 「バイザー」へと読みこむと、各契約モンスターの一部を模した盾を与え、標的の攻撃を防ぐ。 王蛇の場合は他のライダーを盾にすることを揶揄の意味で「ガードベント」とすることもある。 「感じ取る力だよ。 心の中にある答えをね。」 【名前】 エジソンゴースト 【読み方】 えじそんごーすと 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 【初登場話】 第2話「電撃!発明王!」 【分類】 パーカーゴースト 【対応眼魂】 エジソンゴースト眼魂 【詳細】 トーマス・アルバ・エジソンの魂が変化した半袖タイプのパーカーゴースト。 カラーリングは銀、黄。 布地「グリッターコート」は周囲の電気エネルギーを吸収する性質を持ち、絶縁性にも優れている。 同コートにて取り込んだ「電気エネルギー」を腕の部分に当たる「フリッカーショルダー」で増幅される。 電気刺激で着用者の思考力を活性化するフード部分「スパーキングフード」に取りつけられる放電装置「フィラメントシャフト」から放電すると、自身の攻撃に用いることが可能。 【余談】 心象世界の撮影は栃木県にある「エジソンミュージアム」にて行われた。 【名前】 サメ・コア 【読み方】 さめ・こあ 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX 【分類】 オーメダル/コアメダル 【ポセイドン対応】 ヘッドコア 【色】 水色 【詳細】 サメの紋章が刻まれる水色のオーメダル。 仮面ライダーポセイドンの変身に使われるコアメダルの1つ。 未来の「鴻上ファウンデーション」が人工的に生み出したコアメダルで、対応するグリードはいない。 ただし、他のメダルを吸収したことでコア自体が意思を持ってしまい、ポセイドン自体がグリードと同等に暴走していた。 オーズドライバーのスロットへ対応しているかは不明だが、 財団X幹部のレム・カンナギはSOLUスイッチと開発したギンガオードライバーへセットすると超銀河王へ変身した。 【名前】 火炎流星弾 【読み方】 かえんりゅうせいだん 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン 【登場話】 最終章「明日の伝説(レジェンド)」 【分類】 必殺技 【使用者】 超装光ギンガイオー 【詳細】 超装光ギンガイオーの必殺技。 武装のガルコンボーガンへ獣装光ギンガレッドの炎のアースをこめ、流星弾を標的へ撃ち出す。 最終章では地球魔獣を焼きつくす手段の1つとして使用されたが、「銀河獣王火炎斬り」と同様に通用しなかった。 【名前】 NEWデンライナー 【読み方】 にゅーでんらいなー 【登場作品】 さらば仮面ライダー電王 【分類】 時の列車 【対応】 ストライクフォーム 【詳細】 NEW電王が操縦する時の列車。 デンライナーゴウカが青いストライプ模様に塗装変更された新型のデンライナー。 客車の内装が変化している以外はこれまでのデンライナーとの変化はない模様。 デンライナーと同様、先頭車両に格納したマシンデンバードによって、ライダーに操縦される。 だが、NEW電王がマシンデンバードで出撃した際には動力を失ってしまい、オーナーが先頭車両にマウンテンバイクをセットし操縦した。 『超・電王』の際にはデンライナーゴウカへと戻された。 【名前】 フォーゼロックシード 【読み方】 ふぉーぜろっくしーど 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武 ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊 【分類】 ロックシード/レジェンドロックシード 【使用者】 仮面ライダー斬月 【詳細】 仮面ライダーフォーゼの力を宿したロックシード。 キャストパッドにはフォーゼベースステイツの頭部が刻まれている。 展開した断面図はフォーゼドライバーやロケットスイッチが描かれる。 【仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武 ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦】 武神フォーゼが遺したロケットスイッチと果実の融合にて誕生。 斬月がフォーゼアームズへの変身に用いた。 同ロックシードではアームズウェポンとしてロケットモジュールが出現。 【平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊】 特殊なロックシード。 仮面ライダー同士による戦争にて仮面ライダーフォーゼが変化したもの。 劇中の終盤にて仮面ライダー鎧武の内部へ吸収される。 「ヘルヘイムの森」から、ライダーたちを呼び出し、仮面ライダーフォーゼを召喚した。 【余談】 劇中では未使用だが、DX玩具版や食玩版には必殺技音声も収録されており、戦極ドライバーにセットした状態でカッティングブレードを1回倒すと「リミットブレイク!」、2回倒すと「ドリル・オン!」、3回倒すと「ロケット・オン!」の音声が流れる仕様。 【名前】 ヴァルバラドローバックル 【読み方】 ヴぁるばらどろーばっくる 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第3話「ブシドー、見つけたり。」 【分類】 専用武器 【使用者】 ヴァルバラド 【詳細】 ヴァルバラドの腹部に装着されているバックル型アイテム。 ライドケミーカード携帯用バックルであり、ライドケミーカードを最大で20枚収納が可能。 カードを取り出し、ヴァルバラッシャーのライドケミーカードハンガーに別のカードのセットを行う。 【名前】 フォーゼロックシード 【読み方】 ふぉーぜろっくしーど 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武 ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊 【分類】 ロックシード/レジェンドロックシード 【使用者】 仮面ライダー斬月 【詳細】 仮面ライダーフォーゼの力を宿したロックシード。 キャストパッドにはフォーゼベースステイツの頭部が刻まれている。 展開した断面図はフォーゼドライバーやロケットスイッチが描かれる。 【仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武 ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦】 武神フォーゼが遺したロケットスイッチと果実の融合にて誕生。 斬月がフォーゼアームズへの変身に用いた。 同ロックシードではアームズウェポンとしてロケットモジュールが出現。 【平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊】 特殊なロックシード。 仮面ライダー同士による戦争にて仮面ライダーフォーゼが変化したもの。 劇中の終盤にて仮面ライダー鎧武の内部へ吸収される。 「ヘルヘイムの森」から、ライダーたちを呼び出し、仮面ライダーフォーゼを召喚した。 【余談】 劇中では未使用だが、DX玩具版や食玩版には必殺技音声も収録されており、戦極ドライバーにセットした状態でカッティングブレードを1回倒すと「リミットブレイク!」、2回倒すと「ドリル・オン!」、3回倒すと「ロケット・オン!」の音声が流れる仕様。 【名前】 ファイブナイツドロップストライク 【読み方】 ふぁいぶないつどろっぷすとらいく 【登場作品】 騎士竜戦隊リュウソウジャー 【登場話】 第20話「至高の芸術家」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 キシリュウオーファイブナイツ 【詳細】 キシリュウオーファイブナイツの必殺技。 複数ある必殺技の1つ。 巨大ロボが上空へと飛び、勢いをのせ、腕部へ持つ武器のナイトランスの刀身を使って、標的を一気に貫く。 「Screw On!」 【名前】 スクリュースイッチ 【読み方】 すくりゅーすいっち 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ! 【初登場話】 第20話「超・絶・磁・力」 【分類】 アストロスイッチ・「27」 【対応】 左脚/スクリューモジュール 【仮面ライダーフォーゼ】 スクリューモジュールを生成するアストロスイッチ。 カラーリングは「柿色」。 フォーゼドライバーの左側から2番目の部分へセットされる。 スイッチ自体はスクリューのプロペラ型ダイヤルを左側に回すタイプとなっている。 【仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!】 フュージョンスイッチの実体化、託される広田玲子がフォーゼへの想いを込めてスイッチをONにした。 【名前】 ゴッドコーカサスカブト 【読み方】 ごっどこーかさすかぶと 【登場作品】 王様戦隊キングオージャー 【初登場話】 第33話「シューゴー!キングとキョウリュウ!!」 【分類】 シュゴッド 【変形】 キングコーカサスカブト 【出力】 5000万馬力 【詳細】 「コーカサスカブト城」が宇宙を移動するため変形したシュゴッドモード形態。 いわば「シュゴッダム」の超巨大宇宙船。 飛行中はシュゴッドのような機動力を発揮、各砲門から高火力のコーカサス砲を放って戦う。 キングオージャーの合体時は、頭部や胸部を守るアーマー、両脚に変形して、各シュゴッドとドッキングすると、ゴッドキングオージャーが構成される。 2000年以上前に王様たちの祖先は「ゴッドコーカサスカブト」に乗って、地球から別の惑星となる現在の「チキュー」に移り住んだ。 【余談】 第23話で出てきたキングコーカサスカブトの登場時から存在は示唆されてきたが、登場は第33話となった。 【名前】 ピンクエイダー 【読み方】 ぴんくえいだー 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【分類】 99マシン 【出力】 不明 【合体】 ビクトリーロボ 【搭乗者】 ゴーピンク 【詳細】 巨大救急車型マシン。 ゴーピンクが操縦する。 マシンの車内には起こった災害の方面で怪我を負った患者への処置を行う「緊急治療室」があり、多人数の市民を同時に収容が可能。 現場から逃げ遅れたままの大勢の市民の乗る「自動車」などの格納が行える。 ロボの合体では右脚の部分を構成している。 「Open Up(オープン・アップ)」 【名前】 グレイブバックル 【読み方】 ぐれいぶばっくる 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー剣 など 【分類】 変身ベルト 【所持者】 志村純一 など 【詳細】 仮面ライダーグレイブの変身に必要な変身ベルト。 バックルの装填口へと「金」のチェンジ・ケルベロスのラウズカードを装填。 バックルを腰の部分へ当てると、自動でベルトが出現。 バックルを右側へと展開すると、エネルギーフィールドミスリルゲートが展開、そちらをくぐってグレイブのスーツが装着される。 【名前】 念力チョップ 【読み方】 ねんりきちょっぷ 【登場作品】 イナズマン仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム 【登場話(イナズマン)】 第11話「バラバンバラはイナズマンの母」 【分類】 必殺技 【使用者】 イナズマン 【イナズマン】 イナズマンの必殺技。 片腕の部分へ念力エネルギーをこめる。 遠くの標的や隠れた標的をチョップなどにて、強力な攻撃を標的へ行われる。 【仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム】 同作でのイナズマンの必殺技。 両腕の部分へと念力エネルギーをこめ、手刀と共に念力の刃を標的へ飛ばし、大ダメージを与える。 【名前】 ゴーゴーマリン 【読み方】 ごーごーまりん 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ボウケン)】 Task.1「魔神の心臓」 【登場話(ゴーカイ)】 第21話「冒険者の心」 【分類】 ゴーゴービークル5号機 【出力】 70万馬力 【合体】 ダイボウケンスーパーダイボウケンアルティメットダイボウケン 【搭乗者】 ボウケンピンク 【轟轟戦隊ボウケンジャー】 ボウケンピンクが操縦する潜水艦型ゴーゴービークル。 海底でのプレシャス探査時に活躍がされる。 マシンの艦首にはマニピュレーターがつく。 ロボの合体ではダイボウケンなどの左腕の部分を構成している。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 「ボウケンジャーの大いなる力」として登場。 【余談】 玩具では著作権上の問題からか、名称が「ゴーゴーマリンダイバー」になっている。 【名前】 ピタゴラスゴースト 【読み方】 ぴたごらすごーすと 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 一休入魂!めざめよ、オレのとんち力!! など 【分類】 パーカーゴースト 【対応眼魂】 ピタゴラスゴースト眼魂 【詳細】 ピタゴラスの魂が変化した半袖タイプのパーカーゴースト。 カラーリングは「金色」。 纏うことで、特殊な能力を発動することも可能。 【名前】 ライザーパンチ 【読み方】 らいざーぱんち 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(メガレン)】 第19話「打ちこめ!不屈の必殺パンチ」 【登場話(ゴーカイ)】 最終話「さよなら宇宙海賊」 【分類】 必殺技 【使用者】 メガレッドメガピンクメガブラック 【電磁戦隊メガレンジャー】 メガレッド、メガピンク、メガブラックの必殺技。 武装のバトルライザーの「01」ボタンを押すと、右腕の拳を強化、強力なパンチを標的へ打ち込む。 劇中中盤からの必殺攻撃となった。 「カナリアネジラー」が「トリカエッコビーム」にてバトルライザーを強奪した際、「カナリアパンチ」という技を披露した(第37話)。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 メガブラックキーを扱い、メガブラックへ豪快チェンジするゴーカイグリーンが使用。 その際はゴーブルー(ゴーカイブルー)の使うVモードパンチとの同時攻撃を繰り出す。 【名前】 ランブルスマッシャー 【読み方】 らんぶるすまっしゃー 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第5話「鋼の強盗団はなにを狙うのか」 【分類】 タイヤ付属ツール 【対応タイヤ】 ランブルダンプタイヤコウジゲンバータイヤ 【詳細】 ランブルダンプタイヤに付属するドリルユニット。 表面には特殊コーティングを施す超硬化合金製ドリル「ハイメタルビット」は回転制御装置「ディグストレイター」を用い、 最大出力での高速回転を維持しながら、固い岩盤も迅速に破砕していく。 使うタイヤが高出力なので、使用者本人のパワーと合わなければ、使いこなせない。 そういった事情があり、基本形態のタイプスピードでは使用が不可能。 タイプワイルドではハンドル剣の必殺技の回転斬りの追加パーツとして使用した時もある。 【名前】 ソーサーボイジャー4 【読み方】 そーさーぼいじゃーふぉー 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー 【初登場話】 第32話「終わりか!? 絶体絶命ギャラクシーメガ」 【分類】 ボイジャーマシン 【出力】 不明 【合体】 メガボイジャー 【搭乗者】 メガイエロー 【詳細】 メガシルバー/早川裕作が開発したUFO型ボイジャーマシン。 メガイエロー専用。 マシン内部へと搭載される反重力素子によって、空中にて止まったり、ジグザグ飛行をしたり、トリッキーな動きが行える。 「グラビトンビーム」という反重力ビームを発射すると、標的の攻撃が可能。 銀河合体ではロボの胸部や腕部の部分を構成している。 【名前】 ファイズライドウォッチ 【読み方】 ふぁいずらいどうぉっち 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP06「555・913・2003」 【分類】 ライドウォッチ 【表示年代】 2003 【使用者】 仮面ライダーゲイツ 【詳細】 仮面ライダーファイズの力を秘めるアーマー用ライドウォッチ。 ジクウドライバーの左側スロットのD`3スロットへセットし、ドライバーを回転することでエネルギーを解放。 実体化されたライダーアーマー「ファイズアーマー」を全身に纏う。 ファイズから継承した代償として、ファイズの力は失われる。 2018年の時代の乾巧から常磐ソウゴが託されるも、常磐ソウゴの判断にて明光院ゲイツに渡された。 元々は2003年の乾巧が未来の時代からきた常磐ソウゴから受け取ったブランクウォッチが変化したもの。 最終話では2019年の常磐ソウゴが変身するオーマジオウへ力の1つとして吸収される。 【名前】 ブーストバックル 【読み方】 ぶーすとばっくる 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア仮面ライダーリバイス仮面ライダーギーツ 【初登場話】 最終話「あくまで家族、いつかまた会う日まで」1話「黎明F:ライダーへの招待状」 【分類】 レイズバックル 【使用者】 仮面ライダーギーツ など 【詳細】 仮面ライダーギーツが使用するレイズバックルの一種。 他のライダーも使用する。 デザイアドライバーのスロットホップアップアセンブルへとセットし、ハンドルレバーを回し起動、ブーストフォーム装備を実装する。 ブーストバックルは数あるバックルの中でも非常に特殊な性能を有し、各種アビリティを数倍に高める「ブーストタイム」の発動が可能。 また、このバックルを使ったブーストフォームは身体スペックが約10倍にまで高められ、他のバックルを遥かに上回る力をライダーに与える極めて強力なバックルの一つ。 ただ、そのデメリットとしてバックルを操作することで発動するブーストタイムは、各種アビリティを数倍に高めるというその強力な仕様故に発動回数が制限され、一度発動した場合、効果終了後自動でどこかへと飛び去ってしまい1回のゲーム中は1度しか使えない。 しかし、ブーストタイムを使わずにブーストフォームの装備を扱うのであれば飛び去らず、その力を使い続けることが可能である。 ドライバーの左右のどちらでもセットは可能。 他の大型バックルとのデュアルオン形態を構成するアイテムとしても利用され、使用率は高い。 26話ではギーツが所持していた状態で、創世の女神からの介入で進化し、ブーストマークⅡバックルとなっている。 通常のブーストバックルが使えるかは不明。 フィーバースロットバックルの力で能力を再現することも可能。 【機能】 ブーストスロットルはブーストバックルの入力装置。 バイクのスロットルのようにグリップを絞ることで コマンド入力を行う。 ブレイキングカウルはブーストバックルの起動装置。 変身ベルト「デザイアドライバー」へとセット後、入力装置「ブーストスロットル」からの入力を受けて、カウルを左右に開放することで起動する。 ブーストリアクター。 ブーストバックル使用時の変身ベルト「デザイアドライバー」の反応炉「トーラスリアクター」の出力を表示する。 また、拡張車輌のブーストライカーを召喚することも可能。 ブーストライカーは動物を模したモードへ変形が可能であり、ギーツモードでは(九尾の)狐、バッファモードでは猛牛型へ変形する。 タイクーンもブーストバックルを使いフォームチェンジしブーストライカーを呼び出したことがあるが、変形は未発。おそらくタイクーンモードというタヌキ型に変形する可能性が高い。 【名前】 クロスホッパー 【読み方】 くろすほっぱー 【音声】 福圓美里 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第27話「ガッチャ!クロスホッパー!」 【分類】 強化アイテム 【使用者】 仮面ライダープラチナガッチャード 【詳細】 仮面ライダープラチナガッチャードの変身へ使われる強化アイテム。 一ノ瀬宝太郎のエールと10体の「レベルナンバー10」のケミーから託された力を集束し、「ホッパー1」を再錬成したことで、「レベルナンバー10」に変化した特殊なインセクトケミー。 クロスホッパーカードをセットし、召喚されるクロスホッパーがガッチャードライバーとの連結「ライナーオン」したテンライナーの解放されたハッチに乗り込むことで、強化形態の仮面ライダープラチナガッチャードが誕生する。 初変身後はテンライナーへ乗り込んだ状態で召喚がなされる。 実際はアイテムというよりかはフィギュアのような出で立ちといえる。 【余談】 レベルナンバー10のケミーは10を意味する「X」をもじった名称が付けられているパターンが多いが、クロスホッパーの場合はXをクロスと読む形になっている。 なおこういった形のネーミングになったのは、ホッパー1にレベルナンバー10の力を結集し託した、いわばそれを主導したのがクロスウィザードであったためか。 もしくはレベルナンバー10の力をホッパー1にクロスさせた、という形か。 【名前】 ガトリングモジュール 【読み方】 がとりんぐもじゅーる 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第9話「魔・女・覚・醒」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 左脚/ガトリングスイッチ 【詳細】 ガトリングスイッチをONにすると、左脚に出現するフォーゼモジュール。 司る色は「ピーコックブルー(明るい青)」。 7.62mm口径の「6連装ガトリング砲」を装備。 戦闘ではロングガンバレルから1分に2400発もの弾丸を発射できる。 凄まじい破壊力を持つが、周囲の人間も巻き添えになる可能性もあり、取り扱いには注意が必要。 一応、姿勢安定用の持ち手があるが、「フォーゼ」は一度も使用してない。 ランチャーやヒーハックガンなどの他の重火器タイプのモジュールなどと組み合わせ、強力な火力の砲撃を撃ち出す。 【名前】 剛力拳パワーフィスト 【読み方】 ごうりきけんぱわーふぃすと 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー 【初登場話】 Episode.23「ブレイブ・エモーション」 【分類】 必殺技 【使用者】 デカブレイク 【詳細】 デカブレイクの必殺技。 武装のブレスロットルのレバーを捻ると、使用者の左腕の腕力を飛躍的に高め、怪力が発揮される。 発動するパワーは自動車や倒壊した建物を軽々と持ち上げる程だが、標的などを直接攻撃するなどの方法は少ない。 【名前】 デンオウベルト 【読み方】 でんおうべると 【登場作品】 仮面ライダー電王 【初登場話】 第1話「俺、参上!」 【分類】 変身ベルト 【所持者】 野上良太郎 【詳細】 野上良太郎が所有する変身ベルト。 変身時は装着者のオーラを利用して実体化できる。 ターミナルバックルにライダーパスをセタッチすると、解放された装着者のチャクラをオーラに変換して、プラットフォームに変身。 更にバックル横にあるフォームスイッチを押し、それぞれ異なるミュージックホーンが流れ、ライダーパスをターミナルバックルにセタッチすると、 対応したイマジンをオーラアーマーに変換させプラットフォームと合体、更に各々の電仮面がリ・バースしてフォームチェンジが行われる。ウイングフォームのベルトは異なる形状をしている。 更にケータロスとの追加合体、クライマックスフォームへの変身やデンカメンソードの召喚を行うのも可能。 ベルトは野上良太郎が「特異点」だったと知り、目をつけたハナから借用されたもので、元々はデンライナーのオーナーの所有物となる。 最終回ではイマジンとの戦いも終えて使用する理由もなくなると、オーナーに返却。 後にスペアベルトの存在が発覚、はぐれイマジンのネガタロスへ窃盗された。 その後、電王一派のイマジンの人数分のベルトも登場した。 【名前】 クリアーベント 【読み方】 くりあーべんと 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 アドベントカード 【所有者】 仮面ライダーベルデ 【AP】 なし 【詳細】 アドベントカードの1枚。 『龍騎』劇中では「仮面ライダーベルデ」のみが持つ。 カードをバイザーへ読みこむと、効果が発動して肉体が透明となる。 【名前】 Z剣 【読み方】 ぜっとけん 【登場作品】 快傑ズバットオーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー 【初登場話(ズバット)】 第1話「さすらいは爆破のあとで」 【分類】 専用武器 【使用者】 ズバット 【快傑ズバット】 ズバットが武器とする鞭型装備。 柄が「Z」の字型となり、厚さ20㎝の鉄板を切断する程の威力を有する。 振り回すだけで、「集団の機関銃」からの弾丸を全て叩き落とす。 柄は標的へ突き刺し、「天地返し」で標的を投げたりできる。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 同時間軸のズバットが使用する。 映画劇中では独自の必殺技「ズバットビュート」を使用している。 【名前】 ゴーライナー4 【読み方】 ごーらいなー4 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【分類】 ファイブライナー 【出力】 不明 【合体】 グランドライナー 【搭乗者】 ゴーイエロー 【詳細】 イエロー専用のゴーライナー。 武装として2門の砲口から撃つ粘着弾「コーキング弾」が装備される。 連結していると、ファイブライナー時はライナーの第3の車両を編成した。 連結合体では「グランドライナー」というロボの左脚の部分を構成している。 「Water On!(ウォーター、オン!)」 【名前】 ウォータースイッチ 【読み方】 うぉーたーすいっち 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ! 【初登場話】 第13話「学・校・拒・絶」 【分類】 アストロスイッチ・「23」 【対応】 左脚/ウォーターモジュール 【仮面ライダーフォーゼ】 ウォーターモジュールを生成するアストロスイッチ。 カラーリングは薄水色。 フォーゼドライバーのスロットの左側から2番目の部分へセットされる。 スイッチ自体は蛇口のつまみを左に捻るタイプとなっている。 【仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!】 フュージョンスイッチの実体化を行い、託された黒木蘭がフォーゼへの想いを込めてスイッチをONにした。 【名前】 ブルーソニック 【読み方】 ぶるーそにっく 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー 【登場話】 巻之三十五「キラリと三味線」 【分類】 必殺技 【使用者】 ハリケンブルー 【詳細】 ハリケンブルーの必殺技。 武装のニンジャミセン・ハヤテチューニングをブルーの持つメダルにて弾く。 武装から青色の衝撃波を放ち、標的への強力な攻撃が行われる。 【名前】 魔進ローランド 【読み方】 ましんろーらんど 【声】 小峰一己 【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー 【初登場話】 エピソード5「ショベローまかりとおる!」 【分類】 キラメイ魔進 【出力】 150万馬力 【詳細】 オレンジキラメイストーンから変化するキラメイ魔進。 地球に存在する個体で、「ロードローラー」を模している。 どこもかしこも平坦にならしちゃう、やんちゃなコロコロキャラ。 変形し粘着カーペットクリーナー型の武器となり、武器を装備するキラメイジンをサポートできる。 まだ、キラメイストーンという存在としては成長が不十分だったが、魔進ショベローの口車に騙された熱田充瑠のイメージを基にして誕生。 そのため、他の魔進と違って、あまり喋らない。 モチーフの由来は誕生直前に充瑠が使っていた粘着式カーペットクリーナーとなる。 【名前】 威吹鬼ライドウォッチ 【読み方】 いぶきらいどうぉっち 【登場作品】 仮面ライダージオウ など 【登場話】 LAST「2019:アポカリプス」 【分類】 ライドウォッチ 【詳細】 仮面ライダー威吹鬼の力を秘めるライドウォッチ。 威吹鬼を模したライダーアーマーとなるかは不明。 『ジオウ』劇中ではウォッチ自体が未登場。 LASTでは2019年の常磐ソウゴが変身するオーマジオウへと力の1つとして吸収されるのが確認される。 強化変身した仮面ライダーゲイツマジェスティは右腕の部分のライドウォッチホルダーへ収納されたものの一種という形で装着している。 バクアゲ7「調達屋のブレーキ」 ブンブンショベル 【名前】 ブンブンショベル 【読み方】 ぶんぶんしょべる 【登場作品】 爆上戦隊ブンブンジャー 【初登場話】 バクアゲ7「調達屋のブレーキ」 【分類】 ブンブンカー 【出力】 360万馬力 【詳細】 油圧ショベル型のブンブンカー。 イエローの明るいボディで、クローラーは石や砂利などを砕きながら走れるクダキタイヤが使われている。 走りながらアームで掘ったり削ったり砕いたりでき、テクニカルなドライブ性能に優れている。 アタックモードに変形すると、砲台型のブンブンカーにシフトチェンジ。 砲台から無数のバクアゲミサイルを発射して、ターゲットを破壊する。 ブンブンジャーロボへの合体では右肩、頭部の部分を構成している。 ブンブンドーザー 【名前】 ブンブンドーザー 【読み方】 ぶんぶんどーざー 【登場作品】 爆上戦隊ブンブンジャー 【初登場話】 バクアゲ7「調達屋のブレーキ」 【分類】 ブンブンカー 【出力】 390万馬力 【詳細】 ブルドーザー型のブンブンカー。 オレンジのエネルギッシュなボディで、クローラーはでこぼこ道も平らにならして走るクダキタイヤが使われている。 通行を邪魔する土砂や障害物も排除しながら走り、パワフルなドライブ性能に優れている。 アタックモードに変形すると、ハンマー型のブンブンカーにシフトチェンジ。 激しくタックルし、どんな物もぺしゃんこにプレスする。 ブンブンジャーロボへの合体では右腕の部分を構成している。 【名前】 ブンブンパトカー1 【読み方】 ぶんぶんぱとかーわん 【登場作品】 爆上戦隊ブンブンジャー 【初登場話】 バクアゲ5「警察屋はくじけない」 【分類】 ブンブンカー 【出力】 270万馬力 【詳細】 パトカー型のブンブンカー。 ブラックの渋いボディで、ホイールは長時間走れるウチタイヤが使われている。 狭い通路も潜り抜けてターゲットをどこまでも追跡でき、スマートなドライブ性能に優れている。 アタックモードに変形すると、スパイク型のブンブンカーにシフトチェンジ。 スパイクで一気に相手を挟んで捕まえたり、バーチャルトラップを投影したハイテクな作戦を仕掛けたりできる。 ブンブンジャーロボへの合体では頭部の部分を構成している。 【名前】 ブンブンドーザー 【読み方】 ぶんぶんどーざー 【登場作品】 爆上戦隊ブンブンジャー 【初登場話】 バクアゲ7「調達屋のブレーキ」 【分類】 ブンブンカー 【出力】 390万馬力 【詳細】 ブルドーザー型のブンブンカー。 レンジのエネルギッシュなボディで、クローラーはでこぼこ道も平らにならして走るクダキタイヤが使われている。 通行を邪魔する土砂や障害物も排除しながら走れる、パワフルなドライブ性能に優れている。 アタックモードに変形すると、ハンマー型のブンブンカーにシフトチェンジ。 激しくタックルし、どんな物もぺしゃんこにプレスする。 ブンブンジャーロボへの合体では右腕の部分を構成している。 ブルドーザー型のブンブンカー。オレンジのエネルギッシュなボディで、クローラーはでこぼこ道も平らにならして走るクダキタイヤが使われている。通行を邪魔する土砂や障害物も排除しながら走れる、パワフルなドライブ性能に優れている。アタックモードで、ハンマー型のブンブンカーにシフトチェンジ。激しくタックルして、どんな物もぺしゃんこにプレスする。 【全高】6.2m 【全幅】6.4m 【全長】15.4m 【重量】650t 【スピード】300km/h 【出力】390万馬力 ブンブンショベル 油圧ショベル型のブンブンカー。イエローの明るいボディで、クローラーは石や砂利などを砕きながら走れるクダキタイヤが使われている。走りながらアームで掘ったり削ったり砕いたりできる、テクニカルなドライブ性能に優れている。アタックモードで、砲台型のブンブンカーにシフトチェンジ。砲台から無数のバクアゲミサイルを発射して、ターゲットを破壊する。 【全高】9.3m 【全幅】6.4m 【全長】15.8m 【重量】600t 【スピード】280km/h 【出力】360万馬力 【名前】 ブンブンパトカー2 【読み方】 ぶんぶんぱとかーつー 【登場作品】 爆上戦隊ブンブンジャー 【初登場話】 バクアゲ5「警察屋はくじけない」 【分類】 ブンブンカー 【出力】 270万馬力 【詳細】 大きなパトカー型のブンブンカー。 パープルの威厳あるボディで、ホイールは強い衝撃にも負けないウチタイヤが使われている。 ブンブンパトカー1との連携やサポート走行を得意とする、コンビネーションのドライブ性能に優れている。 アタックモードに変形すると、銃型のブンブンカーへシフトチェンジ。 2つの銃口から連射できる他、障害物があれば車体を2つに分離して緊急回避もできる。 ブンブンジャーロボへの合体では両腕の部分を構成している。 【名前】 ブンブンパトカー2 【読み方】 ぶんぶんぱとかーつー 【登場作品】 爆上戦隊ブンブンジャー 【初登場話】 バクアゲ5「警察屋はくじけない」 【分類】 ブンブンカー 【出力】 270万馬力 【詳細】 大きなパトカー型のブンブンカー。 パープルの威厳あるボディで、ホイールは強い衝撃にも負けないウチタイヤが使われている。 ブンブンパトカー1との連携やサポート走行を得意とする、コンビネーションのドライブ性能に優れている。 アタックモードに変形すると、銃型のブンブンカーへシフトチェンジ。 2つの銃口から連射できる他、障害物があれば車体を2つに分離して緊急回避もできる。 ブンブンジャーロボへの合体では両腕の部分を構成している。 【名前】 ビーストキマイラ 【読み方】 びーすときまいら 【声】 西村知道 【登場作品】 仮面ライダーウィザード 【初登場話】 第18話「魔力が食事」 【分類】 ファントム 【詳細】 仮面ライダービーストの巨大ファントム。 キマイラの姿を模し、ウィザードラゴンと同様に自身の意思を有し言葉を話す。 かつて魔法が科学と同じ学問だった頃、ビーストドライバーへ封印され、とある遺跡内部にビーストリングと共に置かれていた。 封印を解いた仁藤攻介にベルトを介し意志を送り、「ファントムの魔力を貰う代わりに魔法を与える」と告げ、ファントムと戦っている。 「キマイライズリング」によってアンダーワールドに出現。 巨大なライオンの顔をしたエネルギー体を生み出し噛み砕く(雑誌によると「バイティングエンド」という名称らしい)。 ライオンの頭部、バッファローの胴体、左肩にはハヤブサの翼、右肩にはイルカのヒレ、カメレオンの顔を模した尻尾を有する。 ライオン以外の4種の動物の頭部パーツをビーストの右肩に装着させ、それぞれの魔力を持ったマントとして貸し与えている。 劇場版『in Magic Land』ではストライクフェーズを披露(名称はウィザードと同様にストライクエンド)。 本編のその後を描いた『戦国MOVIE大合戦』では再契約、ファントム(魔力)以外に「意外なもの」が好物だったことが判明。 「キマイライズ!ゴー!」 【名前】 キマイライズリング 【読み方】 きまいらいずりんぐ 【登場作品】 仮面ライダーウィザード 【初登場話】 第19話「今日の命、明日の命」 【分類】 ウィザードリング 【所有者】 仮面ライダービースト 【詳細】 ウィザードリングの一種。 アンダーワールド内において、ビーストキマイラを呼び出す効果を持つ。 ビーストドライバーのスロットへ装填し発動。 使用していなかったが、初期から持っていた模様。 劇中ではあまり使わなかった 【名前】 グリフォンアタック 【読み方】 ぐりふぉんあたっく 【登場作品】 電撃戦隊チェンジマン海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(チェンジ)】 第2話「星王バズーの怒り」 【初登場話(ゴーカイ)】 第35話「次元ノムコウ」 【分類】 必殺技 【使用者】 チェンジグリフォン 【電撃戦隊チェンジマン】 チェンジグリフォンの必殺技。 アースフォースを全身に纏った状態でジャンプ。 グリフォンのポーズを取った後、急降下しながら、必殺の攻撃を標的へ当てる。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 チェンジグリフォンのレンジャーキーを使い、チェンジグリフォンへ豪快チェンジするゴーカイグリーンが技として用いる。 最終話ではブルースリー(ゴーカイブルー)のスーパースカイダイビングとの連続攻撃を標的へ繰り出した。 【余談】 『チェンジマン』での聖獣の「グリフォン」の姿は頭部と翼がワシで胴体がライオンではなく、翼の生えたライオンとなっている。 【名前】 グリーングリフォン 【読み方】 ぐりーんぐりふぉん 【登場作品】 仮面ライダーウィザード 【初登場話】 第18話「魔力が食事」 【分類】 使い魔 【詳細】 伝説や神話に語られる合成獣のグリフォンの姿を模した緑色の使い魔。 仮面ライダービーストの持つ唯一の使い魔。 グリフォンリングによって召喚され、強靭な四肢や飛ぶ翼を持つ。 他の個体と同様に「ファントム」を捜し出し、ビーストに伝える役目を担い、 生きるのにファントムの魔力を必要とする仁藤攻介にとっては偵察役としては欠かせない。 【名前】 グリフォンリング 【読み方】 ぐりふぉんりんぐ 【登場作品】 仮面ライダーウィザード 【初登場話】 第18話「魔力が食事」 【分類】 ウィザードリング 【所有者】 仮面ライダービースト 【詳細】 ウィザードリングの一種。 ドライバーを使って、使い魔のグリーングリフォンを召喚する。 2号ライダーの「ビースト」専用の使い魔を召喚できる。 【名前】 ビーストキマイラ 【読み方】 びーすときまいら 【声】 西村知道 【登場作品】 仮面ライダーウィザード 【初登場話】 第18話「魔力が食事」 【分類】 ファントム 【詳細】 仮面ライダービーストの巨大ファントム。 キマイラの姿を模し、ウィザードラゴンと同様に自身の意思を有し言葉を話す。 かつて魔法が科学と同じ学問だった頃、ビーストドライバーへ封印され、とある遺跡内部にビーストリングと共に置かれていた。 封印を解いた仁藤攻介にベルトを介し意志を送り、「ファントムの魔力を貰う代わりに魔法を与える」と告げ、ファントムと戦っている。 「キマイライズリング」によってアンダーワールドに出現。 巨大なライオンの顔をしたエネルギー体を生み出し噛み砕く(雑誌によると「バイティングエンド」という名称らしい)。 ライオンの頭部、バッファローの胴体、左肩にはハヤブサの翼、右肩にはイルカのヒレ、カメレオンの顔を模した尻尾を有する。 ライオン以外の4種の動物の頭部パーツをビーストの右肩に装着させ、それぞれの魔力を持ったマントとして貸し与えている。 劇場版『in Magic Land』ではストライクフェーズを披露(名称はウィザードと同様にストライクエンド)。 本編のその後を描いた『戦国MOVIE大合戦』では再契約、ファントム(魔力)以外に「意外なもの」が好物だったことが判明。 「キマイライズ!ゴー!」 【名前】 キマイライズリング 【読み方】 きまいらいずりんぐ 【登場作品】 仮面ライダーウィザード 【初登場話】 第19話「今日の命、明日の命」 【分類】 ウィザードリング 【所有者】 仮面ライダービースト 【詳細】 ウィザードリングの一種。 アンダーワールド内において、ビーストキマイラを呼び出す効果を持つ。 ビーストドライバーのスロットへ装填し発動。 使用していなかったが、初期から持っていた模様。 劇中ではあまり使わなかった 【名前】 ブンブンブースター 【読み方】 ぶんぶんぶーすたー 【音声】 松本梨香 【登場作品】 爆上戦隊ブンブンジャー 【初登場話】 バクアゲ5「警察屋はくじけない」 【分類】 変身アイテム 【所有者】 ブンブラックブンオレンジ 【詳細】 ブンブラック、ブンオレンジにブンブンチェンジできるイグニッションツール。 アクセルべダル状のスイッチを3回押し、ブンブンブースター内に圧縮されているブンブンスーツが全身を覆い、ブンブンブースター自体がブンブンチェンジアックスへセットされ、頭部の部位にそれぞれのバクアゲタイヤをメットオンしてチェンジ完了となる。 戦いやブンブンチェンジャーと同じくブンブンカーの発進だけでなく、戦闘以外にも、無線機や拡声器として使える。 ブンブンカー操縦時はハンドルモードのブンブンチェンジアックスの中央部に装着される。 変身講座2での会話によると、変身する2人が使用する働く車に合わせた調整がされている。 【名前】 シャチ・コア 【読み方】 しゃち・こあ 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO など 【分類】 オーメダル/コアメダル 【OOO対応】 ヘッドコア 【コンボ】 シャウタコンボ 【グリード】 メズール 【色】 藍色 【詳細】 シャチの紋章が刻まれる「ブルー」のオーメダル。 グリードの「メズール」を構成するコアメダルの1枚。 潜水能力や音響反射によって感知能力へ優れ、深海内でも標的の位置を的確な形での探査が可能。 オーズが装備すると水流を放射する能力を持つ。 本編中では「5大グリード」を構成する全15種類のコアメダルの内、使用する「仮面ライダーオーズ」の手に渡るのがもっとも遅かったものとなる。 【名前】 カブトスピアー 【読み方】 かぶとすぴあー 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー など 【初登場話】 巻之ニ十四「タイコと稲妻」 【分類】 カラクリボール・第11号 【メダル】 『突』 【所有ロボ】 轟雷神 【必殺技】 究極奥義・突貫香車突き 【詳細】 轟雷神が武器とするカブトガニ型の槍。 「カブトライジャー」の持つこととなった『突』のシノビメダルから生み出される。 カブトガニ型の尾の部分が槍状となり、貫通力が優れている。 使用されるシノビメダルは「シュリケンジャー」が独自に開発したもの。 シノビメダルをカブトライジャーへ託したことで、轟雷神が用いる武器となった。 他の巨大戦用武器と同様、必殺技も使用が可能。 【名前】 アバレキラーキー 【読み方】 あばれきらーきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE 【初登場話】 第15話「私掠船現る」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 バスコ・タ・ジョロキア⇒ゴーカイシルバー 【大いなる力】 ○・第18話&第29話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『爆竜戦隊アバレンジャー』のアバレキラーの力が宿るレンジャーキー。 当初はバスコ・タ・ジョロキアが所持、ラッパ型のツール「ラッパラッター」へセットされると、アバレキラーへと実体化。 他の追加戦士のレンジャーキーと同様、ゴーカイジャーの手に渡った(第16話)。 モバイレーツで解錠、あるいはゴーカイセルラーでスキャンし、アバレキラーへ豪快チェンジ、能力を使えるようになる。 更にアバレンジャーの大いなる力によって、豪獣レックスを豪獣神へ変形ができ、豪獣ゴーカイオーへの合体が可能となる。 ゴーカイシルバーが基本的に変身するが、第17話ではゴーカイピンクが変身している。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使う特殊な銃にて撃ち出され、アバレキラーへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。 【海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE】 ゴーカイグリーンが使い、アバレキラーへと豪快チェンジしている。 【名前】 黒の一撃 【読み方】 くろのいちげき 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ギンガマン)】 第十八章「謎の黒騎士」 【登場話(ゴーカイ)】 第37話「最強の決戦機」 【分類】 必殺技 【使用者】 黒騎士ブルブラック黒騎士ヒュウガ 【星獣戦隊ギンガマン】 黒騎士の必殺技。 黒騎士がジャンプした後、使用者が空中前転を行う。 その後、エネルギーを刀身へ纏ったブルライアット・セイバーモードを縦一文字へと振るって、標的の両断を行っている。 ゴビースはコピー能力にて「ブルライアット」を使用した際、黒騎士モードにて繰り出す(第三十七章)。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 黒騎士キーを扱い、黒騎士へ豪快チェンジするゴーカイシルバーが技として用いる。 【名前】 ワールドエンド 【読み方】 わーるどえんど 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー エピソードイエロー 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーG電王 【詳細】 仮面ライダーG電王の必殺技。 劇中では未使用だが、武装のデンガッシャー 十手モードへとエネルギーをフルチャージし放つ技とされる。 【名前】 電撃拳エレクトロフィスト 【読み方】 でんげきけんえれくとろふぃすと 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(デカレン)】 Episode.22「フルスロットル・エリート」 【登場話(ゴーカイ)】 第15話「私掠船現る」 【分類】 必殺技 【使用者】 デカブレイク 【特捜戦隊デカレンジャー】 デカブレイクの必殺技。 「ブレスロットル」のレバーを捻ると、左腕へ電気エネルギーを集める。 集めた後、地面を叩くと電撃を地面に走らせ、標的などへの攻撃を行う。 更にデカブレイクには派生技として、「超電撃拳ハイパーエレクトロフィスト」という名称の技がある。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 「バスコ・タ・ジョロキア」によって、デカブレイクキーから実体化するデカブレイクが用いる。 「Camera On!」 【名前】 カメラスイッチ 【読み方】 かめらすいっち 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ! 【初登場話】 第1話「青・春・変・身」 【分類】 アストロスイッチ・「6」 【対応】 左腕/カメラモジュール 【仮面ライダーフォーゼ】 カメラモジュールを生成するアストロスイッチ。 カラーリングは「銀色」。 フォーゼドライバーのスロットの1番左側の部分へセットされる。 スイッチ自体はカメラのシャッター型にてボタンを押すことでON、つまみを中央側へ捻るとOFFにするタイプとなっている。 更にサポートメカのバガミールの起動にも用いられる。 【仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!】 フュージョンスイッチの実体化によって、託される学生の山本麻里がフォーゼへの想いをこめスイッチをONにした。 【名前】 01ドライバー 【読み方】 ぜろわんどらいばー 【登場作品】 キカイダー01オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー 【初登場話(キカイダー01)】 第1話「無敵!!人造人間ゼロワン誕生!!」 【分類】 必殺技 【使用者】 キカイダー01 【詳細】 キカイダー01の必殺技。 両手の部位を前方に突き出した状態で、キカイダー01自身が超速回転しながら突進、複数の標的へ攻撃を行う。 原典時の名称は「ゼロワンドライバー」というのもある。 【余談】 必殺技というわけではないが、2019年から始まった『仮面ライダーゼロワン』では「飛電ゼロワンドライバー」という変身ベルトが登場している。 【名前】 グリフォンリング 【読み方】 ぐりふぉんりんぐ 【登場作品】 仮面ライダーウィザード 【初登場話】 第18話「魔力が食事」 【分類】 ウィザードリング 【所有者】 仮面ライダービースト 【詳細】 ウィザードリングの一種。 ドライバーを使って、使い魔のグリーングリフォンを召喚する。 2号ライダーの「ビースト」専用の使い魔を召喚できる。 【名前】 グリーングリフォン 【読み方】 ぐりーんぐりふぉん 【登場作品】 仮面ライダーウィザード 【初登場話】 第18話「魔力が食事」 【分類】 使い魔 【詳細】 伝説や神話に語られる合成獣のグリフォンの姿を模した緑色の使い魔。 仮面ライダービーストの持つ唯一の使い魔。 グリフォンリングによって召喚され、強靭な四肢や飛ぶ翼を持つ。 他の個体と同様に「ファントム」を捜し出し、ビーストに伝える役目を担い、 生きるのにファントムの魔力を必要とする仁藤攻介にとっては偵察役としては欠かせない。 【名前】 ダークシールド 【読み方】 だーくしーるど 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 【分類】 ソードベント 【所有者】 仮面ライダーナイトサバイブ 【GP】 3000 【詳細】 仮面ライダーナイトサバイブの持つ武器。 武装の翼召剣ダークバイザーツバイからダークブレードという剣を抜き取ると、作られる盾。 「ソードベント」を使うのだが、「GP」自体は設定されているものの、 『龍騎』劇中では盾として使用したことはなかった。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/600.html
【戦隊名】 超新星フラッシュマン 【読み方】 ちょうしんせいふらっしゅまん 【変身アイテム】 プリズムフラッシュ 【変身コード】 プリズムフラッシュ! 【登場作品】 超新星フラッシュマン 【詳細】 ゴレンジャーからカウントして10番目のスーパー戦隊。 赤ん坊の頃、改造実験帝国「メス」に雇われた「エイリアン」の手によって、宇宙に攫われた5人が事故で不時着した星の住人「フラッシュ星人」に救われ、彼らの母星「フラッシュ星」で育てられる。 20年の時を経てフラッシュ星の過酷な環境で戦士としての訓練を積み、やがてフラッシュ星から地球へと旅立ち、改造実験帝国「メス」の脅威に立ち向かう。 目的は改造実験帝国「メス」を倒し、故郷の「地球」を守り、赤ん坊の頃に別れてしまった自分たちの本当の家族を探し出すこと。 長年の過酷な環境下での訓練によって、生身でも高い身体能力と鋭い感覚を有し、 それぞれが超人的な腕力やジャンプ力、空中浮遊などの特技を持つ。 だが、過酷な訓練などが、劇中の中盤から起こるフラッシュマンの危機に繋がっていく。 変身ブレス「プリズムフラッシュ」を使って変身する。 スーツ頭部の額へ埋め込まれるプリズムからプリズムビームという光線を発射できる他、 「プリズム」で作られ、それぞれの固有武器を出現させることができる。 共通武器に銃や剣へ変形するプリズムシューターを所持。 更には収納するホルスターは小型の盾へ変形ができる。 「フラッシュホーク」というバイクマシンを駆って現場に急行している。 必殺武器は個別で使うバル5つの合体させる「ローリングバルカン」。 巨大ロボは「フラッシュキング」、「タイタンボーイ(グレートタイタン)」。 【戦士】 【レッドフラッシュ】 【ヒーロー名】 レッドフラッシュ 【読み方】 れっどふらっしゅ 【変身者】 ジン 【声/俳優】 垂水藤太 【スーツアクター】 新堀和男 【登場作品】 超新星フラッシュマン 【グリーンフラッシュ】 【ヒーロー名】 グリーンフラッシュ 【読み方】 ぐりーんふらっしゅ 【変身者】 ダイ 【声/俳優】 植村喜八郎 【スーツアクター】 的場耕二 【登場作品】 超新星フラッシュマン 【ブルーフラッシュ】 【ヒーロー名】 ブルーフラッシュ 【読み方】 ぶるーふらっしゅ 【変身者】 ブン 【声/俳優】 石渡康浩 【スーツアクター】 喜多川務 【登場作品】 超新星フラッシュマン 【イエローフラッシュ】 【ヒーロー名】 イエローフラッシュ 【読み方】 いえろーふらっしゅ 【変身者】 サラ 【声/俳優】 中村容子 【スーツアクター】 赤田昌人 【登場作品】 超新星フラッシュマン 【ピンクフラッシュ】 【ヒーロー名】 ピンクフラッシュ 【読み方】 ぴんくふらっしゅ 【変身者】 ルー 【声/俳優】 吉田真弓 【スーツアクター】 蜂須賀祐一 【登場作品】 超新星フラッシュマン
https://w.atwiki.jp/tsuvoc/pages/1418.html
CAT S EYE きゃっつあい (名)北条司作の漫画。週刊少年ジャンプに連載され、後にアニメ化、実写映画化された。「キャッツアイ」を名乗る泥棒3姉妹と、それを追う刑事との恋愛を描いた作品。予告状として、また武器として用いられる「キャッツカード」も有名。原作は非常に良いのだが、実写映画の方は、同じ北条司作・ジャンプ連載の「CITY HUNTER」以上に悲しい運命を辿ったとも言われる。
https://w.atwiki.jp/toeihero/pages/337.html
【名前】 タンクアッパー 【読み方】 たんくあっぱー 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー 【初登場話】 第6駅「探し物はなんですか」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 トッキュウオータンク 【詳細】 トッキュウオータンクの必殺技。 烈車を装備する右腕の部位を使って、アッパーカットのような強力なパンチを繰り出し、標的を上空などへ飛ばして倒す。 「闘魂ダイカイガン!ブースト、オメガドライブ!」 【名前】 オメガドライブ ブースト 【読み方】 おめがどらいぶ ぶーすと 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 【初登場話】 第12話「壮絶!男の覚悟!」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーゴースト 闘魂ブースト魂 【詳細】 仮面ライダーゴースト闘魂ブースト魂の必殺技。 ゴーストドライバーのデトネイトリガーを操作することで、グリントアイに表示される闘魂ブーストゴースト眼魂のクアッドアイリスが光り発動。 背後に浮かび上がった紋章から発生したエネルギーを右脚に蓄積、標的に対し強力なキックを放つ。 他の技と同様、ゴーストの使用できる武器と連携した際には強化技を発動できる。 【名前】 ジュウオウドデカグランドファイナルフィニッシュ 【読み方】 じゅうおうどでかぐらんどふぁいなるふぃにっしゅ 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 最終話「地球は我が家さ」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ワイルドトウサイドデカキング 【詳細】 ワイルドトウサイドデカキングの最終必殺技。 地球のパワーやジューマンパワーをワイルドトウサイドデカキングの中心に地球型のエネルギー弾として蓄積し、 そのエネルギー弾を標的に目掛けて飛ばす。 蓄積する際はジュウオウジャー6人とワイルドトウサイドデカキングが同じ動作をしている。 強力な一撃は標的に当たったと同時にその標的を消滅させる程の威力を持つ。 【名前】 ジュウオウドデカダイナマイトストリーム 【読み方】 じゅうおうどでかだいなまいとすとりーむ 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第35話「ジュウオウジャー最後の日」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ワイルドトウサイドデカキング 【詳細】 ワイルドトウサイドデカキングの必殺技。 両脚にキューブ状の部位が無数に現れ、その部位から溢れる地球のエネルギーを体内に蓄積される。 蓄積したエネルギーが放出され、動物モードを模したジュウオウキューブやジュウオウキューブウエポンのエネルギー体が100体現れて、対象を打ち砕く。 命中すると同時に数字の幻像が現れ、命中する度に「1」から「100」までカウントされる。 【余談】 14体以外のキューブは14体の色替えのものが多いが、映像を見ると確認されていないキューブの姿もある。 【名前】 コンドルジュウオインフィニティ 【読み方】 こんどるじゅうおういんふぃにてぃ 【登場作品】 劇場版 動物戦隊ジュウオウジャー ドキドキサーカスパニック!帰ってきた動物戦隊ジュウオウジャー お命頂戴!地球王者決定戦 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ワイルドトウサイキング 【詳細】 ワイルドトウサイキングの必殺技。 剣状になったキューブコンドルの柄になった部分を手で持つ。 刀身をムチのように長く伸ばした後に対象へ連続で斬撃を繰り出す。 【余談】 技の名称は「コンドルジュウオウインフィニティー」でも「コンドル・ジュウオウインフィニティ」でもない。 【名前】 ジュウオウフォーティーアニバーサリー 【読み方】 じゅうおうふぉーてぃーあにばーさりー 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【登場話】 第29話「王者の中の王者」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ワイルドトウサイキング 【詳細】 ワイルドトウサイキングの必殺技。 ゴーカイジャーのレンジャーキーを操縦席に翳して発動。 右腕のビッグキングソードに『秘密戦隊ゴレンジャー』から『動物戦隊ジュウオウジャー』までの40作に及ぶスーパー戦隊の力を収束させ、強大なエネルギー波として標的へと撃ち出す。 その際に「40戦隊のロゴ」や「2000」というエフェクトが現れる(同話がスーパー戦隊シリーズの通算第2000話目に当たる)。 【余談】 超全集では「ジュウオウフォーティーンアニバーサリー」と間違って記載される(訳すと14周年というものになるが・・・)。 【名前】 ジュウオウダイレクトショット 【読み方】 じゅうおうだいれくとしょっと 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第24話「よみがえる記憶」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ワイルドトウサイキング 【詳細】 ワイルドトウサイキングの必殺技。 13体分の生命エネルギーを左腕のビッグワイルドキャノンに蓄積。 そのエネルギーをビッグワイルドキャノンの砲身へと集め、標的へ目掛け光線を撃ち出す。 【名前】 ジュウオウダイレクトストレート 【読み方】 じゅうおうだいれくとすとれーと 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第22話「覚醒か?カン違いか?」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ワイルドトウサイキング 【詳細】 ワイルドトウサイキングの必殺技。 13体分の生命エネルギーが右腕に装備されたビッグキングソードへ蓄積。 そのエネルギーがビッグキングソードに充分に浸透した後、パイルバンカーの要領で突き出し、標的へと一直線上に向かい、そのまま貫く。 明らかに装備されているビッグキングソードの長さの容量を超えており、13体分の生命エネルギーのなせる技だと推察できる。 【余談】 上記で説明しているように従来の長さの容量を超えており、いざとなれば逃げる標的をどこまでも追っていくことも可能なのではないかと推論できるが劇中では見ることはできなかった。 【名前】 ジュウオウダイナミックストライク 【読み方】 じゅうおうだいなみっくすとらいく 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第11話「動物大集合」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ワイルドジュウオウキング 【詳細】 ワイルドジュウオウキングの必殺技。 ジュウオウチェンジャーに描かれた絵柄を変身時と同様の動物の絵柄へ合わせ、操縦桿となっているキューブに填め込んで発動。 合体している8体の生命エネルギーをロボの体内に蓄積し、8つの動物の形状を模した凄まじい威力の光線として標的へ放つ。 【名前】 トウサイトリプルザビースト 【読み方】 とうさいとりぷるざびーすと 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第18話「きざまれた恐怖」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 トウサイジュウオー 【詳細】 トウサイジュウオーの必殺技。 ジュウオウザライトの後部のスイッチを押して描かれた絵柄を3体の獣の絵柄に合わせると発動。 合体している3つのキューブの力を右腕のビッグクロコダイルジョーズの口部分から3体の動物の形状をした光線として発射し、標的を貫く。 【余談】 第40作目の『動物戦隊ジュウオウジャー』と同様に、記念作で第35作目の『海賊戦隊ゴーカイジャー』でも追加戦士が単独で操縦する巨大ロボットの必殺技が似たような名称となっている。 【名前】 ドデカイオーシャンスプラッシュ 【読み方】 どでかいおーしゃんすぷらっしゅ 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第31話「巨獣立つとき」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ドデカイオー 【詳細】 ドデカイオーの必殺技。 ホエールチェンジガンでポンプアクションを何度か繰り返した後、トリガー部分を押し発動。 カイオースピアをボウガンのように持ち、連続でエネルギー弾を対象へ目掛けて撃ち込む。 【名前】 ジュウオウダイナミックストライク 【読み方】 じゅうおうだいなみっくすとらいく 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第11話「動物大集合」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ワイルドジュウオウキング 【詳細】 ワイルドジュウオウキングの必殺技。 ジュウオウチェンジャーに描かれた絵柄を変身時と同様の動物の絵柄へ合わせ、操縦桿となっているキューブに填め込んで発動。 合体している8体の生命エネルギーをロボの体内に蓄積し、8つの動物の形状を模した凄まじい威力の光線として標的へ放つ。 【名前】 トウサイトリプルザビースト 【読み方】 とうさいとりぷるざびーすと 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第18話「きざまれた恐怖」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 トウサイジュウオー 【詳細】 トウサイジュウオーの必殺技。 ジュウオウザライトの後部のスイッチを押して描かれた絵柄を3体の獣の絵柄に合わせると発動。 合体している3つのキューブの力を右腕のビッグクロコダイルジョーズの口部分から3体の動物の形状をした光線として発射し、標的を貫く。 【余談】 第40作目の『動物戦隊ジュウオウジャー』と同様に、記念作で第35作目の『海賊戦隊ゴーカイジャー』でも追加戦士が単独で操縦する巨大ロボットの必殺技が似たような名称となっている。 【名前】 ワイルドキャノンビーム 【読み方】 わいるどきゃのんびーむ 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第8話「サバンナのメロディー」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ジュウオウワイルド6・5・4 など 【詳細】 ジュウオウワイルドの必殺技。 ジュウオウチェンジャーへ描かれた絵柄を変身時と同様に動物の絵柄まで合わせ、操縦桿となっているキューブの部分へと填め込んで発動。 ワイルドキャノンからビームを放ち、標的を倒す。 初期は技として使われているが、中盤からあまり使用されていない。 【名前】 ワイルドロケットナックル 【読み方】 わいるどろけっとなっくる 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第6話「ワイルドなプレゼント」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ジュウオウワイルド6・5・4など 【詳細】 ジュウオウワイルドの必殺技。 ジュウオウチェンジャーに描かれた絵柄を変身時と同様、動物の絵柄に合わせ、操縦桿となっているキューブ部分に填め込んで発動。 両腕から3発づつ計6発のパンチをロケットパンチの要領で放ち、標的を貫いていく。 【名前】 ジュウオウメガトンキック 【読み方】 じゅうおうめがとんきっく 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第2話「この星をなめるなよ」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ジュウオウキング1・5・4 など 【詳細】 ジュウオウキング1・5・4の必殺技。 ジュウオウチェンジャーへ描かれた絵柄を変身時と同様に動物の絵柄に合わせ、操縦桿となっているキューブに填め込んで発動される。 上空にジャンプした後で急降下していき、縦一列に重なった3つのキューブで標的の動きを封じ、キックを標的へと叩き込む。 【名前】 キングソード・ジュウオウ斬り 【読み方】 きんぐそーど・じゅうおうぎり 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第1話「どきどき動物ランド」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ジュウオウキング1・2・3 など 【詳細】 ジュウオウキングの必殺技。 ジュウオウチェンジャーへと描かれた絵柄を変身時と同様に動物の絵柄へ合わせ、操縦桿となっているキューブに填め込んで発動される。 合体している3つのキューブの力をキングソードの刀身へと集中、すれ違い様に標的を斬り裂く。 「ジュウオウ、ファイナール!」 【名前】 ジュウオウファイナル 【読み方】 じゅうおうふぁいなる 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー など 【初登場話】 第28話「帰ってきた宇宙海賊」 【分類】 必殺技 【使用者】 ジュウオウホエール 【詳細】 ジュウオウホエールの持つホエールチェンジガンでの必殺技。 チェンジガンの銃身の下にあるパーツを一定回数前後にスライドさせるポンプアクションを通してエネルギーを貯めた直後に、チェンジガンから強烈なビームを放つ。 大昔に最初のジュウオウジャーへ変身したケタスというジューマンは地球に現れた謎の怪物をこの技で石化し撃退した。 現代でケタスの意思をホエールチェンジガンから受け継いだ風切大和の変身した個体も使用可能。 ビームの射程と威力は驚異的で、その発射時の反動で使用者の足元がノックバックするだけでなく、現代で風切大和が3回のポンプアクションで発動した技は相手に避けられたビームが弾道が反れて宇宙空間へ飛び出して月に衝突→月面で反射して地球に戻ると遠くの大都会を横切って命中させるという反則的な威力を見せ、横で見ていたゴーカイレッドを唖然とさせた。 ケタスは上記のように自分の口で直接の技名を叫んでいたが、風切大和が使用する場合は他のジュウオウジャーの装備と同様「ジュウオウファイナ~ル」とビブラートを効かせた曲調で音声が発するようだ。 第35話からは6人のジューマンパワーをチャージして瞬時に海の中へと場所が移動し、強烈なビームを放つものに変わった。 更に5人が支えているので、反動は起きない。 「ジュウオウファイナル・ディープロック」はジューマンが変身したジュウオウジャーも使用可能となる。 VSシリーズでは2大戦隊の力を結集させた派生技の「ジュウオウニンニンファイナル爆裂砲」を使い、Vシネマではバードを加えた7人のジューマンパワーで放つ「ジュウオウスペシャルファイナル」が登場している。 「ジュウオウ、シュ~~ト!」 【名前】 ジュウオウシュート 【読み方】 じゅうおうしゅーと 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第4話「リングに吼えろ」 【分類】 必殺技 【使用者】 ジュウオウジャー 【詳細】 ジュウオウジャー5人の必殺技。 銃モードでのジュウオウバスターから繰り出される必殺技。 武器から流れる上記の歌声を合図にそれぞれの色に合わせたエネルギーをチャージ、キューブ状の弾丸で標的を撃ち抜く。 ジュウオウスラッシュと合わせた際は巨大な顎のように変化して標的を噛み砕く(第4話)。 更にジュウオウザワールドの必殺技と同時に放つこともある(第25話など)。 「ジュウオウ、スラ~~ッシュ!」 【名前】 ジュウオウスラッシュ 【読み方】 じゅうおうすらっしゅ 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第2話「この星をなめるなよ」 【分類】 必殺技 【詳細】 ジュウオウジャー5人の必殺技。 剣モード時でのジュウオウバスターから繰り出される技。 武器から流れる上記の歌声を合図にエネルギーをチャージし、標的を斬り裂く。 5人一斉に技を出す機会が多く、その時は横並びに足並みを揃えた全員がそれぞれの色のエネルギー体に変化して同時に標的へ飛び掛かって斬りつけ、まるで巨大なケダモノの手が標的を引っ掻いたように見える。 一部のメンバーがジュウオウスラッシュではなく、銃モードの必殺技の「ジュウオウシュート」を選択し合同で発動した場合は斬撃が巨大な顎のように変化し標的を噛み砕くというパターンもあった(第4話)。 更に巨大な手の幻影の中指部分(中央)は主にジュウオウイーグルが担当するのが多いが、ジュウオウザワールドが武器を持たず代理で中指部分を受け持って他の4人と連携して「踵落とし」じみた技で発動した(第29話)。 『ジュウオウジャーVSニンニンジャー』ではジュウオウザワールドがジュウオウザガンロッドを持った状態で攻撃するパターンも存在している。 バード「グライドフェザースラッシュ!」 【名前】 グライドフェザースラッシュ 【読み方】 ぐらいどふぇざーすらっしゅ 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第38話「空高く、 翼舞う」 【分類】 必殺技 【使用者】 ジュウオウバード 【詳細】 ジュウオウバードの必殺技。 イーグライザーにて標的を十字に斬り裂き、大ダメージを与える。 ジュウオウバードの個別技で、あまり使用していない。 イーグル「ライザースピニングスラッシュ!」 【名前】 ライザースピニングスラッシュ 【読み方】 らいざーすぴにんぐすらっしゅ 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー など 【初登場話】 第1話「どきどき動物ランド」 【分類】 必殺技 【詳細】 ジュウオウイーグルの必殺技。 イーグライザーの刀身をムチのように伸ばして対象に巻きつけた後、勢いよく斬り裂いて大ダメージを与える。 途中から参戦した「イーグライザー」を所持するジュウオウバードと同時に技を決める場合もある。 【名前】 ジュウオウニンニンスーパー戦隊バースト 【読み方】 じゅうおうにんにんすーぱーせんたいばーすと 【登場作品】 劇場版 動物戦隊ジュウオウジャーVSニンニンジャー 未来からのメッセージ from スーパー戦隊 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ワイルドトウサイシュリケンキング 【詳細】 ワイルドトウサイシュリケンキングの必殺技。 操縦席背後に現れた38のスーパー戦隊の戦士の幻影と共に発動。 9からカウントを始め、1になった後、胸部のジュウオウ合体忍シュリケンから強力な光線を対象へと放つ。 技発動時は背後にスーパー戦隊の巨大ロボットや巨大メカがエフェクトとして現れる。 光線にも40のスーパー戦隊のロゴ、最後の決めの際はジュウオウジャーが40周年だと象徴するロゴも登場。 【余談】 これまでと違い背後は1号ロボなどだけでなく、1号ロボベースとした超合体、最終合体の巨大ロボットが多くいる(例:超合体系・アルティメットダイボウケン、ハイパーゴセイグレートなど、最終合体系・エンジンオーG12、サムライハオー、カンゼンゴーカイオーなど)、他にも1号ロボよりも活躍している巨大ロボットも人選されている(例:VRVロボ、ガオイカロス、マジレジェンドなど)。 「キュウキョクギャラクシー!」 【名前】 アルティメットオールスターブレイク 【読み方】 あるてぃめっとおーるすたーぶれいく 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【登場話】 Space.FINAL「宇宙に響け!ヨッシャ、ラッキー」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 キュータマジン 【詳細】 キュータマジンの最終必殺技。 セイザブラスターに装填されたキュータマを後ろ側に2回動かし、キュウキョクギャラクシーの音声と共に発動。 発動と共に88星座の力を借りて12の光線が標的に目掛け発射される。 「スーパーギャラクシー!」 【名前】 キュータマジンメテオブースター 【読み方】 きゅーたまじんめておぶーすたー 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.24「俺は戦う盾になる!」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 キュータマジン 【詳細】 キュータマジンの必殺技。 セイザブラスターへ装填されるキュータマを後ろ側に2回動かし、スーパーギャラクシーの音声と共に発動。 両腕となっているバーニア部分から9999℃の超火炎を放ち、対象をあとかたもなく消滅するほどの威力を持っている。 「スーパーギャラクシー!」 【名前】 オールスタースクランブルブレイク 【読み方】 おーるすたーすくらんぶるぶれいく 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.12「11人の究極のオールスター」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 リュウテイキュウレンオー 【詳細】 リュウテイキュウレンオーの必殺技。 セイザブラスターへに装填されるキュータマを後ろ側に2回動かし、スーパーギャラクシーの音声と共に発動。 8つのキューエナジーを胸部へ集束し、流星のような超スピードにより標的へと光線を発射していく。 「スーパーギャラクシー!」 【名前】 リュウテイオーメテオキック 【読み方】 りゅうていおーめておきっく 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【登場話】 Space.38「おっタマげ!危機9連発!」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 リュウテイオー(03,06,07,08,10) 【詳細】 リュウテイオーの必殺技。 リュウツエーダーなどへ装填されたキュータマを後ろ側に2回動かし、スーパーギャラクシーの音声で発動。 キューエナジーを脚へ蓄積し、強力なキックを対象へと叩き込む。 「スーパーギャラクシー!」 【名前】 リュウテイオーメテオブレイク 【読み方】 りゅうていおーめておぶれいく 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.11「小さな巨人、ビッグスター!」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 リュウテイオー 【詳細】 リュウテイオーの必殺技。 リュウツエーダーへ装填されるキュータマを後ろ側に2回動かし、スーパーギャラクシーの音声と共に発動。 キューエナジーを右拳に集束、カンフーパンチのようなロケットビームを標的へ叩き込む。 キュウレンオーと同様、技のバリエーションが多く、接続するキュウボイジャーによって様々な発動パターンが見られる。 「スーパーギャラクシー!」 【名前】 キュウレンオートリックブレイク 【読み方】 きゅうれんおーとりっくぶれいく 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【登場話】 Space.2「いくぜっ!怪盗BN団」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 キュウレンオー 【詳細】 キュウレンオーの必殺技。 テンビンボイジャーを腕部分に装備した状態で使う。 セイザブラスターへ装填されるキュータマを後ろ側に2回動かし、スーパーギャラクシーの音声と共に発動。 盾として活用されたテンビンシールドへと合体している5体分のキューエナジーを蓄積し、標的に目掛けてシールドをヨーヨーの要領にて飛ばして斬り裂いてしまう。 【余談】 公式サイトでは単に「トリックブレイク」とのみ記載されている。 「ギャラクシー!」 【名前】 フェニックスエンド 【読み方】 ふぇにっくすえんど 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.21「さらばスコルピオ!アルゴ船、復活の時!」 【分類】 必殺技 【使用者】 ホウオウソルジャー 【詳細】 ホウオウソルジャーの必殺技。 ホウオウシールドへ格納されたホウオウブレードのトリガーを引くと、「ギャラクシー!」の音声と共にホウオウキュータマが高速回転。 刀身から必殺の威力を持った斬撃を標的へと放つ。 一撃の威力は高く、ビッグモライマーズを斬り裂いたこともある。 【余談】 名前の由来は鳳凰と同じ鳥繋がりの不死鳥の英語読み。 「ギャラクシー!」 【名前】 ポラリスインパクト 【読み方】 ぽらりすいんぱくと 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.20「スティンガーVSスコルピオ」 【分類】 必殺技 【使用者】 コグマスカイブルー 【詳細】 コグマスカイブルーの必殺技。 キューザウェポンの1つ、キュースピアへとコグマキュータマを装着し発動。 こぐま座のキューエナジーの力を蓄積、氷を纏った必殺の斬撃を標的へ繰り出す。 【余談】 技の名称はこぐま座を構成するα星の別名から。 「ギャラクシー!」 【名前】 ドラゴクラッシュ 【読み方】 どらごくらっしゅ 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.9「燃えよドラゴンマスター」 【分類】 必殺技 【使用者】 リュウコマンダー 【詳細】 リュウコマンダーの必殺技。 リュウキュータマの装着されるライフルモード時のリュウツエーダーの龍の頭部の上部分を動かし、戻すと発動。 りゅう座のキューエナジーの力を蓄積し、紫の光弾を標的へ撃ち出す。 【余談】 技の名称はりゅう座の英語読み。 「ギャラクシー!」 【名前】 ドラドインパクト 【読み方】 どらどいんぱくと 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.1「宇宙一のスーパースター」 【分類】 必殺技 【使用者】 カジキイエロー 【詳細】 カジキイエローの必殺技。 キューザウェポンの1つ、キュースラッシャーの装填口へカジキキュータマを装着し発動。 かじき座のキューエナジーの力を蓄積し、多方面の標的へ斬撃を飛ばす。 【余談】 技の名称はかじき座の英語読み。 「ギャラクシー!」 【名前】 アルタイルインパクト 【読み方】 あるたいるいんぱくと 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.22「伝説の救世主の正体」 【分類】 必殺技 【使用者】 ワシピンク 【詳細】 ワシピンクの必殺技。 キューザウェポンの1つ、キューショットへとワシキュータマを装着し発動。 わし座のキューエナジーの力を蓄積し、桃色の光弾を標的へ撃ち出す。 初使用時はオールスターインパクトとして披露。 【余談】 名称はわし座の恒星の1つ。 「ギャラクシー!」 【名前】 ハミリオンインパクト 【読み方】 はみりおんいんぱくと 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.1「宇宙一のスーパースター」 【分類】 必殺技 【使用者】 カメレオングリーン 【詳細】 カメレオングリーンの必殺技。 キューザウェポンの1つ、キューレイピアにカメレオンキュータマを装着して発動。 カメレオン座のキューエナジーの力を蓄積し、カメレオンの舌のようにしならせた強力な連続突きを標的へ繰り出す。 【余談】 技の名称はカメレオン座のロシア語読み。 「ギャラクシー!」 【名前】 メタルオフューカスインパクト 【読み方】 めたるおふゅーかすいんぱくと 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.35「宇宙No.1アイドルの秘密」 【分類】 必殺技 【使用者】 ヘビツカイメタル 【詳細】 ヘビツカイメタルの必殺技。 善側に戻った後に使用している。 キューザウェポンの1つ、キューシックルにブラックホールキュータマを装着して発動。 闇のキューエナジーの力を蓄積し、鎌状の刀身から斬撃を標的へと飛ばす。 オフューカスインパクトの強化技。 【余談】 名称はヘビツカイメタル+へびつかい座の英語読み。 「ギャラクシー!」 【名前】 オフューカスインパクト 【読み方】 おふゅーかすいんぱくと 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.3「砂漠の星からきた男」 【分類】 必殺技 【使用者】 ヘビツカイシルバー 【詳細】 ヘビツカイシルバーの必殺技。 キューザウェポンの1つ、キューシックルへとヘビツカイキュータマを装着して発動。 へびつかい座のキューエナジーの力を蓄積し、鎌状の刀身から標的に斬撃を飛ばす。 【余談】 名称はへびつかい座の英語読み。 「ギャラクシー!」 【名前】 アルデバランインパクト 【読み方】 あるでばらんいんぱくと 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.1「宇宙一のスーパースター」 【分類】 必殺技 【使用者】 オウシブラック 【詳細】 オウシブラックの必殺技。 キューザウェポンの1つ、キューアックスへとオウシキュータマを装着して発動。 おうし座のキューエナジーの力を蓄積し、円形状のエネルギー刃を標的へ繰り出す。 【余談】 名称はおうし座を構成する恒星の1つ「アルデバラン」から。 「ギャラクシー!」 【名前】 リブラインパクト 【読み方】 りぶらいんぱくと 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.3「砂漠の星からきた男」 【分類】 必殺技 【使用者】 テンビンゴールド 【詳細】 テンビンゴールドの必殺技。 キューザウェポンの1つ、キュークロスボウのスロット部分へとテンビンキュータマを装着し発動。 武装の銃身へてんびん座のキューエナジーの力を蓄積し、複数のエネルギー矢を標的へ撃ち出す。 【余談】 技の名称はてんびん座の英語読み。 「ギャラクシー!」 【名前】 リブラインパクト 【読み方】 りぶらいんぱくと 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.3「砂漠の星からきた男」 【分類】 必殺技 【使用者】 テンビンゴールド 【詳細】 テンビンゴールドの必殺技。 キューザウェポンの1つ、キュークロスボウのスロット部分へとテンビンキュータマを装着し発動。 武装の銃身へてんびん座のキューエナジーの力を蓄積し、複数のエネルギー矢を標的へ撃ち出す。 【余談】 技の名称はてんびん座の英語読み。 「ギャラクシー!」 【名前】 ルプスインパクト 【読み方】 るぷすいんぱくと 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.3「砂漠の星からきた男」 【分類】 必殺技 【使用者】 オオカミブルー 【詳細】 オオカミブルーの必殺技。 キューザウェポンの1つ、キュークローへとオオカミキュータマを装着して発動。 おおかみ座のキューエナジーの力を蓄積し、爪部分から青色の衝撃波を標的へ飛ばす。 【余談】 技の名称はおおかみ座の英語読み。 「ギャラクシー!」 【名前】 アンタレスインパクト 【読み方】 あんたれすいんぱくと 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.3「砂漠の星からきた男」 【分類】 必殺技 【使用者】 サソリオレンジ 【詳細】 サソリオレンジの必殺技。 キューザウェポンの1つ、キュースピアへサソリキュータマを装着し発動。 さそり座のキューエナジーの力を蓄積し、標的とのすれ違いざまに必殺の斬撃を繰り出す。 【余談】 名称はさそり座の英語読み。 「ギャラクシー!」 【名前】 アンタレスインパクト 【読み方】 あんたれすいんぱくと 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.3「砂漠の星からきた男」 【分類】 必殺技 【使用者】 サソリオレンジ 【詳細】 サソリオレンジの必殺技。 キューザウェポンの1つ、キュースピアへサソリキュータマを装着し発動。 さそり座のキューエナジーの力を蓄積し、標的とのすれ違いざまに必殺の斬撃を繰り出す。 【余談】 名称はさそり座の英語読み。 「オールスターギャラクシー!」 【名前】 インフィニッシュブラスト 【読み方】 いんふぃにっしゅぶらすと 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.30「ヨッシャ!奇跡のキュータマ」 【分類】 必殺技 【使用者】 シシレッドオリオン 【詳細】 シシレッドオリオンの必殺技。 サイコーキュータマの上部のボタンを押し、周囲のリングを回転して発動。 12星座のキューエナジーを集束した光弾をセイザブラスターから標的へ目掛けての発射を行う。 他の戦士のオールスタークラッシュと併用する場合もある。 「ギャラクシー!」 【名前】 レグルスインパクト 【読み方】 れぐるすいんぱくと 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.1「宇宙一のスーパースター」 【分類】 必殺技 【使用者】 シシレッド 【詳細】 シシレッドの必殺技。 キューザウェポンの1つ、キューソードへシシキュータマを装着して発動。 しし座のキューエナジーの力を蓄積し、強力な斬撃を標的へ飛ばす。 【余談】 名称はしし座を構成する恒星の1つ「レグルス」から。 1話時点で唯一技名を叫んでいる。 グッドストライカー「グッドクルカイザービークルラッシュストライク!」 【名前】 グッドクルカイザービークルラッシュストライク 【読み方】 ぐっどくるかいざーびーくるらっしゅすとらいく 【登場作品】 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 【初登場話】 ♯25「最高に強くしてやる」 【分類】 必殺技 【使用者】 グッドクルカイザーVSX 【詳細】 グッドクルカイザーVSXの必殺技。 両戦隊のメンバーがVSチェンジャーを構える。 ボディから幻影のように分離した10基のVSビークルが一斉に対象へと突っ込む。 技名はグッドストライカーのみが言う。 【名前】 グッドクルカイザーオールスターストライク 【読み方】 ぐっどくるかいざーおーるすたーすとらいく 【登場作品】 ルパンレンジャーVSパトレンジャーVSキュウレンジャー 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 グッドクルカイザーVSX 【詳細】 グッドクルカイザーVSXの必殺技。 ルパンレンジャー、パトレンジャーと共に搭乗席にいるキュウレンジャーの力が加わり、幻影の10基のVSビークルの他に12個のキュータマも出現し、一斉に標的へ突っ込む。 【名前】 グッドクルカイザービークルバーストマグナム 【読み方】 ぐっどくるかいざーびーくるばーすとまぐなむ 【登場作品】 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 【登場話】 ♯42「決戦の時」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 グッドクルカイザーVSX 【詳細】 グッドクルカイザーVSXの必殺技。 それぞれのコクピットにいる両戦隊メンバーがVSチェンジャーを構え、ルパンマグナムが巨大化した状態で出現しグッドクルカイザーがそれを構える。 そしてルパンマグナムの弾倉へサイクロン、バイカー、シザー、ブレード、クレーン、ドリル、マジック、スプラッシュ、サイレン、ビクトリーといったVSビークルのエネルギーを装填。 それら全てのパワーを収束した砲撃をルパンマグナムから標的へ発射する。 装甲を排除したデストラ・マッジョの最大火力を物ともせず、押し返し致命傷を与えるほどの絶大な威力を誇る。 技名は「グッドストライカー」が言うだけ。 「エックスエンペラーガンナーストライク!」 【名前】 エックスエンペラーガンナーストライク 【読み方】 えっくすえんぺらーがんなーすとらいく 【登場作品】 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 【初登場話】 ♯22「人生に恋はつきもの」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 エックスエンペラーガンナー 【詳細】 エックスエンペラーガンナーの必殺技。 パトレンエックスがXロッドソード(十手モード)をセットされるレバーから外し構える。 Xロッドソードを銃のように持ち、エックスエンペラー自体も武器のガトリング砲や全身へ装備している火器を使い、標的へとエネルギー弾や電撃などの攻撃を撃ちまくる。 【余談】 他の警察系ロボと同じで、「ストライク」という名称の技。 「エックスエンペラースラッシュストライク!」 【名前】 エックスエンペラースラッシュストライク 【読み方】 えっくすえんぺらーすらっしゅすとらいく 【登場作品】 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 【初登場話】 ♯22「人生に恋はつきもの」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 エックスエンペラースラッシュ 【詳細】 エックスエンペラースラッシュの必殺技。 ルパンエックスがXロッドソード(ソードモード)をセットされるレバーから外して構える。 ロッドソードでX字に切り裂くと、エックスエンペラー自体も右腕の部分へ装備したブレードを使い、標的をX字に切り裂く。 その際は斬撃の瞬間、オーラ状のエックストレイン4両も現れる。 【余談】 他の快盗系ロボと違い、「ストライク」という名称。 【名前】 パトレンジャーサイレンガンナーストライク 【読み方】 ぱとれんじゃーさいれんがんなーすとらいく 【登場作品】 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 【登場話】 ♯44「見つけた真実」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 サイレンパトカイザー エックスエンペラーガンナー 【詳細】 サイレンパトカイザーとエックスエンペラーガンナーの合体必殺技。 パトレンジャーのメンバーがVSチェンジャー、パトレンエックスがXチェンジャーを構える。 両ロボが装備する武装からの一斉射撃を行い、対象を葬る。 技名はパトレンジャーが言うだけ。 【名前】 パトカイザースパークアップストライク 【読み方】 ぱとかいざーすぱーとあっぷすとらいく 【登場作品】 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 【初登場話】 ♯21「敵か味方か、乗るか乗らないか」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 パトカイザートレインズ 【詳細】 パトカイザートレインズの必殺技。 VSチェンジャーをセットされる操縦席から外し、パトレンジャー3人が構える。 エックストレイン各種を武装した両腕の部分から、X字型の電撃の攻撃を標的へぶつける。 技名は他の警察ロボの技と同じく、パトレンジャーが言うだけ。 【名前】 グッドストライカーぶっぱなしちまえマグナム 【読み方】 ぐっどすとらいかーぶっぱなしちまえまぐなむ 【登場作品】 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 【初登場話】 ♯35「良い人、悪い人、普通の人」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ルパンカイザー など 【詳細】 ルパンマグナム(ロボモード)の必殺技。 VSチェンジャーをセットされる操縦席から外し、ルパンレンジャー3人が構える。 ルパンカイザーが装備した変形し、マグナムモードとなった巨大ルパンマグナムで強力な銃撃を対象へ撃ち出す。 技名はグッドストライカーが言うだけで、ルパンレンジャーは言わない。 【名前】 グッドストライカー蹴散らしちまえキック 【読み方】 ぐっどすとらいかーけちらしちまえきっく 【登場作品】 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 【初登場話】 ♯39「こいつに賭ける」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ビクトリールパンカイザー 【詳細】 ビクトリールパンカイザーの必殺技。 VSチェンジャーをセットされる操縦席から外し、ルパンレンジャー3人が構える。 上空に飛び上がって錐揉み回転しながら、両足キックを対象へ放つ。 技名は他と同じくグッドストライカーが言うだけで、ルパンレンジャーは言わない。 【名前】 グッドストライカー撃ち砕いちまえキャノン 【読み方】 ぐっどすとらいかーうちくだいちまえきゃのん 【登場作品】 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 【初登場話】 ♯38「宇宙からのコレクション」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 サイレンルパンカイザー 【詳細】 サイレンルパンカイザーの必殺技。 VSチェンジャーをセットされる操縦席から外し、ルパンレンジャー3人が構える。 胸部の前方に展開したフォークと両腕の一斉砲撃を標的へと行う。 技名はグッドストライカーが言うだけで、ルパンレンジャーは言わない。 【名前】 グッドストライカー弾けちまいなスプラッシュ 【読み方】 ぐっどすとらいかーはじけちまいなぷらっしゅ 【登場作品】 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 【初登場話】 ♯30「ふたりは旅行中」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ルパンカイザースプラッシュマジック 【詳細】 ルパンカイザースプラッシュマジックの必殺技。 VSチェンジャーをセットされる操縦席から外し、ルパンレンジャー3人が構える。 マジックの力で捕えた後、標的を水に閉じ込めてから爆発を行う。 技名はグッドストライカーが言うだけで、ルパンレンジャーは言わない。 【名前】 グッドストライカー驚いちまえイリュージョン 【読み方】 ぐっどすとらいかーおどろいちまえいりゅーじょん 【登場作品】 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 【初登場話】 ♯28「誕生日も戦いで」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ルパンカイザーマジック 【詳細】 ルパンカイザーマジックの必殺技。 VSチェンジャーをセットされる操縦席から外し、ルパンレンジャー3人が構える。 装備したマジックダイヤルファイターの力を使い、対象を捕え倒す。 技名は他の技と同じくグッドストライカーが言うだけで、ルパンレンジャー側は言わない。 【名前】 グッドストライカー燃え尽きちまえファイヤー 【読み方】 ぐっどすとらいかーもえつきちまえふぁいやー 【登場作品】 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 【登場話】 ♯20「新たな快盗は警察官」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ルパンカイザートレインズ 【詳細】 ルパンカイザートレインズの必殺技。 VSチェンジャーをセットされる操縦席から外し、ルパンレンジャー3人が構える。 それぞれの腕の部分から装着した能力へ合わせ、両腕の部分を使った電撃や火炎放射を標的へと撃ち出す。 技名は他の技と同様、グッドストカイカーのみが言うだけ。 グッドストライカー「グッドストライカー撃ち抜いちまえフラッシュ!」 【名前】 グッドストライカー撃ち抜いちまえフラッシュ 【読み方】 ぐっどすとらいかーうちぬいちまえふらっしゅ 【登場作品】 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 【登場話】 ♯16「仲間だからこそ」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ルパンカイザーサイクロンナイト 【詳細】 ルパンカイザーサイクロンナイトの必殺技。 VSチェンジャーをセットされる操縦席から外し、ルパンレンジャー3人が構える。 左腕に装備したシザーダイヤルファイター&ブレードダイヤルファイターを構え、右腕へと装備されたダブルローターの竜巻の威力を利用し弓として分離する左腕を射出し標的へと撃ち出す。 技名は上記の台詞の通りで、グッドストライカーが技名を言うためルパンレンジャーは言わない。 グッドストライカー「グッドストライカー連打ぐるぐるぶっ飛べヒットベー!」 【名前】 グッドストライカー連打ぐるぐるぶっ飛べヒットベー 【読み方】 ぐっどすとらいかーれんだぐるぐるぶっとべひっとべー 【登場作品】 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 【登場話】 ♯11「撮影は続くよどこまでも」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ルパンカイザーハンマーナイト 【詳細】 ルパンカイザーハンマーナイトの必殺技。 VSチェンジャーをセットされる操縦席から外し、ルパンレンジャー3人が構える。 右腕の部部へ装備したハンマーを構え、回転しながら標的へと連打攻撃を叩き込む。 技名は上記の台詞の通りで、グッドストライカーが技名を言うため、ルパンレンジャーは言わない。 グッドストライカー「グッドストライカーぶった斬っちまえスラッシュ!」 【名前】 グッドストライカーぶった斬っちまえスラッシュ 【読み方】 ぐっどすとらいかーぶったぎっちまえすらっしゅ 【登場作品】 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 【初登場話】 ♯10「まだ終わってない」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ルパンカイザーナイト 【詳細】 ルパンカイザーナイトの必殺技。 VSチェンジャーをセットされる操縦席から外し、ルパンレンジャー3人が構える。 右腕に装備したブレードを構え、上空で回転した直後に標的へと斬撃を繰り出す。 13話では飛行しながら、対象を斬り裂くという派生技もある。 技名は上記の台詞の通りで、グッドストライカーが技名を言うためルパンレンジャーは言わない。 グッドストライカー「グッドストライカー連射 吹き飛んじまえショット!」 【名前】 グッドストライカー連射 吹き飛んじまえショット 【読み方】 ぐっどすとらいかーれんしゃ ふきとんじまえしょっと 【登場作品】 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 【初登場話】 ♯6「守るべきものは」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ルパンカイザーサイクロン 【詳細】 ルパンカイザーサイクロンの必殺技。 VSチェンジャーをセットされる操縦席から外し、ルパンレンジャー3人が構える。 左腕のダブルローターからサイクロンを噴射し標的を絡め取り、上空まで飛ばされた時点で右腕のガトリング砲の連射を標的へ繰り出す。 技名は上記の台詞の通りで、グッドストライカーのみが技名を言うため、ルパンレンジャーは何も言わない。 グッドストライカー「グッドストライカー連射 倒れちまえショット!」 【名前】 グッドストライカー連射 倒れちまえショット 【読み方】 ぐっどすとらいかーれんしゃ たおれちまえしょっと 【登場作品】 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 【初登場話】 ♯2「国際警察、追跡せよ」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ルパンカイザー 【詳細】 ルパンカイザーの必殺技。 VSチェンジャーをセットされている操縦席から外し、ルパンレンジャー3人が構える。 操縦席表示される画面を見ながら対象に照準を合わせると共に巨大なロボと同等のサイズのVSチェンジャーが生まれ、対象に光弾を連射しまくる。 技名は操作するグッドストライカーが言うだけで、搭乗するルパンレンジャー3人は言わない。
https://w.atwiki.jp/bemani_art/pages/110.html
読み方:いけだ とものり 主な名義: pop n music ジャンル 曲名 名義 初出 備考 ディスコキング FUNKY TOWN 75 JV THE SEXY MACHINE GUN 1 スパイ spicy piece ORIGINAL SOUND TRACKS ヴィジュアル WHITE BIRDS violent age 2 デジロック ROSE~恋人よ、薔薇色に染まれ BROKE ポップラップ Smile The Night Away Scotty D ヘビーメタル I m on Fire AD/DA ファンク Let s go dancing Benji stage スパニッシュ ¿Qué vas a hacer? TRAVIESO スカコア Go no stopping CATAPILA サーフィー Sea Side City KISS SUMMER SISTERS 10 リミックス:T.H.Wavy Kizz ブルースロック Just you wait! heap いろは その他 曲名 名義 初出 備考